3月25日(日)9時42分頃に能登半島沖で発生した地震の被災者の方々に対して、競輪の売上金の一部による補助金により、日本赤十字社から毛布3,900枚、お見舞い品セットを300セット、支援物資として配布しました。
日本赤十字社は日本自転車振興会の補助金により、平成16年度にはカンパンや缶詰などの入った「お見舞い品セット」、平成17、18年度には「毛布」を購入・備蓄しており、災害が発生した際には被災者の方々に速やかに配布しています。
また、平成19年度についても、日本自転車振興会では非常災害の援護に対し、補助金総額3億円を予算額として計上しております。
この度の能登半島沖地震により被害を受けられました皆様に、心からお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
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