日本競輪学校 第100回生 卒業記念レース 第1日目レポート |
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配信日:2011年3月23日 |
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本日、日本競輪学校第100回生の卒業記念レース初日が、静岡県・修善寺の日本競輪学校で行われました。開会式に先立って、東日本大震災の被災者への黙祷が捧げられ、滝澤正光競輪学校校長からも第100回生へ「君たちの熱い走りが、多くの被災者に勇気を与えることと信じています」との訓辞が述べられました。 |
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1着の中山敬太郎生徒のコメント 「今日はモガキあいになると思っていたので、臨機応変に自分のレースをしようと思っていました。(中井も)強かったですけど、落ち着いて走れましたね。学校ではペースが速いので、捲りが基本でした。まだまだスピードがないので、乗せるまでの時間がかかってしまいますけど、卒業記念レースは優勝を狙って、勝ちにこだわっていきたいです」 |
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【在校成績トップ10位、適性1位共同インタビュー】
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