フランスの隠し玉がついに現れた!~デュッセルドルフ通信更新しました

配信日:2006年2月1日
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 自転車競技の情報を、ドイツからヨーロッパの風に乗せて送るデュッセルドルフ通信。今回はロサンゼルスで行われたワールドカップのお話です。

 日本でも厳しい寒さが続いていますが、特派員が住むドイツはもっと寒く毎日最高気温が氷点下。そのデュッセルドルフから、仕事とは言えロサンゼルスに飛べるんですから、今回の特派員はいつも以上にテンション上がり気味。

 今回のキーワードは2つ、「トレードチーム」と「若手」。まずトレードチームとは企業のスポンサーがついたチームのことで、ナショナルチームから引き抜かれた選手たちが集まるチームのことです。本当に強い選手が集まるわけですから、当然メダルの数も多いわけです。ナショナルチームにとっても実は「おいしい」この制度。競輪でも広告をつけたユニフォームで走る選手も出てきていますが、世界の舞台で引き抜かれる日本の選手が現れてほしいですね。
一方のキーワード「若手」。グレゴリー・ボジェ(フランス)を紹介してくれています。日本が誇る「ミスターロケットスタート」長塚智広の世界最高記録に迫るタイムをもつボジェ選手が、フランスチームを金メダルに導きました。そんなボジェ選手がトラック競技選手になったきっかけが「気取ったやつは嫌い」というもの。フレンドリーな人柄と強烈な強さに特派員は惚れ込んでしまったようです。そんなボジェ選手の目標は2012年のオリンピックに陸上競技の100mで出場すること。天才は何か違いますね。

 詳しくは自転車競技ページをご覧下さい。