日本競輪選手会より、近走好調の旬な選手へのインタビューが届きましたので、月刊競輪WEB読者の皆様にご紹介します。
福永 大智（フクナガ ダイチ）選手（15274・113期・A級2班）
Q.取手競輪にて3場所連続完全優勝を果たし、特別昇班を決められました。今の心境を教えてください。
A.特昇する事が出来て良かったです。
Q.A級2班戦ではどのようなレースをしたいと考えていますか？
A.全力で出し切れるレースが出来るように考えて走ります。
Q.同期の活躍が目立ちますが意識している選手はいらっしゃいますか？
A.S級で走っている同期を意識しています。
Q.今後の目標を教えてください。
A.S級で活躍することです。
Q.ファンの方へメッセージをお願いします。
A.どのレースも全力で頑張りますので、応援よろしくお願いします。
眞杉 匠（マスギ タクミ）選手（15242・113期・A級2班）
Q.向日町競輪にて3場所連続完全優勝を果たし、特別昇班を決められました。今の心境を教えてください。
A.時間がかかりましたが、素直に嬉しいです。
Q.A級2班戦ではどのようなレースをしたいと考えていますか？
A.スタイルを変えずに主導権をとるレースをしたいです。
Q.同期の活躍が目立ちますが意識している選手はいらっしゃいますか？
A.同期は皆強いので全員意識しています。
Q.今後の目標を教えてください。
A.特進したいですが焦らず力をつけていきたいです。
Q.ファンの方へメッセージをお願いします。
A.1,2班戦でも先行して頑張ります。