「今は、父に協力をしてもらい、街道でバイク誘導をしてもらった後にウエイトだったり、バンクで練習したりしています」

「兄（山口龍也）がもともと選手をしていたので、それを見に行ってるうちに自分でもやりたいなって思うようになりました」

「そうですね、デビュー地が決まって、緊張よりも逆にだんだんと落ち着いてきています。やるんだって気持ちが高まってきているので、デビュー戦に向けていいコンディションで行けたらいいなって思います」

「野球が好きなんですけど、特に弟の野球を見に行くのが好きで、（卒業してから）けっこう見に行けているのでよかったですね」

「はい」

「ガールズグランプリを目指して頑張ります！」

「まずは今年のガールズグランプリトライアルへの出場権を決めて、そこで結果を残せるように頑張りたいと思います」

「皆さまの期待に応えられる選手になれるように、日々、頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします！」

「今はとにくかく身体の使い方を中心にやっています。午前は街道練習に行き、午後はバンクでギアをかけてもがいたりしています」

「そうです」

「中学生の時にガールズケイリンの特集番組を見て、ローラーでもがいている姿や選手がレースに向かう真剣な姿がとてもかっこよくて、私もそういう風な選手になりたいと思ったのがきっかけです」

「やっとここまでこれたので、地元デビューだし、やるしかないので頑張ります！」

「ドキドキしますね。でも、やるしかないので頑張りたいです!!」

「えーっと、楽しいことですか。うーん、そうですね、学校中は携帯が使えなかったので、触れるのは嬉しいです。あとは、色んな食べ物を食べれたりするので、楽しく過ごせていますね」

「全力で頑張りますので、応援よろしくお願いします！」

「街道練習を中心にやっています。バンクが鹿児島にないのが大きいんですけど、それでも、上を目指して頑張っていきたいので、距離は乗るようにしています」

「今はほとんど1人でやっているんですけど、お願いして合宿なども積極的に行かせてもらっています。合宿は元選手のところに積極的に参加させてもらっていて、練習もしています。ただ、NEWCOMER RACEで負けたことが悔しかったし、なかなか結果がつながらなかったので、これからもっと頑張りたいと思います」

「テレビでガールズケイリンを知ったんですけど、バレーの試合で児玉碧衣選手にお会いする機会があったんです。たまたま相手チームの応援席にいらして、ガールズサマーキャンプに参加した帰りだったので、偶然がけっこう重なって、碧衣さんからもけっこう話を聞かせてもらって、自分もやってみたいと思い目指しました。 　碧衣さんはプライベートでも優しくしてくださるので、相談をさせてもらっています。学校の時も電話をさせてもらったりして、色々とアドバイスをもらって、尊敬していますし、憧れの選手です!!」

「今回、高松宮記念杯のエキシビジョンレース・NEWCOMER RACEに出させてもらって感じたんですけど、バンク練習をこれから中心に行っていきたいです。しっかり仕掛けるタイミングだとか、まだできていないところが大きいと思ったので、あと少しですけどそういうところを頑張っていきたいと思います」

「デビュー戦ではしっかり自分の力を出し切るレースを心がけて、頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします！」

「卒業記念レースの結果が悔しかったので、すごく練習して、自分ではデビュー戦に向けて練習できていると思います」

「やっぱり自力で勝ちたいので1周を逃げ切る競走ができるように、1周もがく練習をすることと、あとはトップスピードがないので、先輩たちの後ろにつかせていただいたりして練習しています」

「知人に新聞記者の方がいて、ガールズケイリンを紹介してもらって、それで競輪場に見に行って、スピード感に圧倒されて、自分もやりたいと思いました」

「けっこう緊張している部分もあるんですけど、他の人たちのレースを見て研究して、自分の走りができたらいいなと思っています」

「そうですね、自分は緊張する面もあるんですけど、早く走りたい気持ちが大きいかもしれないですね」

「卒業してからフレームを新しくしたんですけど、乗っていて楽しくて感じがいいし、タイムが出るのが嬉しいですね」

「はい、自転車ばっかりです（笑）」

「しっかり自力で勝てる選手になりたいので、これからも応援よろしくお願いします！」