【月刊競輪WEB】「自転車競技徹底解説~リオ五輪への道~」他をアップしました。 |
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配信日:2013年9月30日 |
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月刊競輪WEBでは、毎週、競輪の魅力と最新情報を読者の皆様に発信してまいります。 さて今週は、自転車競技でのリオ五輪出場に向けた道のりを探る「自転車競技徹底解説~リオ五輪への道~」を掲載。 2013-14シーズンからUCIトラックワールドカップ、UCIトラック世界選手権への参加資格を得るための基準が変更され、日本は従来と異なるルールの中で、3年後のリオ五輪出場を成し遂げるために世界の舞台で戦える選手をいかに発掘・育成・強化していくのか、出場枠獲得に向けた戦略見直しの必要に迫られています。 今回の記事では、ワールドカップと世界選における参加基準改正の概要と、今度の展望について解説し、日本自転車競技連盟(JCF)副会長の中野浩一氏にお話を伺いました。 今回の「闘将列伝」は島野浩司選手(愛知・62期)です。今年で44歳、選手生活25年を越えたベテランは、2月に奈良競輪場で通算400勝を達成するなど、今なおS級1班で輝き続けています。金子貴志選手の初タイトル奪取もあり、好ムードが続く現在の愛知勢。後輩からの刺激も受けつつ、島野選手も持ち前のシャープな差し脚に、さらに磨きをかけていきます。 また、近況データを元に「好調・急成長選手」をピックアップする「注目選手赤丸チェック」をお届けします。石井秀治選手(千葉・86期・S2)や渡辺十夢選手(福井・85期・S1)、日野博幸選手(愛媛・103期・A3)のデータを紹介しています。 S級戦だけでなく、チャレンジレースも含めて車券戦術の参考にどうぞ。 どうぞお楽しみ下さい!! ↓「月刊競輪WEB」はこちらのアドレスから http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/column/index.html (ブックマークをお願いします!) |