宮倉勇選手（千葉・58期）、中村浩士選手（千葉・79期）、田中晴基選手（千葉・90期）の社会奉仕活動について
配信日：2012年12月18日
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　宮倉勇、中村浩士、田中晴基の３選手は、知的障害者授産施設「富里福葉苑」に今年開催される競輪競走で１勝する毎に１万円を寄付することを行っております。
　12月15日（土）は一般社団法人日本競輪選手会千葉支部との合同企画「サンタは自転車に乗ってやってくる」が富里福葉苑のクリスマス会で催され、中村選手が３選手を代表して施設を訪問し寄付を行いました。
　また、山崎健一（千葉・71期）、相樂修（千葉・78期）、岡本英之（千葉・85期）も施設を訪れ、同支部より提供された競輪グッズが当たる競輪クイズやじゃんけん大会も行われ会場を大いに盛り上げました。
詳しくは同苑のホームページにある「福葉苑ニュース」をご覧ください。

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