開設76周年記念を迎える西武園競輪場では昨年引退した地元の大スター・平原康多氏を称え、記念開催を新たに「平原康多カップ(GIII)」と銘打ち4月9日よりスタートする。S班からは古性優作、眞杉匠、吉田拓矢、阿部拓真の4名が参戦。その他にも松浦悠士、岩津裕介、菅田壱道、和田健太郎、浅井康太などの争覇級選手が集ったが、なにより武藤龍生、森田優弥、宿口陽一らの地元勢が、共に戦ってきた大先輩の名を冠する開催に闘志を燃やす。
記念開催中は毎日「グルメ屋台」、「平原康多~栄光の軌跡展~」などが予定されています。また、開催初日の9日には「深谷知広選手」トークライブ、「平原康多×OZAWA」予想会、「藤田まりあ選手」トークショーなども行われます。西武園競輪場では、みなさまのご来場をお待ちしております。また、テレビ、インターネット中継などでの観戦もお楽しみください。
記念開催中は毎日「グルメ屋台」、「平原康多~栄光の軌跡展~」などが予定されています。また、開催初日の9日には「深谷知広選手」トークライブ、「平原康多×OZAWA」予想会、「藤田まりあ選手」トークショーなども行われます。西武園競輪場では、みなさまのご来場をお待ちしております。また、テレビ、インターネット中継などでの観戦もお楽しみください。
<1R>

荒川達郎選手
地元の先陣を切るのは、1レース1番車に選ばれた荒川達郎(写真)。昨年後期からのS級戦で13勝を挙げており、決して脚力が通用していないわけではない。初めての地元記念に、やや緊張の面持ちで現れた。
「普通に練習して、いつも通りやってきた。もうちょっとやれば良かったかもしれないが、やったところで変わらないと思う。しっかりやれることをやってダメなら、それが自分の実力。周りからは緊張していないように見えると言われるが、心臓はバクバクです。地元のトップバッターとして頑張ります」
一丸尚伍は、前回の豊橋記念で、一次予選敗退を喫するも2勝をマーク。失敗した初日以外はすべてバックを取り、機動力をアピールした。5月からデビューする弟子の存在も刺激になっているようで、表情は明るい。
「(前回は)初日が課題でしたね。相手は強かったけど、もうちょっと頑張らないと。状態自体は悪くなかったと思うし、初日はもったいなかった。終わってから練習もできたし、(調子は)変わらずだと思う。(弟子の沢田桂太郎は)強いですよね。スピードもあるし、持久力もある。練習はたまに一緒にやる程度だけど、S級で連係したいし、僕が頑張らないとですね」
「普通に練習して、いつも通りやってきた。もうちょっとやれば良かったかもしれないが、やったところで変わらないと思う。しっかりやれることをやってダメなら、それが自分の実力。周りからは緊張していないように見えると言われるが、心臓はバクバクです。地元のトップバッターとして頑張ります」
一丸尚伍は、前回の豊橋記念で、一次予選敗退を喫するも2勝をマーク。失敗した初日以外はすべてバックを取り、機動力をアピールした。5月からデビューする弟子の存在も刺激になっているようで、表情は明るい。
「(前回は)初日が課題でしたね。相手は強かったけど、もうちょっと頑張らないと。状態自体は悪くなかったと思うし、初日はもったいなかった。終わってから練習もできたし、(調子は)変わらずだと思う。(弟子の沢田桂太郎は)強いですよね。スピードもあるし、持久力もある。練習はたまに一緒にやる程度だけど、S級で連係したいし、僕が頑張らないとですね」
<2R>
齋木翔多は、好調をキープ。自力基本になんでもやるスタイルをものにして、直近4カ月の競走得点を106点台にまで上げてきた。今回は新車を投入する予定。初日は地元勢の前で、気迫あふれるレースを披露する。
「(前回の)玉野から中3日しかないけど、開催が終わった当日に帰って、次の日から練習したし、やれることはやってきました。新車で練習していて、今回はその自転車を使おうと思っています。前の自転車とメーカーが違います。新車のほうがハンガーが下がっていて、流れるイメージです。地元勢が付くので、失敗できないですね」
ここ3場所は1着がない貴志修己だが、その3場所でバック数は5本と、積極的な競走が目立っている。
