ナショナルチーム選手の再編成について

配信日:2003年10月3日
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2003年トラック世界選手権自転車競技大会を無事終了し、来年に迫った第28回アテネ・オリンピックに向け、選手強化事業の更なる発展、充実を図るべき時を迎えました。
日本自転車競技連盟は、平成15年度第6回選手強化本部会を開催し、アテネ・オリンピックを視野に入れた「ナショナルチーム」の選手選考につき慎重審議を致しました。
その結果、下記の通り選手の再編成を致しました。


■トラック短距離男子8名
神山雄一郎  (栃木・日本競輪選手会・61期)
山田 裕仁  (岐阜・日本競輪選手会・61期)
伏見 俊昭  (福島・日本競輪選手会・75期)
金子 貴志  (愛知・日本競輪選手会・75期)
長塚 智広  (茨城・日本競輪選手会・81期)
矢口啓一郎  (群馬・日本競輪選手会・86期)
井上 昌己  (長崎・日本競輪選手会・86期)
永井 清史  (岐阜・日本競輪選手会・88期)
 
■トラック中長距離男子1名
飯島  誠  (東京・スミタ・ラバネロ・パールイズミ)
 
■トラック短距離女子1名
大菅小百合  (長野・三協精機製作所)