第105回生徒及び女子第3回生(106回生)第1回トーナメント競走がおこなわれました。

配信日:2013年12月2日
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【第105回生】
  11月28日(木)・29日(金)連日強風の中、第105回生徒・第106回(女子第3回生)生徒第1回トーナメント競走が競輪学校333mピストで行われました。

【第105回生徒 決勝】
 号砲とともに9名が一斉に発走。先手を取ったのは③會澤。以下②北浦、④石塚、①伊早坂、⑧岸川、⑤高橋、⑦小笹、⑨吉川、⑥中島の順で隊列が落ち着き周回を重ねる。青板周回1コーナーで⑤高橋が外から上昇し、⑦小笹、⑨吉川、⑥中島が続く。その後①伊早坂が併せて上昇し、先頭員後位で内から③會澤①伊早坂⑤高橋と3者並走となった。その後、後続の間隔が狭くなり②北浦④石塚⑧岸川⑨吉川が接触し⑨吉川が大きくバランスを崩し内側に後退する。
 赤板手前で内①伊早坂、外⑤高橋が並走のまま先頭員をかわし先行争いとなる。その後赤板周回1コーナー付近で②北浦④石塚が接触して④石塚が落車。4コーナー過ぎに⑤高橋が後退し①伊早坂が単独先行体制に入るが、最終周回2コーナーに入り⑦小笹が①伊早坂を捲りきり最終直線へ。⑦小笹が粘ると思われたが後位の②北浦がゴール前かわして1着入線。⑦小笹が2着に入り、③會澤が3着となった。しかしながら、②北浦が赤板周回1コーナーで、外帯線内進入により④石塚を落車させた為失格となり、⑦小笹が繰り上がり優勝。③會澤が2着、⑥中島が3着となった。

決勝発走前
決勝発走前
①伊早坂生徒が先行
①伊早坂生徒が先行
ゴール
ゴール
表彰式
表彰式
 
第105回生徒第1回トーナメント 生徒コメント
 
優勝
小笹 隼人 生徒 (京都・23歳)
失格があって繰り上げではありますが、優勝できて素直に嬉しいです。レースは先行したかったですが、展開を見る形となってしまったことに悔いが残ったので、次回トーナメント、卒業記念レース、そして、デビューした後も先行で勝てるように、日々の訓練に励んでいきたいと思います。
 
2着
會澤 龍 生徒 (宮城・24歳)
自ら動いて先行したかったが、タイミングを逸してしまったため、人の後ろについてしまう形になり、悔いが残ったレースでした。次回は自信のあるダッシュ力を生かして、後方から一気に前に出て逃げ切れるレースができるよう頑張ります。
 
3着
中島 将尊 生徒 (群馬・18歳)
競走訓練では先行しても出きれずに人の後ろにはまることが多いので、今度こそ先頭を走ると思って臨みましたが、先に他の生徒に先行されてしまい、結果として人を追うだけのレースとなりとても悔いが残ります。今後は強い先行をしている生徒に負けないように練習を重ねて、次回トーナメントでは先行して優勝できるように頑張ります。
上位3名
上位3名
※左から會澤生徒、小笹生徒、中島生徒
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 【第106回生 決勝】
 号砲とともに7名が一斉に発走。スタート直後1センターで④篠塚⑤長澤が接触し④篠塚が落車。6車での競走となってしまったが、スタートを取ったのは⑥小林。続いて②高木③石井⑤長澤①奥井⑦濱田の順で隊列が落ち着き周回を重ねる。
 青板周回2コーナーから①奥井が上昇し、⑦濱田が続く。4コーナーで③石井も外に持ちだし、①奥井の後位は③石井⑦濱田となる。赤板周回に入り先頭員後位は内⑥小林、外①奥井、両者並走のまま打鐘へ。先頭員が退避した後、⑥小林が突っ張り先頭に立ち、①奥井は後退。
 最終周回に入り②高木が⑥小林の番手から捲りに出るが、⑥小林も譲らず両者並走となる。3コーナーで⑥小林が競り勝ち先頭で4コーナーへ。
 最終の直線、⑥小林の後位を走行していた③石井が猛然と追い込み両者並んでゴール。写真判定の末、タイヤ差で⑥小林が粘り切り優勝。③石井は惜しくも2着。3着には②高木が入った。
決勝発走前
決勝発走前
ゴール前
ゴール前
喜びの瞬間
喜びの瞬間
表彰式
表彰式
 
第106回生徒第1回トーナメント 生徒コメント
 
優勝
小林 優香 生徒 (福岡・19歳)
ゴールした瞬間は勝ったのかわかりませんでしたが、全力で先行した結果なのでレース自体には悔いはなかったです。その後、先着していたことを聞いて、ホッとしました。ただ、あそこまで追い込まれたので、次回トーナメントでは後続を突き放す先行で圧倒できるよう、一生懸命練習します。
 
2着
石井 貴子 生徒 (千葉・23歳)
着より内容を重視していたが、捲くりに行くタイミングで高木生徒に先に出られてしまい、結果、小林生徒を差し切れなかったので悔しい。スピードが持ち味だが、デビューしたら今より競走もシビアになると思うので、もっと練習して強くなりたいと思います。ガールズグランプリ優勝とオリンピックでの金メダルが目標なので、それに向かってこれからも頑張っていきます。
 
3着
高木 真備 生徒 (東京・19歳)
決勝は今ある自分の力を全て出し切りたいと思って、競走を心掛けました。結果、今の自分の力が確認でき、3着にも残れたので満足しています。今後は課題であるダッシュ力を更に磨いて、次回トーナメントでは前に出きって先行したいです。
上位3名
上位3名
※左から石井生徒、小林生徒、高木生徒
競走結果(決勝)>>
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