『被災地支援競輪全日本プロ選手権自転車競技大会記念競輪』
前検日共同インタビュー

配信日:5月20日
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5月21日(土) 11R (発走予定15時54分)
平原康多(埼玉・87期)
平原康多選手  (静岡ダービーの後は)自転車が納得のいく段階じゃなかったので、しっかり見つめ直してトレーニングしてきました。だいぶ前に戻したので、乗り方を思い出した感じですね。(伊東は)あんま走ってないので。(333バンクも)あんまりいい成績ではないですね。どちらかといえば400とか500の方がいいですね。(優秀は)先頭で頑張ります。しっかりいいレースできるように。立ち遅れないようにしたいですね。
深谷知広(愛知・96期)
深谷知広選手  (静岡ダービーから)日程も空いたので、しっかり休んで、その後は高地トレーニングと競輪学校でも練習しました。(高地トレーニングは)3日間ですね。(昨年の伊東記念は)優勝してますし、いいイメージがあります。(優秀は)しっかり力出し切れるように頑張りたいですね。(競技は)ケイリンに出場します。
山崎芳仁(福島・88期)
山崎芳仁選手  ちょっと平塚記念の前に風邪を引いてしまって、それが治んない感じですね。長引いてます。(直前は)もうケアだけで、本当に練習しない感じでした。(伊東は)そこまでの悪いイメージはないですね。優勝もけっこうあると思うので。(優秀は)秀悟に任して頑張ります。
大塚健一郎(大分・82期)
大塚健一郎選手  前回(函館F1)から日にちもなくて、その分疲れがどうかなと思いますけど。その日数の中で、いつもの調整をしてきました。(伊東は)良かったり、悪かったりなんですけど。まあ、1着もありますし。でも久しぶりですね。(優秀は)小倉さんに一言お願いして、深谷の番手を回らさせてもらいます。(深谷の番手は)寬仁親王牌以来です。
武田豊樹(茨城・88期)
武田豊樹選手  (状態は)前半戦あまり走っていなかったので、レースを走る分には問題ないです。(走りながら感覚を戻している)そんな感じです。前の選手が頑張ってくれての結果なんですけど、何とか頑張っている感じです。競輪選手でいる以上、1着が一番嬉しいですし、一番お客さんに恩返しができると思っています。(伊東は)初めてです。あと大宮も走っていないですね。平原君っていう存在がいますから、大宮記念はいつも呼ばれないですね。西武園(記念)は呼ばれるんですけど。(伊東は)前検入りで駅から来たんですけど、雰囲気よくて良いですね。(指定練習を走って)山に囲まれているせいか、バンクが狭く感じますね。(優秀は)平原君の後ろになります。
小倉竜二(徳島・77期)
小倉竜二選手  疲れはないですね。ちょっと練習できてない状態が続いたんで。こっちに来る前にやっともがけました。(伊東の成績は)悪くないと思います。(優秀は)深谷君、大塚君の後ろで。
菊地圭尚(北海道・89期)
菊地圭尚選手  (ここまでは)家事都合で用事があったんですけど、その後は練習をしてきました。(直前は)風邪気味になったんですけど、練習ができないほどではなかったので(やりました)。状態は普通です。(伊東の)印象は走りやすいバンクだと思っていますし、相性の良いバンクだと思っています。(優秀は)北の3番手で。しっかり付いていきます。
早坂秀悟(宮城・90期)
早坂秀悟選手  静岡ダービーが終わってからはナショナルチームの合宿に参加しました。5月9日から13日ですね。それが終わってから1週間ぐらいあったので、いつもどおりの自分の練習をやってきました。伊東はデビューしてから何回も走っているので、慣れてますけど、良かったり悪かったり両方ですね。(優秀は)後ろが山崎さんということもあるので、しっかりと自分の組み立てをして、しっかりとしたレースをしたいと思います。
諸橋愛(新潟・79期)
諸橋愛選手  (静岡ダービーの後は)2日、3日くらい休んで、そのあと練習を再開しました。(別府F1欠場は風邪ですか?)はい。(その後は)時間もあったので、わりとしっかり練習できたかなと思います。(伊東は)33(バンク)なので、ちょっと追い込みは厳しいですけど、しっかり頑張りたいと思います。(優秀は関東の)3番手で。
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