平原康多(埼玉・87期) |
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(初日は)何も見せ場なく終わってしまったっていう、反省するどころじゃないですね。(後ろからの動きに)対処できなかったですね。自分の力ですね、それは。(最後は)外はもう絶対なかったですね。脚の感じが悪いとかっていうのはないんですけど、今日はもうちょっとレースにしっかり対応できなかったって言うのが。まあ、そこも含めて力不足かなと思いましたね。(優秀は)吉田君が前で頑張りたいと言ってくれたので後ろで。
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新田祐大(福島・90期) |
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(初日は)早い段階からレースが始まって。みんなで積極的なレースをするような感じになったと思うんですけど。その中で、ちょっと僕が仕掛ける所を逃してしまったのが、ああいうごちゃつくようなレースになってしまったのかなって思います。あの(3番手を取った)場面で、本当はいくべきだったんですけど。ちょっと様子を見てしまったのが、深谷(知広)と浅井(康太)さんのペースにはまってしまった感じになって。結果として、ワンツーで決まったからよかったんですけど。一成さんも内側からもってこられちゃっていましたし、僕も浅井さんにもってこられて。かなり苦しいレースになっちゃいましたね。浅井さんの番手の仕事と、深谷の先行のカカり具合っていうのは、たぶんうまくマッチしていて。タイム以上に、すごく苦しいレースになりました。(落車の影響で)いつものような感じではないんですけど。力を出せば何とかなるなっていうのは今日のレースで感じました。(優秀は)僕が番手で、一成さんが前で。僕らは前と後ろが変わっても、何回も連係したことあるし、力を出せばたぶん1、2着は取れると思うので。ワンツーを決められるように頑張ります。
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岩津裕介(岡山・87期) |
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(初日は)河端君が落ち着いて仕掛けてくれて。ワンツーなので、よかったなと思います。(河端とは一緒に)練習とかたまにやったり。練習で強いので、その感じのレースだったかなって感じですね。(高松バンクは前検日に独特なバンクと言っていたが)伸びはちょっとよくないって感じですけど。バンクも(12日の)日曜日に入って、何本も練習でモガいたので。他の人よりかは、馴染んでいるかなっていうのはありますね。(明日以降は)特に修正するところは見当たらないですけど、もっと伸びてくれたらいいです。(優秀は)原田君、河端君に付いて、3番手で。
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吉田拓矢(茨城・107期) |
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(初日はライン)2車でも先行と決めていたので。(吉澤)純平さんのおかげで3着に残ったと思っています。(感触は)ちょっとバンクが軽く感じたので、脚の状態は良いと思うので。また、明日もっと良くなっていると思います。(優秀は)平原さんの前で。力を出し切る競走をしたいと思います。
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原田研太朗(徳島・98期) |
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(初日はスタート)けん制がすごい入ったんで、前を取らされた感じになったんで、そこから組み立てようかなと思いました。(最後は)竹内さんにスピードもらった形で、最後まくり追い込み届くかな?みたいな感じだったんですけど。スピードをもらったほうが好きですね。(1走して)大体の感覚はつかめたと思います。(優秀は)中四国の先頭任されたんでしっかり自力で頑張りたいと思います。しっかりと駆けられるように頑張ります。
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山田庸平(佐賀・94期) |
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(初日は目標の取鳥雄吾が)『主導権は取る』って言っていたので。それを生かせるように、自分なりのできることを精一杯やろうと思って頑張りました。(人の後ろに)付く回数は少ないんですけど、後ろを回った時は、ほとんど結果を出せているので。今回もいけるかなって気もちょっとはありました。(感触は)後ろに付いていたので、ちょっといつもの感覚はわからなかったです。(強豪たちを相手に3着に入って)しっかり結果を残せたので、いいかなと思います。(優秀は)単騎になるんですけど。しっかり見せ場を作ったり、勝負できる位置から仕掛けたいと思います。
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竹内雄作(岐阜・99期) |
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(初日は)本当は先行したかったんですけど、ちょっと消極的なレースになってしまったんで、そこは反省してっていう風ですね。(まくれているので)動きは悪くないと思います。昨日言ったと思うんですけど、地元(記念)の前(四日市記念)が落車だったんで、そんなにプレッシャーなく走れたというのもあって、そのままの流れで来てるかなと思います。(維持できてる?)そうですね、はい。(優秀は)たぶん一人だと思うんで、自分のレースができるように頑張りたいと思います。(単騎だと)なかなか位置取りが上手いほうじゃないんで。ただ、やっぱりそこをしっかり取れるレースができるように。色々組み立てられるようにちょっと頑張りたいと思います。
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河端朋之(岡山・95期) |
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(初日は)8、9番手に置かれてしまって。レース的には納得いかないとこの方がすごい多いですね。前が仕掛けてくれたから、展開が向いた結果論ですし。ずっと8、9番手の可能性もあったので。岩津さんを付けて、ちょっと消極的なレースだったなと思います。(強豪と戦って)強さとかよりも、稲垣(裕之)さんの一車でも前に追い上げたり。そこから、さらに仕掛けていったりっていうのを実際にレースの中で見れて。やっぱり強い人は、そういうところをしっかり走られているなっていうのを強く感じました。(優秀は)原田君の番手で。岩津さんと話をして、やっぱり地元地区ですし。盛り立てる意味でも、『僕のために頑張れ』っていうんじゃなくて。ラインでしっかりと。原田君が頑張ってくれたら、みんなにチャンスはあると思うので。
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渡邉一成(福島・88期) |
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(初日は)すごい不細工なレースで、敵に隙を与えるような番手回りをしてしまったんで、ちょっと反省ですね。(4コーナーで内から来られたのも)しのいだ訳じゃないです。(疲れは)人の後ろだったんで特に感じなかったんですけども、いつも世話になってる新田君の前で明日は駆けたいと思います。(新田との前後は)去年1年間は2月(全日本選抜)に新田君の番手からGIを獲らせてもらって。ほんとに新田君の好きに走ってもらおうって気持ちがあったんですけども、今年は前後臨機応変に入れ替えながら走ることでお互いに平原さんとか武田さんみたいに常に勝てるような常勝できるようなラインを作りたいという思いがあったので。初日こそ新田君の番手だったですけども、優秀戦、それ以降2人で考えながら、話し合いながら並びは決めていけたらなと思ってます。新田君の前を走るからには良いレースしたいって思いが強いです。
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