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2番車 パク・コンビ選手
「韓国には400バンクがないので、(京王閣競輪場は)とても広く感じました。追い込みや捲り等には有利な印象を持ちました。ここまでの日程は厳しかったけど、調整して状態はいいです。
今回の戦法は追い込みの予定です。ギアは3.92を使います。このギヤは韓国で1回使って開催を走っています。皆が同じ条件なので、その辺に関しては上手く対応出来ていると思います。初日はパク ヨンボム選手の後ろにつきます」
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3番車 パク・ヨンボム選手
「400バンクは、とても広く感じました。競走の内容が韓国とちょっと違ってくると思います。自分はレースが終わらないとコンディションがわからないので、今はいいのか悪いのかわかりません。とにかく着に入れるように、(仕掛けの)タイミングを合わせて、強気に攻めたいと思います。ペ ミング選手の後ろからです。ギアは3.92で、1回韓国で走っていますが、少し軽く感じましたが、何とか適応できていると思います。僕はいつも1着を取りたくて走っています。優勝できるようにベストを尽くしますのでよろしくお願いします」
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5番車 イ・ヨンヒ選手
「とても施設がいいことにびっくりしました。400バンクは直線が長く、追込みやマークにはいいように感じます。少し前まではコンディションはよくなかったのですが、今はよくなっています。気をつけてコンディションを維持したいと思います。ギアは3.93を使う予定です。戦法は自力で1人、自由に走りたいと思います」
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7番車 ペ・ミング選手
「400バンクは距離感が韓国と違いますね。カントがないのですね。コンディションは悪くないのですが、いつもと時間の感覚が違うだろうし、そちらの方が重要だと思います。初日は一番前で走ります。ギアは3.85で走ります。今年初めての開催では3.92で1回走りました」
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2番車 ノ・テギョン選手
「韓国のバンクは333バンクなので、400バンクは広いような印象を受けます。でも、何とか適応出来ていると思います。コンディションは日本で風邪を引いてしまい、少し体調は悪いんですけど、早く治したいと思います。ギアは3.93で走ります。ルールが変わってからは初めて走りますが、少し軽く感じますが何とかなると思います。初日は1人で走ります。普段は追い込みやマークですが、今回は自分に有利になるように走ろうと思います」
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3番車 キム・ミンチョル選手
「京王閣は施設がよくてびっくりしました。バンクもとてもいいですし、広いですし、いい印象を得ました。コンディションはいい方です。ギアは3.92を使います。今回初めてなので緊張していますが、でも、練習をつんできているので大丈夫だと思います。初日はチョン ジョンジン選手の後ろにつきます。基本的は追込みか捲りを使う予定ですが、展開によっては自分に有利な方に変える予定です。2連覇したい気持ちはやまやまです。ベストを尽くして頑張ります」
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5番車 チョン・ジョンジン選手
「宿舎もいいし、施設がいいですね。400は初めて乗ったけど、やはり距離感で戸惑いましたが、対応できていると思います。コンディションはいいです。ギアは3.92を使います。韓国で1回使っているので上手く適応出来ると思います。戦法は先行で。しかし、レースの流れによって変えることもあります」
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7番車 ウォン・シンジェ選手
「韓国の競技場は室内なので、京王閣は室外で、とてもいい施設だと思います。400バンクは、直線が長いので、距離の計算を上手くしないといけないと思います。コンディションは、韓国ではあまりよくなかったのですが、今は回復中なので、本番までには調整したいと思います。ギアは3.92を使います。ギアが変わったことに対する不安感はありません。初日はキム ミンチョル選手の後ろで走ります。戦法は、韓国の選手全員がそうですが、4つの戦法をその状況によって使い分けるので、レースによって変わる可能性があります」
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2番車 コン・ミンウ選手
「室外の競技場なので心配していましたが、バンクの状態がよかったので、問題ないと思います。コンディションはよかったけど、日本にきて環境が変わったせいで少し集中力が落ちていますが、今、調整しています。ギアは3.92です。1回走っているし、上手く適応出来ているので、問題はないと思っています。初日はイ ウクトン選手の後ろで走りたいと思っています」
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4番車 イ・ウクトン選手
「コンディションはいいです。直前練習を2、3日してみて、上手く適応出来ていますので、問題はないと思っています。ギアは3.92を使います。韓国で1回使っているので、適応は出来ています。リュ ジェヨル選手の後ろで走ります。戦法は複合的に、その時の流れによって選びたいと思います」
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5番車 リュ・ジェヨル選手
「400バンクを走るのは2回目なので、適応は上手く出来ていると思います。コンディションはいい方です。ギアは3.92を使います。韓国で1回走っていますし、完璧に適応出来ていると思います。カン ジンナム選手の後ろで走りますが、レースの流れで戦法は変えることもあります」
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7番車 カン・ジンナム選手
