【月刊競輪WEB】「シューティングスタープレス(後閑信一選手)」、
「直送!競輪場便り」をアップしました。

配信日:2013年10月7日
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月刊競輪WEBでは、毎週、競輪の魅力と最新情報を読者の皆様に発信してまいります。

今週の「シューティングスタープレス」では、地元京王閣競輪場のオールスターで優勝した後閑信一選手の復活までの道のりを探るインタビュー記事を掲載!

7年ぶり3度目のGI優勝を果たすまでに、気の遠くなるような試行錯誤を繰り返してきた後閑選手。時代の流れを見極めながらずっと自転車に向き合い、戦法を変え「追い込み」で一度は頂点を極める。しかし自身の走りに納得と結果が得られなくなっていく中、競輪界の常識を覆す「自力」に戻す選択をし、再び頂点にたどりつく。
今回の記事では、オールスター決勝戦の走り、自力選手に戻ることを選択した話などタフでBOSSな、後閑信一選手にお話を伺いました!

また、「直送!競輪場便り」からは、9月19日小田原競輪場で引退した個性派レーサー松山学選手(引退・神奈川・58期・A1)と渡辺ゆかり選手(山梨・102期・A2)のインタビューをお伝えします。

どうぞお楽しみ下さい!!


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