25年のG戦線が開幕。立川競輪場で開催されている大阪・関西万博協賛・開設73周年記念「鳳凰賞典レース(GIII)」は、1月5日に2日目が行われた。二次予選では、初日特選を制した郡司浩平と一次予選で通算300勝を遂げた地元の河村雅章が連勝で準決に進んだ。1月6日のシリーズ3日目には、今年最初のグレードレースのファイナルをかけて、準決で熾烈バトルが展開される。
記念シリーズは開催中の毎日、オリジナルグッズを先着400人にプレゼント。選手会の東京支部ブース、地元選手トークショー、山口健治さんの予想会、あったかフードフェスティバルなどが予定されています。また、1月6日の3日目には、石井寛子選手によるガールズグランプリ優勝報告会、高木真備さんのトークショーなども行われます。立川競輪場では、みなさまのご来場をお待ちしております。また、テレビ、インターネット中継などでの観戦もお楽しみください。
<6R>

荒井崇博選手
高橋晋也は誘導を残して下げて、赤板で武田亮が誘導後位に収まる。そこを後藤大輝が押さえて、先行態勢を取る。すかさず内山雅貴も巻き返すが、後藤が合わせて駆けて打鐘。武田が3番手をキープして、高橋築の追走で最終ホームを迎える。いったん6番手まで追い上げた高橋晋は、2コーナー手前からまくる。バックで武田が合わせて、竹内智彦は高橋築をすくってインを進出。逃げる後藤の番手の荒井崇博(写真)は、後続をギリギリまで引きつけて追い込んだ。
「(2車のラインだったんで)動きづらかった。(後藤を)残したかった。(ラインが)もう1人いたら残せたと思うんだけどね。3番(竹内)のところは空けたつもりはなかったけど、悔しいですね。(状態的に)いつもの競輪の感じです」
竹内が直線で九州勢の中を割り、地元コンビはそろって、直線で外を追い込む。3番手まくりの武田を追った高橋築は、最終2センターで高橋晋をさばいて武田のさらに外を踏んだ。
「(武田は)練習仲間なんで(勝ち上がりが一緒に)決まればいいなって。僕としては(周回中は)九州の後ろに構えれば、いいことがあるかなって思ってました。武田も出ないところで(まくりに)行っていた。自分は内か外か迷ったけど、立川の直線はゴール前で伸びるんで外を行きました。ここは高校の時から走っているんで。思ったよりも伸びて良かった。連日、いま出せるものを全部、出せていると思います」
「(2車のラインだったんで)動きづらかった。(後藤を)残したかった。(ラインが)もう1人いたら残せたと思うんだけどね。3番(竹内)のところは空けたつもりはなかったけど、悔しいですね。(状態的に)いつもの競輪の感じです」
竹内が直線で九州勢の中を割り、地元コンビはそろって、直線で外を追い込む。3番手まくりの武田を追った高橋築は、最終2センターで高橋晋をさばいて武田のさらに外を踏んだ。
「(武田は)練習仲間なんで(勝ち上がりが一緒に)決まればいいなって。僕としては(周回中は)九州の後ろに構えれば、いいことがあるかなって思ってました。武田も出ないところで(まくりに)行っていた。自分は内か外か迷ったけど、立川の直線はゴール前で伸びるんで外を行きました。ここは高校の時から走っているんで。思ったよりも伸びて良かった。連日、いま出せるものを全部、出せていると思います」
<7R>

山口拳矢選手
赤板過ぎに取鳥雄吾が先頭に立つが、そこを山口拳矢(写真)が押さえて出る。打鐘手前で踏んだ鈴木玄人は、4番手まで追い上げて取鳥と併走。ペースを握った山口が4コーナーでインを空けると、取鳥がそのスペースを押し上げて最終1センターで先頭に出る。山口は冷静に番手に入り、取鳥を追い切れなかった園田匠が3番手。2コーナーで上田裕和をさばいて、鈴木が4番手を奪う。車間を詰める勢いで鈴木が3コーナー過ぎから追い込み、山口は直線勝負。山口の内を踏んだ園田、外の鈴木の強襲を山口が退けた。
「(別線が)叩いたところを叩こうと思っていた。(鈴木)玄人が中団に追い上げたのがわかったので、ペースで踏めるかなと思った。けど、内から(取鳥)雄吾さんに来られてしまった。(番手に入れたのは)たまたまでラッキーだった。最後はギリギリだったし、思っているより伸びていない。気持ちの部分では昨日(初日)より落ち着いて、いい緊張感で走れた。体は変わらないので、現状できることをやるだけです」
インから主導権を奪った取鳥を追い切れなかった園田匠は、3番手から追い込んで2着。
「雄吾が内から行って、(山口)拳矢のところは空いてなかったのでギリギリ8番(上田)のところを行くしかないと。内から仕掛ける展開はまったく想定していなかったけど、僕がしっかりと付いていかないといけない。伸びまったく問題ない。いつもよりは反応できているし、脚もまったく問題ない。あとはレース勘ですかね」
