【月刊競輪WEB】競輪学校物語(野口大誠生徒・高木真備生徒)をアップしました。

配信日:2013年9月12日
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今回の「競輪学校物語」では、全日本大学対抗選手権でケイリン1位の経歴を持つ野口大誠生徒(第105期)と、第106回生徒(女子)の高木真備選手を紹介しています。

野口大誠生徒は第1回記録会で200mFD、1000mTTで1位を獲得。しかし、本人はこの記録に納得しておらず更に先行で力をつけたいと述べています。

高木真備生徒は中学1年生から6年間、ハンドボールの競技者。ピストレーサーに乗って1年ほど経ち自転車の特性を掴んできたのか、第1回記録会では上位にくい込んでいます。今後の注目選手の一人です!


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