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レインボーカップ レース展望
レインボーカップA級ファイナル展望 12月20日 佐世保記念最終日9R
2020年の締めの特別昇級を掛けたレインボーカップA級ファイナルレースが佐世保記念最終日9レースで行われます。
このレースは9車制となっており、今現在7車で走っているA級戦とは2車多く、若干戸惑いがあると思われます。特に捲り選手が後方に置かれたとき2車分遠くなるので届かないというケースがありそうです。この辺りを注意しておきましょう。
レースの注目は北日本その中でも3選手揃った宮城でしょうか。

橋本智昭 宮城99期
ただ、現状ではどのように並ぶのかがわからないので、その並び次第では橋本智昭がかなり優勝候補となってきそうです。直近10場所で4回の優勝を飾っており、さらに積極的に逃げているのも良いですね。そのうえ今期のA級戦では3連対率がなんと100%!かなり注目度が高いと思います。

竹山陵太 宮城91期
また直近10場所で7回の優勝を飾っている竹山陵太も人気になりそうです。

加藤寛治 愛知83期
対抗に上げるとすると直近10場所で優勝5回、加藤寛治・愛知83期でしょうか。直近1か月では優勝はないもののその前は3回連続優勝と調子の良さがあります。最終的には捲って優勝もあるでしょう。
当日の選手の並びや、選手のインタビューを聞いてばっちり予想しましょう!
 
レインボーカップチャレンジファイナル展望 12月27日 広島記念最終日9R
このレースはほぼほぼ9車で走ったことのない選手ばかりで、ちょっと予想が難しくなる感じがあります。普段から先行主体で走っている選手からまずは考えるのが良いと思いますが、やはり並び次第というのがあります。これは当日の並びをチェックしましょう。

兼本将太 熊本117期
成績だけで見ると兼本将太・熊本117期が良いですね。7月の本格デビュー以降3着以下が無し!しかし気になるところが1点あって、決勝は捲りが主体となっています。一発レースで後方に仮に単騎で置かれると巻き返しが難しくなる可能性もありそうです。

下井竜 三重117期
面白そうなのは下井竜・三重117期です。優勝はありませんが積極的にバックを取る競走で決勝2着が多いのです。上位3選手が特別昇班できるわけですから、ラインの先頭で走ると面白いと思います。長屋秀明・岐阜117期との前後、もしくは単騎でレースを組み立てるのかが気になるところです。

渡邉雅也 静岡117期
優勝回数5回の渡邉雅也・静岡117期は南関東の一番前で頑張るとすれば、中団からの捲りとなってきそうです。番手ならば前任せとなるので仁藤秀・静岡117期の出方次第となるでしょう。

佐藤礼文 茨城115期
最後の気になるのが佐藤礼文・茨城115期。縦脚の切れは良いですね。好位置から突っ込んでくることも想定しておきたいです。
今年最後の記念競輪の前に若い力を見て頑張りましょう!