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1月立川記念準決勝Aでは、武田豊樹(茨城)の番手を主張し、地元の佐久間仙行(東京)と激しく競り合いを演じた兵藤。追い込み型のプライドを持つ以上、武田の番手は譲れない位置だったと振り返る。
「話し合いで折り合っちゃったりすることって、よくあると思うんですけど、そこでお互い納得しなかったら競るしかないでしょう。勝負事なんで、自分が回りたい位置は話し合いじゃなくて、やっぱりバンクの上で戦って自分の力で掴んだ方がいいんじゃないかって思うんですよね。ファンの人も見てるわけですから」
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ここ数年、関東地区は慢性的な先行選手不足に悩まされてきたが、武田豊樹の出現が、先行・追い込みの双方の選手にとっても起爆剤となり、一気に勢力を盛り返してきた。また、昨年9月には神山雄一郎がオールスター制覇、そして今年1月には後閑信一が競輪祭優勝するなどベテラン勢も奮起しており、関東勢の勢いは止まりそうにない。
その流れに乗って、次世代の追い込み型として名乗りを上げた兵藤にも、GI戦線で大暴れが期待できそうだ。「これからもお客さんに好かれるようなレースをする選手でいたいと思うんで。自分のレース見に来て下さい!」
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