月刊競輪WEB|KEIRIN.JP
清水裕友(山口・105期・S級S班)
中国最強タッグから清水がウィナーズカップ優勝!
清水裕友選手が昨年のサマーナイトフェスティバル以来の優勝を決めました。昨年後半はあまり奮わなかった分、今年にかける気持ちも強かったそうで、今回の優勝はかなり嬉しかったと話していました。清水選手、松浦悠士選手らが率いる中国四国ラインは今年も競輪界の中心で活躍してくれそうです!
今までで一番嬉しい優勝です!

-優勝した心境は?
「正直、今までで一番嬉しい優勝です」
-それはどういったところがですか?
「なんというか、昨年とかはずっと勢いでやっていた部分があったんですけど、昨年の後半はずっと成績が悪くて、ちょっと悩んでいた中で、またこうして大きい舞台で優勝できたことがちょっと報われたかなっていう気持ちはありますね」
-レースは、どういったことを考えていましたか?
「もう松浦(悠士)さんの後ろから連結外さずについていければというところでした」
-前から2番目の位置からでしたが、どのように見ていましたか?
「もう松浦さんの作戦通りでした。(高橋)晋也が一番前で駆ける展開になったら、隙をついて仕掛けるっていう話でしたね。巻き返しも早くて、打鐘過ぎあたりで、ちょっと口あきかけました」
-最終ホームあたりで、松浦選手が一度番手に入るような感じもありましたが。
「そこで追いつきました」

-そこからすかさず松浦選手が仕掛けていきましたね。
「その前に守澤(太志)さんと並走になっていたところが僕的にはちょっと気持ち悪かったんですけど、松浦さんが仕掛けていってからは、後ろを見ながら、4コーナーになってからは後悔がないように思い切り抜きにいこうと思っていました」
-優勝の手応えは?
「ゴールしてからですね」
-賞金を積み重ねたことは?
「まだまだ序盤なので、あまりその辺は意識せずに、これからもGIが続きますしね。昨年はGIを獲って、ひと息ついてしまったので、そういうことがないように、また一戦一戦頑張りたいと思います」
-目標は?
「とにかくGIを獲ることを目標に頑張りたいです」
-ファンの皆さんにメッセージをどうぞ。
「いい時も悪い時も、いつも応援ありがとうございます。こうしてGIIで優勝することができて、自分自身すごく嬉しいです。また中国四国で盛り上げていけるように頑張りますので、応援してください」
清水裕友 (しみず・ひろと)
1994年11月9日生まれ。身長166.1cm 体重82kg
Q.今回は観客が入っていましたが、お客さんの声援はどうでしたか?
「今年に入って、無観客のレースばっかりだったので、こうやって優勝してお客さんの声援を味わえたことは嬉しかったですね」