松戸競輪開設57周年記念「燦燦ダイアモンドカップ争奪戦」は2日目を迎えた。本日は11レース優秀戦「さわやかチャレンジ賞」をメインに、明日の準決勝進出をかけた激しい競走が繰り広げられた。 優秀戦は、優勝候補の一角を成す平原康多のまさかの失格や、地元の実力者・鈴木誠が落車するなど波乱の展開に。結局、激しい攻防を耐えた神山雄一郎が制し、明日への弾みを付けた。
なお、昨日と今日に引き続き、明日も松戸競輪オリジナルユニットLOVE9が開門でお客様をお出迎え、9レース終了後にはLOVE9による抽選会が行われる。他にも場内特設ステージにてタレントの伊藤克信さんと西澤モトさんによるトークショーや、松戸記念オリジナルTシャツが当たるスピードくじの配布、先着1200名様に大塚製薬の「ソイジョイ」が配布されるなどイベント内容は盛り沢山。こちらの方もどうぞお楽しみに。