「(別線が)叩いたところを叩こうと思っていた。(鈴木)玄人が中団に追い上げたのがわかったので、ペースで踏めるかなと思った。けど、内から(取鳥)雄吾さんに来られてしまった。(番手に入れたのは)たまたまでラッキーだった。最後はギリギリだったし、思っているより伸びていない。気持ちの部分では昨日(初日)より落ち着いて、いい緊張感で走れた。体は変わらないので、現状できることをやるだけです」
インから主導権を奪った取鳥を追い切れなかった園田匠は、3番手から追い込んで2着。
「雄吾が内から行って、(山口)拳矢のところは空いてなかったのでギリギリ8番(上田)のところを行くしかないと。内から仕掛ける展開はまったく想定していなかったけど、僕がしっかりと付いていかないといけない。伸びまったく問題ない。いつもよりは反応できているし、脚もまったく問題ない。あとはレース勘ですかね」
<8R>

村上博幸選手
坂本周作が中団の藤井侑吾にフタをして赤板を迎える。再度、踏み込んだ坂本が、打鐘で吉田拓矢を押さえて主導権。藤井もすかさず反撃に出る。鷲田佳史は遅れて、懸命に合わせる坂本を藤井、村上博幸(写真)で最終1コーナーで叩く。2人にスイッチした吉田だったが、真船圭一郎も切り替えて2コーナーでは2人が併走。もつれた真船、吉田に神山拓弥が乗り上げて3人が落車。アクシデントで3番手以下が大きく離れる。ゴール前で村上が、余裕をもって差し切った。
「(初手の)並びとしては良かったと思います。(藤井が)すごい加速でしたし、ホームは風も出ていたのでキツかったです。北日本が切った時にかなりスピードが上がった。(後ろの鷲田は)厳しいかなっていうのはあったので、出切ってからすぐに確認しました。(最終)バックでは吉田君も来るかなっていう覚悟はしていたんですけど。アクシデントがあって音も聞こえた。交わせるかなっていう手応えはあったんですけど、1周前の加速ですごい削られた。それでゴール前の計算が狂った部分もありました」
北日本勢に警戒されながらも、抜群の加速で別線をのみ込んだ藤井侑吾が、積極的な仕掛けを見せて村上とワンツー。
「中団が理想だった。(前を)関東勢が取ってくれましたし、(坂本に)フタはされると思ったんですけど、無理やりにでも行くつもりでした。僕はスピードをもらって叩くしかない。吉田さんが切り替えてきているかなって思ったんですけど。落車もあって結果的に村上さんとワンツーだった」
「(初手の)並びとしては良かったと思います。(藤井が)すごい加速でしたし、ホームは風も出ていたのでキツかったです。北日本が切った時にかなりスピードが上がった。(後ろの鷲田は)厳しいかなっていうのはあったので、出切ってからすぐに確認しました。(最終)バックでは吉田君も来るかなっていう覚悟はしていたんですけど。アクシデントがあって音も聞こえた。交わせるかなっていう手応えはあったんですけど、1周前の加速ですごい削られた。それでゴール前の計算が狂った部分もありました」
北日本勢に警戒されながらも、抜群の加速で別線をのみ込んだ藤井侑吾が、積極的な仕掛けを見せて村上とワンツー。
「中団が理想だった。(前を)関東勢が取ってくれましたし、(坂本に)フタはされると思ったんですけど、無理やりにでも行くつもりでした。僕はスピードをもらって叩くしかない。吉田さんが切り替えてきているかなって思ったんですけど。落車もあって結果的に村上さんとワンツーだった」
<9R>

中井太祐選手
赤板過ぎに片折亮太が切って、そこを2コーナーで飛び出した岸田剛が主導権。前受けから7番手になって、清水裕友が打鐘を通過する。岸田が好ピッチを刻んで、一本棒の隊列から清水裕は最終1コーナーで仕掛ける。2コーナー手前で横山尚則のけん制にあった清水は、スピードが鈍りながらも前団に迫る。逃げる岸田マークの中井太祐(写真)は、バックで番手から出る。合わされた清水裕は、2センターでいっぱい。中井の1着で近畿ワンツー決着。
「(岸田は周回中は)どこからでも先行したいっていう感じでした。すごい掛かっていたので、(最終)ホームでは(清水裕は)来られないだろうなって。(清水裕と横山でからんでいた)そこは見えていました。あとは難しい判断でした。(岸田を)残したい気持ちもあったんで。(状態は)悪くないんじゃないですかね」
岸田が敢然と風を切り流れをつくる。近畿ライン3番手の清水一幸は、中井の番手まくりに続いた。
「赤板からの切るところ、ジャンのところは、久々にピリピリしました。(横山)尚則のブロックもあったりして、(清水裕が)思ったより来るのが遅いかなって。あとは(中井)太祐が出るのかを見ながらでした。僕は(中井と)一緒に上がらず内だけ締めていた。太祐は抜けなくても2、3着はキープしたいなって。(GIIIの準決は)そこが壁になって、なかなか乗れなかった。ここまできたらなんとか食らいついていきたい」
