日本競輪学校第97回生徒卒業式及び表彰生徒について |
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配信日:2009年10月16日 |
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日本競輪学校(校長 倉升 善徳[クラマス ヨシノリ])では、去る10月13、14日に実施された第97回生徒の卒業記念レースに続き、本日午前11時から静岡県伊豆市の同校講堂に於いて卒業式を執り行いました。 列席者は、卒業生73名とそれを見守る父母ら121名、来賓として山下 隆也(ヤマシタ タカヤ)経済産業省製造産業局車両課長、菊地 豊(キクチ ユタカ) 伊豆市長、佃 弘巳(ツクダ ヒロミ)伊東市長、飯田 宣夫(イイダ ノリオ)伊豆市議会議長、中村 一巖(ナカムラ カズトシ)(社)全国競輪施行者協議会理事長、小林 盾夫(コバヤシ タテオ)(財)日本自転車競技会会長、富原 忠夫(トミハラ タダオ)(社)日本競輪選手会常務理事、佐久間 信司郎(サクマ シンジロウ)全国競輪選手共済会理事長らで、本財団から石黒 正大(イシグロ マサヒロ)副会長が出席しました。 校長式辞、来賓祝辞に先立ち、別添のとおり生徒の表彰が行われました。また、卒業生を代表して佐竹 昇(サタケ ノボル 大阪)生徒会長が答辞を述べて終了しました。 なお、卒業した第97回生は、11月1日に選手登録された後、来年1月のデビュー予定です。
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