日本競輪学校第111回(男子)及び第112回(女子)生徒卒業式及び生徒表彰について |
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配信日:2017年3月24日 |
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日本競輪学校(校長 瀧澤 正光 [タキザワ マサミツ])では、去る3月22、23日に静岡競輪場に於いて実施された卒業記念レースに続き、本日午前11時から静岡県伊豆市の本校講堂に於いて第111回(男子)及び第112回(女子)生徒卒業式を挙行致しました。 列席者は、卒業生78名と御家族の方々168名、来賓として、菊地 豊(キクチ ユタカ)伊豆市長、佃 弘巳(ツクダ ヒロミ)伊東市長、塩手 能景(シオテ ヨシカゲ)経済産業省製造産業局車両室長、佐久間 重光(サクマ シゲミツ)(一社)日本競輪選手会理事長などのご出席を頂くとともに、本財団からは会長の吉田 和憲(ヨシダ カズノリ)が出席しました。 校長式辞に先立ち、瀧澤校長の手から卒業証書が生徒ひとりひとりに手渡され、さらに以下のとおり生徒の表彰が行われました。 そして、卒業生を代表して第111回生から皿屋 豊 (サラヤ ユタカ・三重)、第112回生から梅川 風子(ウメカワ フウコ)の両生徒会長が答辞を述べて閉式しました。 なお、卒業した第111回(男子)生徒、第112回(女子)生徒は、共に5月1日に選手登録となり7月にデビューする予定です。
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