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「前日のコメントで濱口(高彰)さんが四国の分断に来ると言ってたのでね。それでも則さんは連係したいと言ってくれたのは、すごく嬉しかったんです。でも僕も調子よかったですし、力を出し切れずに終わるより、お互い力を出し切った方がいいんじゃないかっていう話をしたんです。だからレース後には、僕のわがままで別線になってしまったんで、そういう形になってしまってすいませんとは言いました。だけど、記念初優勝は嬉しかったですね。地元ファンの声援も大きかったですし。結果的には四国別線という形になってしまいましたけど、ゴールしたら四国ワンツースリーで、僕のラインも4、5着で12345独占というのは良かったですね。あのメンバーで決勝戦まで勝ち上がれたということと、決勝戦で捲って勝ったということは、自分にとってすごい自信になりました」
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優勝後は「レースも落ち着いてできるようになった」という渡部。今年から完全な好調モードだが、そのキッカケは「原点回帰」にあった。
「昨年の12月からフレームとセッティングを戻したんですよ。末の粘りがよくなってきて。いろいろ悩んでセッティングとかいじりすぎてたんです(笑)。ちょっとずつ調整していたら、いつしかそれが全く違う方向にいってたんですよ。これだけ練習していじっても何も変わらないのなら、振り出しにもどろうと。そしたら生き返ってきたんですよね。それに400の新バンクになって練習の幅が増えましたね。バリエーションに富んだ練習が最近は出来てるのもいいですよね」 |