月刊競輪WEB|KEIRIN.JP
日本競輪選手会より、近走好調の旬な選手へのインタビューが届きましたので、月刊競輪WEB読者の皆様にご紹介します。
吉元 大生(ヨシモト タイセイ)選手(15263・113期・A級2班)

Q.松阪競輪にて3場所連続完全優勝を果たし、特別昇班を決められました。今の心境を教えてください。
A.無事特昇を決められてよかったとホッとしています。
Q.A級2班戦ではどのようなレースをしたいと考えていますか?
A.先行主体の走りを考えています。
Q.同期の活躍が目立ちますが意識している選手はいらっしゃいますか?
A.同年代の人は意識しています。
Q.今後の目標を教えてください。
A.競技と競輪の両方で結果を出すことです。
Q.ファンの方へメッセージをお願いします。
A.S級へも早く行けるように頑張ります。応援よろしくお願い致します。
久樹 克門(ヒサキ カツト)選手(15285・113期・A級2班)

Q.取手競輪にて3場所連続完全優勝を果たし、特別昇班を決められました。今の心境を教えてください。
A.最後のチャレンジレースで決められてよかったです。
Q.A級2班戦ではどのようなレースをしたいと考えていますか?
A.先行基本で大きいレースがしたいです。
Q.同期の活躍が目立ちますが意識している選手はいらっしゃいますか?
A.宮本隼輔選手、黒沢征治選手です。
Q.今後の目標を教えてください。
A.早くS級で走れるように頑張ります。
Q.ファンの方へメッセージをお願いします。
A.魅力ある選手になります。