| 脇本雄太（福井・94期） |
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（サマーナイトが終わって）中1日で違反訓練の黄檗山があったのでそこで過ごして、終わったあとは2週間くらいだったので普通に福井競輪場で練習がメインでした。（違反訓練含め）1カ月くらい空いてたのでゆっくりできたかと思います。（それまでは）スケジュールがキツかったのでしんどかったですけど、疲れが取れてゆっくりできたので。ただ実戦から少し離れたので、その辺の不安はありますね。（レース）勘が鈍っている感じがあるので。（松戸バンクは）F1で優勝を経験してるので相性が良いですね。（オリオン賞は）稲垣さんに任せてもらったので、僕が前で頑張りたいと思います。
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| 山崎芳仁（福島・88期） |
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（岐阜記念は）踏んだ感じ、感触自体は良かったと思います。前回も優勝できたし（順調にこれた）。（前回の寬仁親王牌では失格で）その前が悪いですね。（岐阜後は）とりあえず沖縄に帰って、ちょっと練習してって感じですね。疲れを溜めないできたつもりなんで（良い意味で変わらない）。松戸は33（バンク）にしては結構（成績が）良いほうだと思います。（オリオン賞は）すべて（渡邉）一成に任せて頑張りたいと思います。
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| 原田研太朗（徳島・98期） |
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岐阜記念は感触的には良かったです。（その前のサマーナイトから）雨が多かったので思ったような練習ができなかったんですけど、直前には良い練習ができました。（松戸バンクは）結構走ってるので、走り易いイメージがあります。1着を取らせてもらってますね。（オリオン賞は）ファンの人たちに投票されてオリオン賞に出させてもらったので、魅せるようなレースができたらいいなと思います。
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| 石井秀治（千葉・86期） |
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（豊橋記念で落車して）ちょうど6週間空いてたので、3週間は療養生活を送って、そこから徐々にリハビリトレーニングをしました。（怪我は）腰の横突起を3本（骨折）です。（直前の練習は）最後の方は状態は普通に戻っているなと感じがしたので、まあ大丈夫かなと思います。（オリオン賞は）とりあえず力を出し切れるよう頑張りたいです。
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| 中川誠一郎（熊本・85期） |
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青森記念ではやっと自分らしいレースが出てきたかなって感じで、ちょっと安心しました。（その後はナショナルの）合宿を5日間。その後はちょっと疲れていたんで、少し休養をしながらちょっと（脚に）刺激を入れる感じですね。（松戸バンクの印象は）久しぶりで残っていないです。（オリオン賞は）迷いました。いつも九州がいるときは自力でやるんですけど、一人なら原田君に任せるので。考えた結果、（原田に）任せようかなと。（原田の番手は）3回目くらいですかね。
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| 井上昌己(長崎・86期） |
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（岐阜記念は）もう一息って感じでした。落車してバランスがなんか悪いかなって感じがします。（岐阜後は）休養と練習をバランス良くやれたと思います。（松戸は今年Vもあるし）あまり癖はない（バンク）ですね。（オリオン賞は）自分が（中川の）後ろを回って、全部お任せして頑張ります。
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| 渡邉一成（福島・88期） |
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青森（記念）の後から金曜日までナショナル合宿があったので、それをこなして。その後少し体調を崩してしまったんですけど、まあ良い状態で入れたと思います。松戸自体すごく走りやすいバンクなので、僕は好きです。前回の松戸は準決勝で河端（朋之）君と当たって力負けしたんですけども。状態は良いと思います。（オリオン賞は）山崎さんの前で。山崎さんの前を走るからには積極的に良いレースをしたいと思ってます。
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| 渡邉晴智（静岡・73期） |
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（岐阜記念は）ラインに助けられた感じです。付いて行けてたので悪くないと思います。（終わってからは）調整しかしてないです。（松戸バンクは）強いて言えばA級初優勝だったのかなと。初めてのオリオン賞なんですけど、繰り上がりなので素直には喜べないですけど、そこまで僕に投票してくれたファンのためにも頑張りたいと思います。（オリオン賞は）石井君の後ろに行きたいと思います。
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| 稲垣裕之（京都・86期） |
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（前走の立川は）福井記念から体調を崩して日に日にという状態だったんですけども、立川も日に日に感触が良くなって優勝がすごく自信になりました。色々と考えたんですけどレースで戻す方が早いかなと思って、そのあと小田原、立川と走ったんですけど、レースのなかでファンの方に迷惑をかけるレースもあったんですけど、自分のなかではレースの中での方が力を出す感覚を取り戻し易かったので。（松戸バンクは）記念を優勝できてるし、すごく相性が良いと思います。（オリオン賞は）脇本君の番手で頑張りたいと思います。
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