第101回生徒 第2回トーナメント競走がおこなわれました。

配信日:2012年1月25日
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 1月23日(月)に予選、24日(火)に準決勝・決勝の計4回戦を実施した第101回生徒第2回トーナメントが競輪学校南400ピストで行われました。

 号砲とともに7名の生徒が一斉にスタート。先手を取ったのは⑥玉村。以下②金子⑦山本⑤三谷①戸田③小原④月森の順で隊列が落ち着き周回を重ねる。第3周回の2コーナーで第1回トーナメント優勝の③小原が外から上がり、④月森も③小原の番手につけ上昇。あわせるように②金子も外に持ち出し、先頭員後位で⑥玉村、②金子、③小原が並走となるも⑥玉村が引き、内②金子、外③小原並走で赤板をむかえる。赤板周回の2Cを過ぎて③小原が踏み込み、先頭員退避後②金子を抑えて先行体制に入るが、②金子も引かず両者並走で最終周回へ。
 最終周回に入り②金子をかわし③小原が先行するも、番手の④月森がまくり、さらにその外を⑦山本がまくる。最後の直線に入り⑦山本後位の⑤三谷が力強く追込み優勝。⑤三谷をマークした⑥玉村が2着に入り、⑦山本が3着に粘った。
緊張の面持ち
緊張の面持ち
ゴール
ゴール
 
第101回生徒第2回トーナメント 生徒コメント
 
優勝生徒
三谷 竜生(滋賀・24歳)
「今回のトーナメントは予選から準決勝まで全て1着だったので、完全優勝を狙っていました。結果、狙い通りオール1着で優勝できて嬉しいです。決勝では小原生徒が先行したので、捲るか追い込むか自分の行けるところまで行こうと思いました。いつもは先行を意識して競走訓練をしていますが、今回は勝ちにこだわりました。今後は、トップスピードを維持し、先行出来る地脚を付けていきたいです。デビュー後は、しっかり先行して逃げ切れる選手になりたいです。」
 
2着の生徒
玉村 元気(福井・22歳)
「悔しいです。脚が無い、突き抜けるような脚が欲しいです。今までの競走成績が良くなかったので、今回は勝ちにこだわって競走しました。今回のトーナメントに向けて冬帰省から末脚の強化に努めてきました。予選が終わり準決勝に進んだことを師匠(野原哲也選手・51期)に報告したところ、勝ってこいと言われ、気合いが入りました。決勝ではレース展開が思うようにはいかず、直線勝負だと考えていました。今後はデビュー後を見据えて、先行で逃げ切れるような脚を作ります。もちろん卒記も逃げ切り優勝が目標です。全力全開で頑張ります。応援宜しくお願いします。」
 
3着の生徒
山本 伸一(高知・28歳)
「優勝を狙っていたので悔しいです。普段の競走訓練では先行勝負に徹していますが、今回は勝ちにこだわった競走をしました。どうしても勝ちたかった。最近、父親が手術をして落ち込んでおり、トーナメント優勝の報告で元気づけたいと思っていました。結果は3着でしたが悔いはありません。余すことなく出し切った結果です。父親には胸を張って報告します。今後は更なる地脚の強化を図り、卒記やデビュー戦に向けて残り少ない学校生活を大切に過ごしたいと思います。」
表彰3人
表彰3人
※左から山本生徒、三谷生徒、玉村生徒
競走結果(準決勝・決勝)>>
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