日本競輪学校第109回生徒・第110回生徒入学式の実施について |
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配信日:2015年5月8日 |
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日本競輪学校(校長 滝澤 正光 [タキザワ マサミツ])第109回生徒(50名)・第110回(女子第5回)生徒(20名)の入学式が、本日午前11時から 静岡県伊豆市にある同校講堂で行われました。 第109回生は、2011年第26回ユニバーシアード競技大会(中国)日本代表の佐々木 龍(ササキ リュウ)、2013年第8回アジアBMX選手権大会(シンガポール)ジュニアレース準優勝の佐伯 辰哉(サエキ タツヤ)らが、第110回(女子第5回)生は、2015年第22回アジアジュニア自転車競技選手権大会(タイ)ケイリン・スクラッチ2種目優勝の鈴木 奈央(スズキ ナオ)、2012年世界ボート選手権(ブルガリア)日本代表の林 真奈美(ハヤシ マナミ)ら70名が決意を新たに入学しました。 列席者は、入学する第109回生徒・第110回(女子第5回)生徒とそれを見守る家族の合計169名。来賓として小川 祥直(オガワ ヨシナオ)経済産業省製造産業局車両室長、菊地 豊(キクチ ユタカ)伊豆市市長、佃 弘巳(ツクダ ヒロミ)伊東市市長などのご出席をいただくとともに、本財団からは会長の石黒 克巳(イシグロ カツミ)が出席しました。 式典では、入学者全員の氏名が読み上げられ、滝澤校長の式辞、会長訓辞、来賓祝辞に続き、新入生を代表して第109回生から清水 一幸(シミズ カズユキ・徳島)、第110回(女子第5回)生からの野口のぞみ(ノグチ ノゾミ・福島)が誓いの言葉を述べて閉式しました。 第109・110回生名簿一覧 第109・110回生学校行事その他予定 |