「室外で、とても広いので、駆けるところや天気に左右されると思いますけど、上手く適応出来ると思います。コンディションはあまりよくなかったけど、日本にきて徐々によくなってきています。ギアは3.92を使います。1回走っていますが、その時は上手く適応出来ていなくて、あまりよくありませんでしたが、今は何とか適応しています。今回は、韓国勢の一番前で走ります。皆をリードできるように走りたいなと思います」
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3番車 ユ・テボク選手
「コンディションはよかったんですが、日本に来て少し重く感じています。直前練習の感じですが、400バンクは走ったことがなかったので、とても広く感じています。とても施設がいいのでびっくりしています。ギアは3.92を使います。韓国で1回走って、その時は上手く対応出来ませんでしたが、調整を重ねてきたので問題ないと思います。初日の戦い方はキム ヒョンワン選手の後ろを走りたいと思います。戦法は決めていません。レースの流れで決めたいと思います」
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4番車 ファン・スンホ選手
「コンディションは来る前はよかったけど、日本にきてから少し調子が落ちています。というのは、韓国は室内の競技場なんですけど、日本は室外で風を受けているので、少し調子が落ちている感じがします。400バンクは初めてで長く感じられますが、一生懸命適応したいと思います。ギアは3.92を使います。1回経験があり、その時はすごく緊張しましたが、走ってみたらそんなに違いを感じなかったので、問題ないと思います。初日は1人で走ります」
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5番車 キム・ジョンリョク選手
「コンディションはいつもよくないけど、レースの時は集中しているので、問題ないと思います。400バンクの長さに少し戸惑いがありますが、ポイントを決めて走ればいいと思うので、何とか適応出来ると思います。ギアは3.92を使います。1回経験があり、すぐに適応出来たので問題ありません。明日はユ テボク選手の後ろを走ります。マークか追い込みか決めてはいませんが、流れで決めたいと思います」
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7番車 キム・ヒョンワン選手
「コンディションはまぁまぁです。前回(の競走)よりは少し悪い方ですけど問題ないと思っています。やはり400バンクに少し戸惑っていますが、徐々によくなっていると思います。ギアは3.92で走ります。韓国で1度走りましたが、上手く慣れていたと思います。初日は1番前で先行か捲りで走りたいと思います」
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1番車 川村晃司選手
「ギアはまだちょっと慣れてないですね…。走って慣れていくしかないです。自力で」
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4番車 中村一将選手
「ギアも、自転車も一つ一つ慣れていくしかないですね。初日は川村さんの後ろで」
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6番車 志村太賀選手
「単騎で、自分の持ち味を出したいと思います」
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8番車 林雄一選手
「ギアは踏み慣れていくしかないですね。色々と試していきたいです。近畿の3番手につきます」
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1番車 相川永伍選手
「ギアは走っていって慣れるしかないですね。練習はしてきました。初日は自力で頑張ります」
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4番車 中川誠一郎選手
「いつも通りの走りで」
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6番車 伊藤裕貴選手
「しっかり練習してきたので、ちょっと疲れていますが、大丈夫です。中川さんがついてくれるので、しっかり自分の役割を果たしたいと思います」
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8番車 齊藤努選手
「日本勢は別線勝負で。僕は相川君につきます。身体は少しずつ戻ってきています」
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1番車 佐藤友和選手
「今回(の開催)に来ているメンバーじゃないけど、韓国の選手と合宿しましたが、韓国の選手は強いですね。初日は自力で」
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2番車 伊藤健詞選手
「一昨年(の光明競輪場で実施した)日韓対抗戦に一緒に出た佐藤君につきたいと思います」
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6番車 柴崎俊光選手
「脇本につきます」
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8番車 脇本雄太選手
「京王閣は3月にダービーがあるし、今回、得るもののある開催にしたいですね」
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1番車 桐山敬太郎選手
「ここに向けて調整してきました。(雨谷選手の)番手で頑張ります」
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2番車 阿竹智史選手
「新しいギアはまだ掴めてないですね。でも、韓国勢も条件は同じみたいですし。調子は徐々に上がっています。初日は日本勢の4番手」
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6番車 雨谷一樹選手
「日本勢のために頑張ります」
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8番車 村上博幸選手
「3番手で」
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