日本競輪学校 開校38周年記念
班対抗個人ロードレース自転車競技大会が行われました!

配信日:2006年7月19日
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 7月10日(月)は、日本競輪学校の開校記念日。今年も開校(38周年)を記念して、7月14日(金)に班及び個人対抗のロードレースが行われました。これまでのじめじめした天気が嘘のように、当日は雲ひとつ無い炎天下。5kmサーキットコースを8周するという過酷なレースは文字通りの「熱闘」になりました。
 今回のレースは個人で着順を競うのはもちろん、着順に応じて付されるポイントを班ごとに平均したものをもとに、班単位でも優劣を競うものです。
 
 さて、レース中盤、20名程の先頭集団から飛び出した鷲田生徒と片山生徒が2人でしばらく先頭を形成するも、終盤に差し掛かると片山生徒がアタックをかけ、鷲田生徒は後退。片山生徒は独走のまま1着でゴール。最終周回、追いついた中村生徒が鷲田生徒をかわして2着、鷲田生徒は3着でゴールしました。
 また、班対抗では10位以内に3人の入着者を擁するD組1班が総合力で優勝しました。
 大会終了後は閉会式も兼ねて食堂での立食パーティーとなり、生徒たちは楽しいひとときを過ごしました。
個人1位:片山智晴生徒(生徒番号22・岡山・22歳)
 「とにかく暑かったので不安でしたが、高校の頃からロードレースは得意なので自信もありました。訓練では初心に帰っていろいろ吸収し、次の記録会は自己ベストを目指します。デビューしてからは、あいつは強いと言われるような選手になりたいですね。」
   
個人2位:中村光生徒(生徒番号45・千葉・19歳)
 調子は万全でしたが、自信はあまりなかったです。2着に入ることができてとても嬉しいです。これからは自主トレで、もがきやウェイトを中心にして短距離の能力を伸ばしていきたいと思います。」
   
個人3位:鷲田幸司生徒(生徒番号62・福井・20歳)
 「絶対いけると思っていたんですが、最終周回で中村生徒に追い抜かれてしまい、悔しいです。でも積極的に動いた結果の3着ということで、レース内容には満足しています。競輪学校では在校1位、卒記チャンプを目標に、デビュー後は同じ福井の市田佳寿浩選手や、岐阜の加藤慎平選手のように何でもできる強い選手になることを目標に頑張っていきますのでよろしくお願いします。」
   
班対抗優勝:D組1班 牛山貴広生徒・作田悦章生徒
 「メンバー的に優勝を狙えるとは思っていましたが、最大の勝因は全員が声を掛け合って頑張ったことだと思います。D組1班はみんな自信過剰というかプラス思考で明るく楽しい班です。8月の班対抗トラック競技会でも優勝を狙っていきたいと思っています。」

D組1班担任 蛯名先生のコメント
 「今大会の最大の勝因は、班のチームワークと普段の訓練の成果だと思います。何が何でも優勝すると言う意気込みは大会のかなり前から私にも伝わってきました。訓練、自主トレの中からなし得た優勝と言う二文字は、今後彼らの大きな自信になり財産となることでしょう。次は約1ヶ月後に開催されるトラック競技大会です。ロード、トラックの二冠は今の彼らなら可能です。是非次回も美酒を味わいたいと思います。」
   
最終順位
番号
氏名
年齢
府県
1
22
片山 智晴
22
岡山
2
45
中村  光
19
千葉
3
62
鷲田 幸司
20
福井
4
75
牛山 貴広
25
長野
5
67
佐藤 佑一
22
岩手
6
57
作田 悦章
24
徳島
7
74
一ノ瀬 匠
18
佐賀
8
19
田村 純一
19
福島
9
72
亀谷 隆一
19
神奈川
10
6
佐藤 幸治
20
秋田
11
43
三谷 将太
20
滋賀
12
26
瀧野 勝太
19
群馬
13
60
盛田 将人
22
北海道
14
35
加美山 隆行
20
宮城
15
59
松尾 信太郎
23
福岡
16
33
古川 尚耶
20
栃木
17
50
西村 行貴
22
東京
18
54
島田 茂希
20
北海道
19
49
戸田 洋平
23
千葉
20
9
樫山 恭柄
20
福岡
   
班平均点数
班順位
D1平均
11.3
1
B1平均
8.44
2
D2平均
6.78
3
C1平均
5.8
4
A2平均
3.78
5
B2平均
3.11
6
A1平均
2.8
7
C2平均
2.44
8
   
 
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