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日本競輪選手会より、近走好調の旬な選手へのインタビューが届きましたので、月刊競輪WEB読者の皆様にご紹介します。
曽我 圭佑(ソガ ケイスケ)選手(15299・113期・A級2班)
Q.いわき平決勝では同期のライバル達を蹴散らし特別昇班を決められました。今の心境は?
A.自分から仕掛けて特進を決められたので素直に嬉しく思います。
Q. 自分の競走スタイルや得意な戦法は何ですか?
A.得意な戦法はいわき平の決勝のようなカマシが得意です。
Q.A級1・2班戦ではどんなレースをしたいと考えていますか?
A.チャレンジではなかなかラインで決められるレースが出来なかったので、1・2班戦ではもっとラインを意識した走りをしたいと思います。
Q.今後の目標を教えてください。
A.同期の中では2番目(1番目は東京・河合佑弥選手)の特班だったので、次は同期の中で一番早くS級に上がれるように頑張りたいと思います。
Q.ファンの方へメッセージをお願いします。
A.曽我の車券が買いたくなるような熱いレースが出来るよう頑張ります。応援よろしくお願いいたします。