日本競輪学校第100回生徒入学式の実施について

配信日:2010年4月13日
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 日本競輪学校(校長 滝澤 正光 [タキザワ マサミツ])第100回生徒の入学式が、本日午前11時から 静岡県伊豆市にある同校講堂で行われました。
 第78回全日本アマチュア自転車競技選手権大会においてケイリンで優勝した櫻井 正孝(サクライ マサタカ・宮城)や、2008年BMX世界選手権大会において少年男子で8位となった古性 優作(コショウ ユウサク・大阪)ら75名が決意を新たに入学しました。
 列席者は、入学する第100回生徒とそれを見守る家族、在校生の第99回生徒の合計257名。来賓として菊地 豊 (キクチ ユタカ) 伊豆市長、中村 一巖(ナカムラ カズトシ)社団法人全国競輪施行者協議会理事長などのご出席をいただくとともに、JKAからは副会長の石黒 正大(イシグロ マサヒロ)が出席しました。
 滝澤校長の式辞、副会長訓辞、来賓祝辞、在校生を代表して里見 恒平(サトミ コウヘイ・千葉)の歓迎の辞に続き、新入生を代表して遠藤 雅也(エンドウ マサヤ・東京)が誓いの言葉を述べて終了しました。
校長式辞 誓いの言葉