| 第107回生及び女子第4回生(第108回生)の"第1回登坂トーナメント"が行われました。 第107回生は競輪学校名物で苦しい訓練の舞台である、この「登坂走路」。全長280mのうち登坂部80mの最大傾斜は何と約25%。まさに目の前に立ちはだかる大きな「壁」で、発走合図と同時にスタートし、200mの平坦部で加速をつけ、一気に頂上のゴール目指して駆け上がります。
 また、女子第4回生も、前回生である女子第3回生に続き、「登坂走路」(但し、平坦部は100m)でトーナメントを行い、日頃の訓練の成果を出し切りました。(女子第1回・第2回生は1kmサーキットコース内の緩やかな坂で実施)
 
 
 第107回生
 【決勝競走結果】
 1着  取鳥 雄吾 (岡山・19歳)
 2着  鈴木 竜士 (茨城・20歳)
 3着  竹元 太志 (福岡・18歳)
 4着  吉武 信太朗 (愛媛・20歳)
 5着  大関 祐也 (千葉・19歳)
 6着  瀬戸 晋作 (長崎・21歳)
 
 
 
  
    |  107登坂トーナメントスタート
 |  107登坂トーナメント風景1
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    |  107登坂トーナメント風景2
 |  107決勝ゴール
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    |  107登坂トーナメント表彰
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    |  107回生BEST6
 ※左から、吉武生徒、瀬戸生徒、鈴木生徒、取鳥生徒、竹元生徒、大関生徒
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