「前回(豊橋記念)は、いい所も悪い所もあった。組み立ての甘さがありましたね。力を出し切ることを意識しているけど、うまく走れるようにもならないと。今回は間隔も詰まっていたので、疲れを抜いて来ました。今は先行メインで考えています。今の点数じゃそうしていかないと、(別線から)怖い選手にならない。西武園はA級で優勝したこともあります。相手も強いので、しっかり考えてワンツーを決められるように」
「(前回の)玉野から中3日しかないけど、開催が終わった当日に帰って、次の日から練習したし、やれることはやってきました。新車で練習していて、今回はその自転車を使おうと思っています。前の自転車とメーカーが違います。新車のほうがハンガーが下がっていて、流れるイメージです。地元勢が付くので、失敗できないですね」
ここ3場所は1着がない貴志修己だが、その3場所でバック数は5本と、積極的な競走が目立っている。
「前回(豊橋記念)は、いい所も悪い所もあった。組み立ての甘さがありましたね。力を出し切ることを意識しているけど、うまく走れるようにもならないと。今回は間隔も詰まっていたので、疲れを抜いて来ました。今は先行メインで考えています。今の点数じゃそうしていかないと、(別線から)怖い選手にならない。西武園はA級で優勝したこともあります。相手も強いので、しっかり考えてワンツーを決められるように」
<3R>

石塚輪太郎選手
石塚輪太郎(写真)は、前回の京王閣FIは本調子ではなかった様子。そこから中4日空いて、不安要素は取り除けたようだ。
「ウィナーズカップが終わってから体調を崩してしまったんですよね。それで練習ができなくて、京王閣はごまかしながら走ってた感じでした。もう体調が戻ったし、練習はできたので今回は大丈夫。前回を休まなかったぶん、レース勘も鈍ってないと思います」
点数は109点台をキープしている東口善朋だが、本来の力を考えると最近の成績は物足りない。本人も現状を把握しており、試行錯誤のなかにいる。
「やっぱりもう少し(上積みが)欲しいですよね。そのなかでしっかり走って、少しでも何かをつかむしかない。(前回の)玉野がナイターだったのもあるし、日程的にはきついけど、そうも言ってられないですね。車輪にしてもそうですけど、セッティングや、体の面でもいろいろと変えながら、考えながらやっています。良くなるようにやるだけです」
「ウィナーズカップが終わってから体調を崩してしまったんですよね。それで練習ができなくて、京王閣はごまかしながら走ってた感じでした。もう体調が戻ったし、練習はできたので今回は大丈夫。前回を休まなかったぶん、レース勘も鈍ってないと思います」
点数は109点台をキープしている東口善朋だが、本来の力を考えると最近の成績は物足りない。本人も現状を把握しており、試行錯誤のなかにいる。
「やっぱりもう少し(上積みが)欲しいですよね。そのなかでしっかり走って、少しでも何かをつかむしかない。(前回の)玉野がナイターだったのもあるし、日程的にはきついけど、そうも言ってられないですね。車輪にしてもそうですけど、セッティングや、体の面でもいろいろと変えながら、考えながらやっています。良くなるようにやるだけです」
<4R>
3月伊東FIで落車した山口多聞は、次のウィナーズカップを9558着。1年ぶりのビッグレースは苦戦したが、先行有利な地元バンクで、巻き返しといきたい。平原康多カップでの奮闘を誓った。
「落車のケガは大したことなかったんですけど、足の爪が割れてしまって、ウィナーズカップの前はあんまり練習できなかった。もう、だいぶ治ってきたし、練習もできたので、戻してこられたと思います。平原(康多)さんとは、数えるほどしか連係できなかったけど、アドバイスはいろいろいただいた。今の自分にも、それが生きている部分があると思います」
山形一気は、前回の豊橋記念で落車。身体面の問題なしを強調した。
「ケガは大したことないです。打撲もちょっとだけで、ほぼなかったです。自転車は修理に出したので、今回は前に乗っていたフレームを使います。寸法は違うんですけど、そのフレームも感じが良かったものだし、問題ないですね」
「落車のケガは大したことなかったんですけど、足の爪が割れてしまって、ウィナーズカップの前はあんまり練習できなかった。もう、だいぶ治ってきたし、練習もできたので、戻してこられたと思います。平原(康多)さんとは、数えるほどしか連係できなかったけど、アドバイスはいろいろいただいた。今の自分にも、それが生きている部分があると思います」
