【200mFD:11秒28】
【400mFD:22秒78】
吉田 拓矢(生徒番号8・茨城・19歳)
「今回の記録会では200mFDと400mFDで、初めて1位になることができ、とても嬉しいです。この二種目では、毎回新山生徒(107回生15番)に負けていたので、今回勝つことができ、自信に繋がりました。しかし1,000mTT・3,000mTTでは、不甲斐ない結果を出してしまい、とても悔しいです。今回の悔しさを卒業記念レースでぶつけられるように、残りの一ヶ月を一生懸命にやっていきたいです。」 |
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【1,000mT.T.:1分08秒84】
山岸 佳太(生徒番号19・茨城・25歳)
「今回の記録会では、初めて1,000mTTで1位になれたことと、自己ベストを更新することができ、とても嬉しいです。入学してから、ここまで苦しいことが多かったですが、最後の記録会で結果を出すことができたのも、校長先生をはじめ、教官の方々、師匠の指導があったからこそだと感じました。只々、感謝の気持ちでいっぱいです。
今回の結果を自信に繋げて、残り少ない訓練に取り組み、卒業記念レースで自分の走りができるよう精進します。」
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【3,000mT.T.:3分47秒31】
堀内 俊介(生徒番号3・神奈川・25歳)
「今回の記録会はコンディションも良く、高い集中力を持って臨むことができました。3,000mTTは前回の記録会で1位を獲ることができず、悔しい思いをしていたので、最後の記録会で自己ベストに近いタイムを出すことができ良かったです。しかし、走りの面ではもっとタイムを出せるポイントがいくつかあったので、その部分を走りにいかせず残念でした。この記録会の反省をデビューに向けて、スピード・パワーの強化に努めていきたいと思います。」 |
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【200mFD:12秒34】
細田 愛未(生徒番号18・埼玉・19歳)
「今回の記録会は、競輪学校での最後の記録会でしたので、ゴールデンキャップを狙っていました。200mFDでは、自己ベストが出ましたが、目標としていたタイムを切る事ができなかったので、悔しさが残りました。また、1,000mT.T.では、タイムを出すのに好条件でありながら、1分15秒を切る事ができませんでした。他の2種目ではゴールデンキャップのタイムを切る事ができず、力不足を感じました。気持ちを切り替えて、また明日からのトーナメント競走を頑張ります。」
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【400mFD:24秒81】
児玉 碧衣(生徒番号8・福岡・19歳)
「400mFDは自分の一番得意な種目なので、絶対に一番時計を出すという気持ちで臨みました。結果、25秒を切る自己ベストのタイムが出ました。でも、ここはあくまで通過点なので、次は24秒5を切れるよう頑張ります。まだまだ課題はありますが、得意なところは更に伸ばし、苦手なところは克服できるよう、日々の訓練に取り組んでいきたいです。そして、自信を持って、卒業後のデビュー戦に臨みたいと思います。」
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【1,000mT.T.:1分14秒45】
尾崎 睦(生徒番号1・神奈川・29歳)
「記録会を終えて、今の自分の力を確認できました。1,000mT.T.で自己ベストが出ましたが、13秒台を目標にしていたので、もっと速く走りたいという思いが強く残りました。3種目を終えて、ゴールデンキャップの権利があったので、2,000mT.T.はみんなが応援してくれましたが、力不足でタイムが切れず、悔しい思いでいっぱいでした。学校生活は残りわずかではありますが、練習はそのまま結果として表れるという事を体感したので、日々この事を胸に秘め練習に励みます。そして、今よりも成長して卒業、デビュー戦を迎えたいです。」 |
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【2,000mT.T.:2分41秒28】
三宅 玲奈(生徒番号10・岡山・19歳)
「今回の記録会は、気象条件、コンディションも良くゴールデンキャップを狙っていましたが、短距離種目でタイムが伸びず、今の自分の実力を痛感しました。これから卒業までの残り少ない訓練を1日1日大切にして、明日からのトーナメント競走や卒業記念レースで結果を残せるようにしていきたいです。」
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