日本競輪選手会より、近走好調の旬な選手へのインタビューが届きましたので、月刊競輪WEB読者の皆様にご紹介します。
藤根 俊貴(フジネ トシキ)選手(15236・113期・A級2班)
Q.小倉ミッドナイト決勝で同期の宮本隼輔選手(山口)を差して見事特別昇班を決められました。今の心境は?
A.特進出来たことは良かったですが、レースの組み立てや積極性が足りないと実感しました。
Q. 師匠(佐藤友和選手・岩手88期)からレース前に何かアドバイスはありましたか?
A.ちゃんと決めて来い、と言われました。
Q.自分の競走スタイルや得意な戦法は何ですか?
A.先行スタイルですが、カマシ先行が得意です。
Q.今後の目標を教えてください。
A.S級特別昇級出来るように頑張ります。
Q.ファンの方へメッセージをお願いします。
A.北日本をもっと盛り上げられるように頑張ります。応援よろしくお願いします。