山形一気は、前回の豊橋記念で落車。身体面の問題なしを強調した。
「ケガは大したことないです。打撲もちょっとだけで、ほぼなかったです。自転車は修理に出したので、今回は前に乗っていたフレームを使います。寸法は違うんですけど、そのフレームも感じが良かったものだし、問題ないですね」
<5R>

伊藤旭選手
前回の豊橋記念で落車した伊藤旭(写真)ではあるが、骨折などの大ケガはなかった様子。前々回の3月小松島FIが2日目で開催中止となってしまったこともあり、今節はうっ憤を晴らしたい。
「ケガは擦過傷くらいで、もう大丈夫です。その前の小松島が一走して終わっちゃったので、あんまり流れが(良くない)。でも、落車したのは自分のミスでしたし、しっかり考えて走らないとだめでした。西武園はまくりがききにくいイメージですけど、タイミングが大事だと思う。それを逃さないようにしたい」
木村佑来は、前回の3月別府FIで、昨年8月四日市FI以来の優出だった。持ち味のスピードを発揮できれば、ここも面白い。
「(前回の決勝進出は)たまたまです。初日は3着に逃げ粘れましたけど、運良く勝ち上がれただけなので。早めに前に出ることは意識しているけど、自分は地脚じゃないので、持つ距離から駆けないと勝負にならない。後ろが伏見(俊昭)さんなのは心強いし、迷惑をかけないようにしたい。西武園には悪いイメージがないし、ラインで決まるように走りたいです」
「ケガは擦過傷くらいで、もう大丈夫です。その前の小松島が一走して終わっちゃったので、あんまり流れが(良くない)。でも、落車したのは自分のミスでしたし、しっかり考えて走らないとだめでした。西武園はまくりがききにくいイメージですけど、タイミングが大事だと思う。それを逃さないようにしたい」
木村佑来は、前回の3月別府FIで、昨年8月四日市FI以来の優出だった。持ち味のスピードを発揮できれば、ここも面白い。
「(前回の決勝進出は)たまたまです。初日は3着に逃げ粘れましたけど、運良く勝ち上がれただけなので。早めに前に出ることは意識しているけど、自分は地脚じゃないので、持つ距離から駆けないと勝負にならない。後ろが伏見(俊昭)さんなのは心強いし、迷惑をかけないようにしたい。西武園には悪いイメージがないし、ラインで決まるように走りたいです」
<6R>
前回の4月岸和田FIをオール2着の稲川翔。準Vながら、地元で未勝利の結果には、言うまでもなく納得していない。
「(前回は)良くなかったです。全然脚力が足りていないと感じました。中4日なんで、上積みのある練習はできていないんですけど、体調は問題ないです。今回から新車を使います。練習でももちろん乗ってきたけど、走ってみてですね。橋本(優己)君とは1回だけ連係がある。その時はいい連係ができなかったけど、時間もたったので」
板垣昴は、前々回のウィナーズカップがビッグレース初出場だった。3日目にはまくりであわやの2着。続く4月玉野FIは2勝と、上々の動きを見せている。
「今年は冬期移動をしなかった。そのせいで外で乗れず、悪い時期もありましたね。最近は暖かくなってバンクでも乗れるようになってきたので、徐々に調子は戻ってきています。西武園記念は去年も走っている。逃げが有利だし、アウトで浮かされるときついバンクなのは知っています。相手が強いけど、何とか勝ち上がれるように」
「(前回は)良くなかったです。全然脚力が足りていないと感じました。中4日なんで、上積みのある練習はできていないんですけど、体調は問題ないです。今回から新車を使います。練習でももちろん乗ってきたけど、走ってみてですね。橋本(優己)君とは1回だけ連係がある。その時はいい連係ができなかったけど、時間もたったので」
板垣昴は、前々回のウィナーズカップがビッグレース初出場だった。3日目にはまくりであわやの2着。続く4月玉野FIは2勝と、上々の動きを見せている。
「今年は冬期移動をしなかった。そのせいで外で乗れず、悪い時期もありましたね。最近は暖かくなってバンクでも乗れるようになってきたので、徐々に調子は戻ってきています。西武園記念は去年も走っている。逃げが有利だし、アウトで浮かされるときついバンクなのは知っています。相手が強いけど、何とか勝ち上がれるように」
