| 9月24日(月)と25日(火)の2日間にわたって、好天気に恵まれた中、第103回生及び女子第2回生徒(第104回生)第2回記録会が行われました。各々課題を見つけ、次に切り替えていくいい節目となった記録会でした。 今後も日々逞しく成長していく第103回生及び女子第2回生徒(第104回生)に注目してください!
 
 第103回生
 
 
  
    |  発走前
 |  記録会風景
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          |  左から野原生徒、横田生徒、猪狩生徒
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    | 【200mFD:11秒13】 【400mFD:22秒60】
 野原 雅也生徒(生徒番号17・福井・18歳)
 「200mFD、400mFDとも自己ベストを更新することが出来良かったです。練習でもタイムを出ていましたので1位を狙っていました。1000mT.T、3000mT.T.でもベストに近いタイムが出せましたのでゴールデンキャップ獲れればと思いました。先週金曜日あたりにピークが来て焦りましたがそのあと上手く調整が出来ました。これからの競走訓練ではみんなで先行争いになると思いますが先行で勝って、先行回数№1を目指して頑張りたいです。」
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    | 【1,000mT.T.:1分08秒59】 猪狩 雄太生徒(生徒番号14・福島・22歳)
 「白帽を獲ることが出来ず残念でが、3000mT.T.で自己ベストが出せて嬉しかったです。入校してからタイムも徐々に縮んできており成長できていると感じています。訓練では1走1走本番と思って臨んでいきたい。そして学校内で行う全てのレースで決勝に乗り、卒業記念レースでは優勝したいです。」
 
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    | 【3,000mT.T.:3分47秒02】 横田 政直生徒(生徒番号37・群馬・26歳)
 「第1回記録会の3000mT.T.では10位だったのでとても悔しかった。今回は1位を目指して走りました。2~3周回走ってみて調子が良かったし、後半も足に余裕がありました。どちらかという地脚系なので前に出れば行く自信があります。103回生はみんな強いけど先行に拘って訓練し頑張りたいと思います。」
 
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          |  スタート
 |  記録会風景
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          |  左から田中生徒、梶田生徒、石井生徒
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        | 女子第2回生(第104回生)各種目1位の生徒のコメント |  | 
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    | 【200mFD:12秒18】 【400mFD:24秒92】
 石井 寛子生徒(生徒番号13・東京・26歳)
 「入校してから色々な行事がありましたが、初めての「1位」でかなり嬉しいです。ワールドカップに選ばれていましたので、それも含め練習してきました。その結果200mFDと400mFDの1位を獲れてよかったです。タイムも縮めることが出来ました。これから競走訓練が始まってきましたが滝澤校長、教官の指導をいただき積極的に先行中心に走りたいと思います。」
 
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    | 【1,000mT.T.:1分16秒12】 田中 まい生徒(生徒番号7・千葉・22歳)
 「1位を獲れて嬉しいです。しかし400mFDでしか目標としていたタイムを出すことができませんでした。自分なりに課題を見つけることもできたので、次の記録会では自己ベストがでるよう、しっかりと練習していきたいです。また、競走訓練では積極的なレースを心掛け、先行で逃げ切れるように頑張りたいと思います。」
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    | 【2,000mT.T.:2分41秒74】 梶田  舞生徒(生徒番号4・栃木・25歳)
 「前回とても悪くてその後スランプ気味でしたが、第2回記録会まで一か月しかなくてまずは気持ちから切り替えて練習も全力でやってきました。タイムも徐々に上がりこれからも上がりそうなので頑張りたいです。トライアスロンでロードをやっていましたが自分はバンクのほうが好きです。これからの競走訓練では先行でいかに1着獲れるか考えて頑張ります。」
 
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