小嶋敬二選手（石川・74期・SS・39歳）の通算500勝達成について

配信日：2009年6月1日
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　5月30日、小倉競輪【ＦＩ】3日目第12レース決勝におきまして、小嶋敬二（ｺｼﾞﾏｹｲｼﾞ）選手が1着となり、デビュー以来通算500勝を達成いたしましたのでお知らせいたします。

　 小嶋選手の通算500勝（※）達成は、平成20年10月6日に高松競輪場で達成した小松正典選手（高知・57期）以来、昭和58年4月以降の競走において通算10人目で、デビューから14年10ヶ月（最速は神山雄一郎選手の12年で、小嶋選手は、滝澤正光・吉岡稔真氏に次ぐ4番目のスピード記録）での達成となります。

　なお、通算500勝達成におけるJKA表彰の表彰式の日程等については、決定次第、お知らせいたします。
　
※参考：『競輪に係る業務の方法に関する規程』第100条
昭和58年4月1日を節の初日とする競輪以降の競走において、1着となった回数が500回に達した者

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