<7R>
佐藤礼文は、前回の伊東記念で今年初めての記念決勝進出。昨年の落車から苦しんだが、徐々に状態が戻ってきた。
「レースで余裕が持てているときと、余裕がないときがある。でも、その原因自体は自分でわかっています。レースの展開だったり、ラインのなかでの自分の持ち場だったり、それによって自分の余裕が変わっているんで、そこに対応できるかどうかですね。前回の決勝はさすがに余裕がなかったですけど。決勝に乗れたのは恵まれただけだと思っていますし、開催の反省をちゃんとして、次に生かしていきたいです」
なかなか本調子に戻ってこない伊藤颯馬ではあるが、前回の4月京王閣FIは、初日、2日目と果敢な先行策。最終日は、外々を粘り強くまくって、1勝を手にした。
「前回は、気持ちだけは強く持とうと思って走って、それがいい方向に出たと思います。暖かくなってきたのもあるし、ちょっとずつ良くなっていますね。西武園はオールスターでも走っているし、その時は準決に行った。何回か走っています」
「レースで余裕が持てているときと、余裕がないときがある。でも、その原因自体は自分でわかっています。レースの展開だったり、ラインのなかでの自分の持ち場だったり、それによって自分の余裕が変わっているんで、そこに対応できるかどうかですね。前回の決勝はさすがに余裕がなかったですけど。決勝に乗れたのは恵まれただけだと思っていますし、開催の反省をちゃんとして、次に生かしていきたいです」
なかなか本調子に戻ってこない伊藤颯馬ではあるが、前回の4月京王閣FIは、初日、2日目と果敢な先行策。最終日は、外々を粘り強くまくって、1勝を手にした。
「前回は、気持ちだけは強く持とうと思って走って、それがいい方向に出たと思います。暖かくなってきたのもあるし、ちょっとずつ良くなっていますね。西武園はオールスターでも走っているし、その時は準決に行った。何回か走っています」
<8R>

森田一郎選手
地元のホープ森田一郎(写真)は、ウィナーズカップの2日目にビッグレース初勝利をゲット。直後の豊橋記念は欠場したが、今節には間に合わせてきたようだ。昨年の西武園記念は、予選を連勝。今節も期待がかかる。
「ウィナーズカップが終わってから、体調不良になってしまって、前回は欠場しました。練習自体は10日くらいできて、そこはいつも通りでした。ウィナーズカップは自分のレースをさせてもらえなくて、レースに参加できない悔しさもあったんですけど、初めてのビッグレースですごい刺激になりました。去年とは体もフレームも変わっていますし、参考にはしないようにと思っています。僕はまず、自分の競輪を見つけることが課題だと思います」
宿口陽一が、森田と地元タッグを組む。平原康多カップにかける思いは強く、地元勢一丸となって牙城を守る。
「(平原康多カップは)自分もそうですけど、競輪選手みんなが欲しいタイトルだと思う。でも、なんとか埼玉で獲れるように、力を合わせて頑張りたい。別府で腰を痛めてしまって、そのあとに体調も崩した。風邪が長引いてしまいましたね。こみいった練習はできなかったけど、4日間くらいは普通に練習できました」
「ウィナーズカップが終わってから、体調不良になってしまって、前回は欠場しました。練習自体は10日くらいできて、そこはいつも通りでした。ウィナーズカップは自分のレースをさせてもらえなくて、レースに参加できない悔しさもあったんですけど、初めてのビッグレースですごい刺激になりました。去年とは体もフレームも変わっていますし、参考にはしないようにと思っています。僕はまず、自分の競輪を見つけることが課題だと思います」
宿口陽一が、森田と地元タッグを組む。平原康多カップにかける思いは強く、地元勢一丸となって牙城を守る。
「(平原康多カップは)自分もそうですけど、競輪選手みんなが欲しいタイトルだと思う。でも、なんとか埼玉で獲れるように、力を合わせて頑張りたい。別府で腰を痛めてしまって、そのあとに体調も崩した。風邪が長引いてしまいましたね。こみいった練習はできなかったけど、4日間くらいは普通に練習できました」
<9R>

佐々木豪選手
追加配分の佐々木豪(写真)は、前回の4月京王閣FIから中4日。競走での感覚を研ぎ澄ませるべく、積極的にレースに参加している。
