日本競輪学校第99回生徒入学式の実施について

配信日:2009年11月25日
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 日本競輪学校(校長 倉升 善徳 [クラマス ヨシノリ])第99回生徒の入学式が、本日午前11時から 静岡県伊豆市にある同校講堂で行われました。
 第16回アジア・ジュニア自転車競技選手権大会においてスプリントで銀メダルを獲得した和田 真久留(ワダ マクル・神奈川)や、元Jリーガー河野 淳吾(コウノ ジュンゴ・神奈川)、NFLヨーロッパでプレーした里見 恒平(サトミ コウヘイ・千葉)ら75名が決意を新たに入学しました。
 列席者は、入学する99回生徒とそれを見守る家族、在校生の第98回生徒の合計254名。来賓として菊地 豊 (キクチ ユタカ) 伊豆市長、小林 盾夫(コバヤシ タテオ)財団法人日本自転車競技会会長などのご出席をいただくとともに、JKAからは副会長の石黒 正大(イシグロ マサヒロ)が出席しました。
 倉升校長の式辞、副会長訓辞、来賓祝辞、在校生を代表して原 清孝(ハラ キヨタカ・福島)の歓迎の辞に続き、新入生を代表して宮﨑 一彰(ミヤザキ カズアキ・高知)が誓いの言葉を述べて終了しました。
副会長訓辞 誓いの言葉