『第56回朝日新聞社杯競輪祭(GI)』
ダイヤモンドレース共同インタビュー

配信日:11月21日
11月22日(土) 12R (発走予定16時25分)
金子貴志(愛知・75期)
金子貴志選手  (特選は)最終的に主導権を取っていこうと思ってました。(関東勢が)気付いたら横に並んでたんで、あれくらいの踏んだ感じでやっと飛び付けるくらいですね。(周回中の感触は)そんなに悪い感じではないです。(ダイヤモンドレースは)浅井君に任せて頑張ります。
武田豊樹(茨城・88期)
武田豊樹選手  (特選は)金子君がカマして、(平原)康多君がカマしていったんで、良いスピードでしたね。(調子は)付き切れたらもう大丈夫なんですけど。とりあえずあまり番手戦しないですから、自分にとっても良い緊張感で走れたと思います。(ダイヤモンドレースは)また平原君の後ろ回って頑張りたいと思います。
村上義弘(京都・73期)
村上義弘選手  (特選は)後ろから行くかなと思ったんですけど、前受けからで一瞬どうなるかと思いましたけど、脇本が上手くやってくれました。(自分の脚は)思ったよりキレはなかったです。(ダイヤモンドレースは)今日と同じ、脇本の後ろで頑張りたいと思います。
渡邉一成(福島・88期)
渡邉一成選手  (特選は)道中、浅井君が前にいたので、浅井君の動きをみてからいきました。きれいに最後突き抜けたんですけども、もう少し乗りが、スピードの乗りが良くなるのかなって感じがしたんですけど。まあ、1着だったんで。(ダイヤモンドレースは)単騎になると思うんですけども、切れ目から行きます。
岩津裕介(岡山・87期)
岩津裕介選手  (特選は)川村さんに付いて、浅井君を止められなかったのが課題です。(感触は)特に。いつも通りです。(ダイヤモンドレースは)近畿の3番手に行きます。よく連係させてもらって、いつも良いレースしてくれるので。
脇本雄太(福井・94期)
脇本雄太選手  (特選は)前受けになったことが、結構予想外だったんですけど、そのあとのレースの反応もかなり冷静にいけたかなと思います。(感触は)悪くないと思います。(ダイヤモンドレースは)村上さんも付けてくれますし、岩津さんも付いてくれるので、自分のレースをしたいと思います。
平原康多(埼玉・87期)
平原康多選手  (特選は)良い緊張感の中、レースできたと思います。(仕掛けのタイミングは)思った通りではないですけど、行くべきところでしっかり踏めてましたね。(踏んだ感触は)まあまあ良いと思います。(ダイヤモンドレースは)関東の一番前で力を出し切りたいと思います。
木暮安由(群馬・92期)
木暮安由選手  (特選は)すんなり4番手取れたので、自分が仕掛けられるところで仕掛けました。感触は良かったんですけど、村上さんに合わせられたんで、そのまんま3着になりました。(準決勝の権利得たのは)大分でかいですね。気持ち的にも余裕ができたなと思います。(ダイヤモンドレースは)自分は関東の3番手回らせてもらいます。
浅井康太(三重・90期)
浅井康太選手  (特選は)しっかり仕掛けられたのかなと思います。タイミングでもうちょっと早く行けたのかなってのはあるんですけど、最後までしっかり踏みきれてましたね。(ダイヤモンドレースは)金子さんの前で死ぬ気で頑張ります。
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