「自転車を次の武雄に送ったあとに来た追加なので、今回は前に乗っていたフレームを使います。ウィナーズカップも走って、京王閣も走ってるんで、結構間隔は詰まっていますね。でも、今は自在な走りを突き詰めたいと思っているので。自在は、レースを走らないと勉強できない。しかも9車立てですし。自在を突き詰めていけるようにしたい」
岩津裕介は、前回の4月京王閣FIで準決勝敗退。準決勝は、犬伏湧也に離れてしまう痛恨のレースだった。その後は、精神的に自分を見つめ直してきたようだ。
「中4日でも練習はしっかりやってきた。状態が良くないので、今回は視点を変えて練習してきた。いろいろやってみて、試したが、書道もやってきた。子どもが『大きな夢』と書いていたので、トレーニングだと思い一緒に書いた。(同期の平原康多氏は)一緒に走っているが、敵でやられていますね。今回は決勝を目指したい」
「自転車を次の武雄に送ったあとに来た追加なので、今回は前に乗っていたフレームを使います。ウィナーズカップも走って、京王閣も走ってるんで、結構間隔は詰まっていますね。でも、今は自在な走りを突き詰めたいと思っているので。自在は、レースを走らないと勉強できない。しかも9車立てですし。自在を突き詰めていけるようにしたい」
岩津裕介は、前回の4月京王閣FIで準決勝敗退。準決勝は、犬伏湧也に離れてしまう痛恨のレースだった。その後は、精神的に自分を見つめ直してきたようだ。
「中4日でも練習はしっかりやってきた。状態が良くないので、今回は視点を変えて練習してきた。いろいろやってみて、試したが、書道もやってきた。子どもが『大きな夢』と書いていたので、トレーニングだと思い一緒に書いた。(同期の平原康多氏は)一緒に走っているが、敵でやられていますね。今回は決勝を目指したい」
<10R>
豊橋記念の金子幸央は、二次予選で眞杉匠との連係が機能せず、悔しい開催となってしまった。今節は戦力豊富な関東勢の一角として、自身も勝ち上がりを狙っていく。
「(前回は)初日は単騎の動きをあてにしてしまって、自分で仕掛けないといけなかった。2日目の眞杉の失格も、自分がもっと番手の役割をうまくできていれば、あんな結果にはならなかった。ラインで勝ち上がれたレースだと思うし、僕が甘かったと思います。直前は天気が悪かったし、室内トレーニングと、マッサージ。前回よりは、疲れが取れていい状態だと思います」
橋本壮史は、前回の4月京王閣FIで決勝に進出。番手の坂井洋の優勝に一役買う先行策で、大いにアピールした。西武園バンクには、人一倍思い入れがあるようだ。
「前回は内容のあるレースができたんですけど、自分の感触としては良くなかった。フォームが崩れている感じがあった。そこを終わってからの練習で見直してきたので、今回は良くなっていると思います。西武園は結構走らせてもらっています。デビュー戦がここでしたし、チャレンジを特班したのもここ。神山(雄一郎)さんと初めて連係したのも、ここでした」
「(前回は)初日は単騎の動きをあてにしてしまって、自分で仕掛けないといけなかった。2日目の眞杉の失格も、自分がもっと番手の役割をうまくできていれば、あんな結果にはならなかった。ラインで勝ち上がれたレースだと思うし、僕が甘かったと思います。直前は天気が悪かったし、室内トレーニングと、マッサージ。前回よりは、疲れが取れていい状態だと思います」
橋本壮史は、前回の4月京王閣FIで決勝に進出。番手の坂井洋の優勝に一役買う先行策で、大いにアピールした。西武園バンクには、人一倍思い入れがあるようだ。
「前回は内容のあるレースができたんですけど、自分の感触としては良くなかった。フォームが崩れている感じがあった。そこを終わってからの練習で見直してきたので、今回は良くなっていると思います。西武園は結構走らせてもらっています。デビュー戦がここでしたし、チャレンジを特班したのもここ。神山(雄一郎)さんと初めて連係したのも、ここでした」
<11R>

浅井康太選手
浅井康太(写真)は、前回の4月京王閣FIでまさかの準決敗退。ただ、準決は前が遠い7番手から鋭く伸びており、状態自体の不安は少ない。
「(前回は)初日はセッティングを変えて走ってみて、それが良くなかった。2日目から戻して、感覚自体は悪くなかったですね。展開上厳しかったけど、伸びは良かったと思いますし、そういった意味では収穫のある開催でした。今後も展開の向かないレースは増えると思うし、そのなかで最後まで踏み切れたのは良かったと思います。(西武園は)まくりがきかないってみんな言うけど、そうなのかな。僕は気になったことはないです」
