昭和23年11月、九州・小倉市(現在の北九州市)で競輪が誕生して以来、平成13年度までの車券売上額の累計は44兆3,855億円にも達しています。
多くのファンの支持と応援によって得た売上金は、地方財政の健全化、機械工業の振興、公益事業の振興等、広く社会に役立てられてきました。
競輪資料館では、「競輪が果たした社会貢献」と題して、競輪の売上金、競輪選手やスポーツとしての競輪がどのように社会に貢献してきたかをご紹介しています。
皆様のご来場をお待ちしております。
開館時間: 開催日の開門から最終レース終了まで
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