団体追抜き |
優勝 |
イタリア(トレンティーニ、カペリ、シトン、コリネリ) |
第2位 |
ウクライナ(クリメンコ、ピゴルニー、シモネンコ、フェデンコ) |
第3位 |
イギリス(ウィッグス、マニング、ニュートン、スティール) |
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男子ポイントレース |
優勝 |
H.チョー(韓国) |
第2位 |
E.グリツォーネ(ロシア) |
第3位 |
M.ペレツ(コロンビア) |
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第17位 |
飯島 誠(日本) |
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W杯初参加にも係らず、積極的な競走で幾度か見せ場を作った飯島のコメント
「思ってた以上に走れた。何回か仕掛けたけど(一緒にスパートした)メンバー
に恵まれず結果につながらなかった。いろいろ試してみて、スピードならなんと
かなりそうな感触があるし、ポイントレースは何があるかわかりませんからね。」 |
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女子スプリント |
優勝 |
F.バランジェ(フランス) |
第2位 |
O.グリチナ(ロシア) |
第3位 |
N.マルカウニチャンカ
(ベラルーシ) |
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昨日の200mTTでまさかの8位、モスクワ大会以来の不調から抜け出せない様子のバランジェだが、競走になると「格」の違いを見せつけ堂々の優勝。定位置の表彰台中央で笑顔を見せた。 |
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女子個人追抜 |
優勝 |
M.クリニエ(フランス) |
3.45.74 |
第2位 |
S.ウルマー(ニュージーランド) |
3.49.03 |
第3位 |
O.スリサレバ(ロシア) |
3.47.84 |
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優勝したクリニエは36歳。一時は歩行が困難になるほど悪化した持病の股関節痛を克服して、昨年来、第一線にカムバック。シドニーでの金メダル候補筆頭である。 |