日本競輪選手会各支部による東北地方太平洋沖地震支援活動について(3月23日更新)

配信日:2011年3月23日
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日本競輪選手会各支部による東北地方太平洋沖地震支援活動について以下の通り、お知らせいたします。

選手会愛知支部
  競輪選手会愛知支部は、19日に名古屋駅、一宮駅、豊橋駅の3か所において募金活動を行いました。総勢96名の選手が参加し、中日新聞社会事業団を通じて集められた233万473円の寄付金を被災地へ送りました。
  愛知募金活動
愛知募金活動
   
選手会広島支部
  競輪選手会広島支部は、16日から地震災害の為の義援金を選手などから募っております。また、広島カープとコラボレーションした練習着を制作予定で、その売上金の1部も義援金にさせていただきます。
   
選手会香川支部・徳島支部・高知支部・愛媛支部
  四国の競輪選手会4支部は、日本赤十字社を通して選手などから集めた義援金30万円を被災地へ送りました。
   
選手会愛媛支部
  競輪選手会愛媛支部は、27日(日)に伊予鉄高島屋前の歩道において、東日本大震災の募金活動を行います。
   
選手会福岡支部
  競輪選手会福岡支部では、26日(土)に選手たちが募金箱を持ち、西鉄久留米駅などで募金活動を行います。また、久留米市内にあるイベントスペース(六角堂広場)において吉岡稔真氏によるトークショーや地元の子供たちによるダンスショー、オークション等も行っていきます。
   
選手会大分支部
  競輪選手会大分支部は、20日に大分駅、別府駅で寄付活動を行いました。地元新聞社(大分合同新聞)を通して集められた29万5402円と大分支部からの寄付を合わせた合計30万円を被災地へ送りました。