競輪資料館 企画展「競輪が果たした社会貢献」を開催中

配信日:2003年1月16日
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競輪資料館TOKYO OVAL KEIOKAKU
(期間:1月1日~3月9日)



  昭和23年11月、九州・小倉市(現在の北九州市)で競輪が誕生して以来、平成13年度までの車券売上額の累計は44兆3,855億円にも達しています。
 多くのファンの支持と応援によって得た売上金は、地方財政の健全化、機械工業の振興、公益事業の振興等、広く社会に役立てられてきました。
 競輪資料館では、「競輪が果たした社会貢献」と題して、競輪の売上金、競輪選手やスポーツとしての競輪がどのように社会に貢献してきたかをご紹介しています。

皆様のご来場をお待ちしております。

開館時間: 開催日の開門から最終レース終了まで

資料館入口

機械


(財)自転車産業振興協会
 次世代型自転車
公益
日本赤十字社
非常災害時の被災者への配給品
「お見舞い品セット」

(財)家庭保健生活指導センター
「赤ちゃんと子どもの薬」 育児用教本



>>競輪資料館へのアクセス