『平成19年度全日本プロ選手権自転車競技大会記念競輪』
出場予定選手の決定について

配信日:2007年3月16日
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補充選手の取り扱いについて
 
1.補充選手の範囲
(1) 第2日の補充について
  ア. 前検日に正選手に繰り上がらなかった予備選手(補欠選手)から順次補充することとし、その取り扱いは次のとおりとする。
    選考順位の上位者から順次補充選手として充当する。
    前検日において、当該選手に対し補充選手としての出走意思の確認を行う。
    出走意思のある選手は、必ず施行者の用意した宿泊場所に宿泊することとし、連絡先を明確にする。
    当日連絡が取れない場合は、番組編成委員の判断で次の選手にあたることができる。
  イ. 上記アにより全ての予備選手(補欠選手)を補充選手として充当し、なおかつ欠場が出た場合は、S級1班及び2班の選手を補充選手として充当することとする。
補充選手の選出は、日本自転車振興会と調整のうえ番組編成委員が決定する。
なお、補充選手は原則として当該競輪場に出走前日の午後8時までに到着できる選手とする。
 
2.競走関係
(1) 競走得点をカウントする。
(2) 通算勝利数に算入する。
(3) 出走回数に算入する。
(4) 失格した場合、当該トーナメントから除外する。