日本競輪学校第98回生徒入学式の実施について

配信日:2009年5月27日
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 日本競輪学校(校長 大池 新次 [オオイケ シンジ])第98回生徒の入学式が、本日午前11時から 静岡県伊豆市にある同校講堂で行われました。
 2008年JOCジュニアオリンピックカップにおいて1kmタイムトライアルとスプリントで優勝した箱田優樹(ハコタ ユウキ・青森)や、総合格闘技で活躍した石毛 大蔵(イシゲ ダイゾウ・東京)ら75名が決意を新たに入学しました。
 列席者は、入学する98回生徒とそれを見守る家族、在校生の第97回生徒の合計242名。来賓として菊地 豊 (キクチ ユタカ) 伊豆市長、鈴木 孝幸(スズキ タカユキ)社団法人日本競輪選手会理事長などのご出席をいただくとともに、JKAからは副会長の石黒 正大(イシグロ マサヒロ)が出席しました。
 大池校長の式辞、副会長訓辞、来賓祝辞、在校生を代表して佐竹 昇(サタケ ノボル・大阪)の歓迎の辞に続き、新入生を代表して植木 和広(ウエキ カズヒロ・神奈川)が誓いの言葉を述べて終了しました。
副会長訓辞 誓いの言葉