第88回生卒業記念レース 成績上位者 共同インタビューコメント


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在校1位 菊地 圭尚(北海道)
「高校時代は野球をやっていたが、肘を壊したため断念した。スポーツ選手になりたいと思っていたところ父から大橋秀人師匠を紹介され、競輪選手を目指した。在校1位になれるとは思ってもみなかったが、うれしい。ダッシュを生かせるような先行選手を目指したい」
 
在校2位 青木 亮太(群馬)
「小学校6年生ぐらいから父が競輪選手ということもあり、選手になることを意識したし、体を動かす仕事がしたかった。デビュー後はダッシュを生かしたカマシ先行でファンにアピールしたい」
 
在校3位 櫻井 丈(静岡)
「親戚に競輪選手がいたので、小学校高学年から選手を意識した。流れに応じて何でもできる選手になりたい。憧れは吉岡稔真選手」
 
在校4位 川島 勝(長崎)
「小学校2~3年生ごろ競輪場に行って、競輪選手になることを意識した。野球は体作りをメインにやってきた。競輪学校では先行できていないが、デビューしてからは絶対に先行で行きたい」
 
在校5位 明田 春喜(北海道)
「高校生のとき、吉岡選手が勝ったGPの中継を見て選手を志した。脚質的にスプリンターなのでスピードを生かした先行で頑張りたい」
 
在校6位 須藤 卓(秋田)
「知人に選手がいて、高収入なのを見て、高校3年のときには選手になることを決めていた。脚質的には中距離タイプなので、粘りで勝負したい」
 
在校7位 白水 洵(福岡)
「自転車が好きで、高校を卒業しても自転車に乗っていたかった。高校2、3年のときに自転車の成績がよかったので選手を目指した。自力主体の思い切りのいいレースでファンにアピールしたい」
 
在校8位 大澤 雄大(埼玉)

「小さい頃から競輪選手に憧れていた。デビューしたら、後ろに付いてくれる選手に信頼される先行選手を目指したい」

 
在校9位 山口 泰生(岐阜)
「小さい頃から競輪選手に憧れていた。デビューしたら、後ろに付いてくれる選手に信頼される先行選手を目指したい」
 
在校10位 甲斐 康昭(群馬)
「中学3年の終わりから選手を意識した。進学先も前橋工業を選び、競輪選手を目指した。脚質的には持久タイプなので主導権を取る競走で頑張りたい」
 
在校31位(適性1位) 藤縄 洋介(兵庫)
「大学時代、スポーツジムで高城信雄選手に出会い選手を目指した。競輪学校生活はきつかったが、何とかやってきた。適性出身者には強い選手も多いので、少しでも近づけるよう努力したい。デビューしたら主導権を取れるような選手を目指したい」
 
 ▽エリート組
在校35位 臼井 昌巨(岐阜)
「持久系の脚質なので、先行して粘りを生かせる選手を目指したい」
 
在校36位 五日市 誠(青森)
「高校に入学してから自転車を始めた。2年生の時に進められ競輪選手になることを意識した。デビューしたら先行捲りの自力でガムシャラに行きたい」
 
在校38位 阿部 秀樹(青森)
「大学4年時に就職活動に失敗し、自転車をやっていたので選手を目指した。脚質は持久系なので先行して粘れるタイプだと思う。坂本勉選手は40歳を過ぎても先行しているので尊敬している」
 
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