皿屋豊は、前回の豊橋記念を3連勝で決勝進出。決勝以外はすべて番手回りで、勝機をものにした。
「前回はほとんどが番手戦でしたけど、今回は自力が多くなると思って準備してきました。来月にはダービーが控えているし、自力でもしっかりレースをしていかないといけないですね。練習はしっかりできたので、浅井君と決まるように頑張りたい」
「(前回は)初日はセッティングを変えて走ってみて、それが良くなかった。2日目から戻して、感覚自体は悪くなかったですね。展開上厳しかったけど、伸びは良かったと思いますし、そういった意味では収穫のある開催でした。今後も展開の向かないレースは増えると思うし、そのなかで最後まで踏み切れたのは良かったと思います。(西武園は)まくりがきかないってみんな言うけど、そうなのかな。僕は気になったことはないです」
皿屋豊は、前回の豊橋記念を3連勝で決勝進出。決勝以外はすべて番手回りで、勝機をものにした。
「前回はほとんどが番手戦でしたけど、今回は自力が多くなると思って準備してきました。来月にはダービーが控えているし、自力でもしっかりレースをしていかないといけないですね。練習はしっかりできたので、浅井君と決まるように頑張りたい」
<12R>

古性優作選手
直前の伊東記念を完全優勝した古性優作(写真)は、中2日での参戦。タイトな日程で状態面が鍵を握りそうだ。
「(前回は)体は重かったんですけど、感覚は良かったです。(中2日は)所用で秋田に行かなければならなくて、休養で行ったわけではないし、治療にもいけていない。めちゃくちゃ疲れていますね。(そのなかでも)いつもと同じように頑張るだけです」
吉田拓矢は、今年に入ってから高いレベルで好調をキープしている。伊東記念決勝は6着(事故入)と悔しい結果に終わったが、中2日の今シリーズは平行線の状態で迎える。
「(前回は)3日目まで良かったんですけど、最終日はセッティングをいじったのが良くなかった。でも、決勝は厳しい展開にしてしまったのがだめだった。(最終日の車体故障で)部品が壊れてしまって、交換しました。それも帰ってから調整しました。体にダメージがあったので、ケアしてきました。(状態は)良くも悪くもって感じですかね」
追加参戦の松浦悠士も優勝候補の一角。今年は1班でFI戦が主戦場だが、最低限の結果は残している。
「(前回は)初日の感じが、いつもの初日よりも良かったし、(開催を通して)状態自体は良かった。いつもは初日の競走で刺激が入って、だんだん良くなるんですけど、今回は前検日に刺激を入れてきました。(中2日は)練習してないです。ここの追加が入るとは思っていなかったので。(西武園は)レベルが上がると、後手を踏んだ時にきついバンクだと思う。前々にいたいですね」
「(前回は)体は重かったんですけど、感覚は良かったです。(中2日は)所用で秋田に行かなければならなくて、休養で行ったわけではないし、治療にもいけていない。めちゃくちゃ疲れていますね。(そのなかでも)いつもと同じように頑張るだけです」
吉田拓矢は、今年に入ってから高いレベルで好調をキープしている。伊東記念決勝は6着(事故入)と悔しい結果に終わったが、中2日の今シリーズは平行線の状態で迎える。
「(前回は)3日目まで良かったんですけど、最終日はセッティングをいじったのが良くなかった。でも、決勝は厳しい展開にしてしまったのがだめだった。(最終日の車体故障で)部品が壊れてしまって、交換しました。それも帰ってから調整しました。体にダメージがあったので、ケアしてきました。(状態は)良くも悪くもって感じですかね」
追加参戦の松浦悠士も優勝候補の一角。今年は1班でFI戦が主戦場だが、最低限の結果は残している。
「(前回は)初日の感じが、いつもの初日よりも良かったし、(開催を通して)状態自体は良かった。いつもは初日の競走で刺激が入って、だんだん良くなるんですけど、今回は前検日に刺激を入れてきました。(中2日は)練習してないです。ここの追加が入るとは思っていなかったので。(西武園は)レベルが上がると、後手を踏んだ時にきついバンクだと思う。前々にいたいですね」