第92回生徒 第3回記録会が行われました!

配信日:2006年11月10日
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 11月6日(月)と10日(火)の2日間、第92回生徒の第3回記録会が行われました。(当初は6日と7日に実施の予定でしたが、7日は悪天候のため10日に延期になりました。)
 前回の記録会から3ヶ月を経て、今回の記録会では自己ベストを更新した者が続出し、生徒達の脚力は着実に向上しています。なかでも1,000mT.T.では柴田洋輔生徒(東京)が1分07秒53の自己ベストタイムで1位となり、その他にも地道な努力で力をつけてきた生徒が好タイムを叩き出し上位に名を連ねるなど、生徒同士の競争は益々激しくなってきています。(ページ最下部に全記録を掲載しています。)
 ここ日本競輪学校から見える富士の嶺は白く、吹く風からは冬の訪れを感じますが、生徒達は来年のデビュー戦で花咲かすべく、毎日厳しい訓練に耐えています。第92回生徒の今後の成長と活躍にご期待下さい。

決勝競走展開
1000mTT
200m助走

 
各種目1位の生徒のコメント
古川 功二(生徒番号53・福島・21歳)
古川生徒

【200mFD:11秒10】
古川 功二(生徒番号53・福島・21歳)

「ベストタイムを出すことができてよかったです。最近1~2週間ずっと調子が悪かったのですが、ここ数日の調整がうまくいって朝から脚が軽かったのと、同県の先輩である岡部さん(岡部芳幸・福島・66期)から頂いたフレームがしっくりきていたことがタイムにつながったのだと思います。第1回のトーナメントでは、先行して着に残れるような競走をしたいと思います。」
山田 義彦(生徒番号63・埼玉・20歳)
山田生徒

【400mFD:22秒87】
山田 義彦(生徒番号63・埼玉・20歳)

「自分のフレームが先日壊れてしまって急遽競輪学校のフレームに乗り換えているのですが、それがまだ身体になじんでいないので、もっとタイムを伸ばせたかと思うと残念です。でも体調もいいし、ベストタイムなのでよかったです。10月からエリート候補班で訓練していて、それが刺激になって今とても充実しています。やっぱりエリートは雰囲気が違いますね。第1回トーナメントではまくりを中心に、自力を使って勝ち上がる競走をしていきたいです。」
柴田 洋輔(生徒番号71・東京・20歳)
柴田生徒

【1,000mT.T.:1分07秒53】
柴田 洋輔(生徒番号71・東京・20歳)

「7秒台が出せて嬉しいです。在校中の目標は卒記チャンプと在校成績1位です。注目もされると思いますが、なんとしてもこの目標を達成してデビューしてから自分にプレッシャーを与えつづけて強くなりたいです。競走訓練ではまくりを基本に勝ちを意識した競走をしていますが、トーナメントでも同じように頑張りたいです。最近みんな伸びてきているので気が抜けないですね。」
山原 務(生徒番号51・香川・21歳)
山原生徒

【3,000mT.T.:3分48秒11】
山原 務(生徒番号51・香川・21歳)

「うれしいです。いままで4分台しか出したことがなかったのに…。“評価4”の基準タイム(3分59秒00)を切ることを目標にしていたのですが…。調子も絶好調というわけでもなかったですし、ギヤの選択がうまくいったんですかね、自分でもびっくりです。もともと短距離が得意でしたが、これで長い距離に対しても自信になると思います。今回得た自信を糧に、得意なダッシュに磨きをかけて、競走に活かしていきたいです。」