今、日本で爆発的なブームが起こっている自転車。環境負荷が軽く、メタボ対策など健康増進に役立つとあって、時代のニーズを満たす乗り物として大きな注目を集めているのだ。そんな自転車に命を張る男たちがいる。ギリギリまで体力と精神力を振り絞りながら長距離を走り抜ける「ロードレース」。ゴール線めがけてすべてを一瞬の内に完全燃焼させる「競輪」。彼らは人生を背負い、己の脚に全身全霊をこめてペダルを踏む。自転車に懸ける男たちの苦闘、そして生き様を通して見えてくるものとは・・・。

「グランフォンド・ピナレロ」に鶴見辰吾が挑戦!
“自転車の聖地”イタリアを代表する自転車メーカー「ピナレロ」が主催するロードレース「グランフォンド・ピナレロ」が7月に開催された。総距離約200km、朝7時にスタートし午後5時までにゴールしなければ失格となるこの過酷なレースに、芸能界一の自転車愛好家として知られる俳優・鶴見辰吾が挑んだ。毎年1/4が脱落する“魔の峠”を越え、目標タイムである6時間をクリアすることができるのか?ピナレロ秘密工房の潜入レポートなども交え、イタリアの美しい風景と共にレースの模様をお届けする。

写真:鶴見辰吾 出演 : 鶴見辰吾
1964年生まれ。俳優。本業のかたわら、サイクリングチーム「Legon」を結成し、毎年200km級のロードレースに参加しているほどの自転車愛好家。自転車タレントの“神”と呼ばれている。NPO自転車活用推進研究会より二代目「自転車名人」(※)に選ばれた。
※初代は故・忌野清志郎氏、三代目は勝間和代氏。
グランフォンド・ピナレロ イメージ画像

競輪界トップクラスの選手たちの激闘を生中継!
8月1日〜4日の4日間にわたって岐阜・大垣競輪場で開催される「全日本選抜競輪」は、競輪選手約3,500名の中でもトップクラスのみが参加を許されるレースである。全国から強者たちが集う中、特に地元・岐阜勢の勝負に懸ける想いは強い。2005年KEIRINグランプリ優勝、その後の不調の時期を耐え抜き、今年は東西王座戦優勝、弥彦記念優勝と完全復活の狼煙を上げている加藤慎平。昨年北京オリンピックで日本人初のケイリン銅メダル獲得という快挙を成し遂げた永井清史。彼ら「闘心会」のドキュメントを交えながら、GIレース「全日本選抜競輪」決勝戦の模様を大垣競輪場より生中継でオンエア。優勝賞金2,600万円は誰の手に!? 競輪イメージ画像


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