第103回生徒及び女子第2回生(104回生)第1回トーナメント競走がおこなわれました。 |
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配信日:2012年11月29日 |
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優勝生徒 後藤 祐貴生徒(兵庫・22歳) |
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「決勝は”勝ち”にこだわって走ったので、優勝することができて嬉しいです。トーナメント競走はいつもと違う雰囲気で発送前はすごく緊張しました。今回は優勝できましたが、まだまだ力不足を感じており、乗り込みの必要さを痛感しました。この結果に満足することなく、第2回トーナメント、卒業記念レースでは先行で勝てるよう日々の訓練に励み、力をつけていきたいです。」 | |||||
2着の生徒 小酒 大勇生徒(福島・19歳) |
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「2着は残念でしたが、予選、決勝と力を出し切る競走を意識していて、勝負するべきところで自ら仕掛けることができて良かったです。自分の課題はダッシュ力とトップスピードの強化なので、しっかり脚力をつけて、記録会の1,000mT.T.では1番を目指し、また卒業記念レースでは先行して表彰台に上がれるよう頑張ります。」 | |||||
3着の生徒 石口 慶多生徒(兵庫・23歳) |
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「予選では思うようなレースができず、決勝は前々で積極的にいこうと臨み、思い描いていた通りのレース展開になったのですが、自信を持って仕掛けることができませんでした。今日の経験を活かし、一走一走を大事にしたいです。乗る量が減ってきているので、自主練などでしっかり補いつつ、卒業までに”先行逃げ切り”で1勝することが最低目標なので、しっかりと自分を鍛えていきたいです。」 | |||||
生徒紹介 ※左から石口生徒、後藤生徒、小酒生徒 |
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優勝生徒 梶田 舞生徒(栃木・25歳) |
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「優勝できたことは本当にうれしいです。発走で少し失敗してしまったことで前が取れず、いつものタイミングで仕掛けることができませんでした。後ろからの競走になってしまい反省する点もありますが、他の人の動きやレースの流れが見え経験になりました。今後はダッシュ力を強化して、記録会では自己ベストを出し、競走では“先行”で1着を獲れるよう脚力をつけていきたいです。」 | |||||
2着の生徒 田中 まい生徒(千葉・22歳) |
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「発走機についた時は今までに経験したことがないくらい緊張しました。決勝では積極的なレースが出来ず、力を出し切ることができなかったので悔しいです。卒業までにダッシュ力、トップスピードをより強化して、卒業記念レースでも表彰台にあがりたいです。みんなから応援してもらえるような選手になるのが目標なので、一生懸命頑張っていきます。」 | |||||
3着の生徒 三宅 愛梨生徒(岡山・20歳) |
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「決勝はスタートで出遅れてしまい、後方になってしまったので仕掛ける機会を窺っていました。3コーナーから一気に踏みましたが、届かず、とても悔しいです。もっと自分から仕掛ける積極的なレースをしたいなと思ってるのですが、今日の競走を通じ、脚力の無さを改めて感じました。ダッシュを磨くのはもちろん、しっかり地脚をつけて、次は負けないよう頑張ります。」 | |||||
生徒紹介 ※左から三宅生徒、梶田生徒、田中生徒 |
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