「(岸田は周回中は)どこからでも先行したいっていう感じでした。すごい掛かっていたので、(最終)ホームでは(清水裕は)来られないだろうなって。(清水裕と横山でからんでいた)そこは見えていました。あとは難しい判断でした。(岸田を)残したい気持ちもあったんで。(状態は)悪くないんじゃないですかね」
岸田が敢然と風を切り流れをつくる。近畿ライン3番手の清水一幸は、中井の番手まくりに続いた。
「赤板からの切るところ、ジャンのところは、久々にピリピリしました。(横山)尚則のブロックもあったりして、(清水裕が)思ったより来るのが遅いかなって。あとは(中井)太祐が出るのかを見ながらでした。僕は(中井と)一緒に上がらず内だけ締めていた。太祐は抜けなくても2、3着はキープしたいなって。(GIIIの準決は)そこが壁になって、なかなか乗れなかった。ここまできたらなんとか食らいついていきたい」
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北井佑季選手
前受けから北井佑季(写真)も踏み上げるが、坂田康季が叩いて出る。坂田がペースを握り、北井は4番手で態勢を整える。7番手の松崎広太は動けず後方のまま打鐘を迎える。先行態勢の坂田が、4コーナーからペースを上げて駆ける。北井が2コーナー手前からまくりを打ち、前との車間を空けていた中川誠一郎が詰める勢いで合わせて出る。しかしながら、中村圭志が踏み出しで遅れて、中川を北井が追いかける。その後ろに永澤剛をさばいた中村。直線で追い込んだ北井が、中川をとらえた。
「1着は取れたけど、逃げ切りたかった。結果的に(中川の番手に入って)まくり追い込みみたいな感じになってしまったし、もう少し気持ちいい形で(1着を)取れるように。練習はできているし、体調と脚は変わらず。(初のS級S班となり)S班の赤いパンツは競輪界を代表する9人が履くものだと思っていたし、人気になると思う。自分は追い込みでも自在でもないので、積極的な競走で人気に応えられるように」
坂田の先行を利した中川誠一郎は、番手まくりで北井を合わせたものの最後は交わされた。
「初連係の坂田が行く気満々だったので、シビアに北井に合わせて勝負しようと。スタートはミスしたけど、しっかり2周で切ってくれたのも良かった。(最終)ホームですでに掛かっていたし余裕はなかったけど、とりあえず出ないと勝負にならない。(北井が)真後ろだと交わされますね。感じは悪くないし、戦える感じはあるので精いっぱい頑張りたい」
「1着は取れたけど、逃げ切りたかった。結果的に(中川の番手に入って)まくり追い込みみたいな感じになってしまったし、もう少し気持ちいい形で(1着を)取れるように。練習はできているし、体調と脚は変わらず。(初のS級S班となり)S班の赤いパンツは競輪界を代表する9人が履くものだと思っていたし、人気になると思う。自分は追い込みでも自在でもないので、積極的な競走で人気に応えられるように」
坂田の先行を利した中川誠一郎は、番手まくりで北井を合わせたものの最後は交わされた。
「初連係の坂田が行く気満々だったので、シビアに北井に合わせて勝負しようと。スタートはミスしたけど、しっかり2周で切ってくれたのも良かった。(最終)ホームですでに掛かっていたし余裕はなかったけど、とりあえず出ないと勝負にならない。(北井が)真後ろだと交わされますね。感じは悪くないし、戦える感じはあるので精いっぱい頑張りたい」
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郡司浩平選手
周回中、5番手にいた梅崎隆介が、南関勢をけん制しながら赤板1コーナー過ぎに出る。野口裕史は、後方から2コーナー過ぎに山降ろしで一気。打鐘3コーナーで野口が勢い良く飛び出して、郡司浩平(写真)、岡村潤まで続く。車間の空いた4番手に梅崎が飛び付いて、篠田幸希が6番手。原田研太朗は8番手で最終ホームを通過。2コーナー手前で原田が仕掛けて、篠田も合わせる。南関勢に篠田が迫るが、逃げる野口の掛かりもいい。番手の郡司は直線の入り口で篠田を張って、楽にゴール前で抜け出した。
「あの形になれば、自分が(最終)3コーナーまで引きつけられれば野口さんも残れると思った。車間を空けてから(篠田が)まくりに来た。空けている途中に来られると対応が難しいんですけど。落ち着いて引きつけながら、(野口との車間を)詰めながら。(直線に入ってからは)まずはしっかり1着を取れるように。野口さんにも岡村さんにもチャンスがあるようにって思っていました」
南関3車で上位を独占。1周半近く風を切った野口裕史が、2着に踏ん張った。
「(初手は後ろ攻めとなったが)前を取って突っ張って(そのあとほかのラインに)出られるリスクを考えたら、後ろの方がいいかなって。(別線に警戒されてはいたが)ジャン目がけて行こうとは思っていた。郡司はいつも車輪(前輪)が見えないので、空けてもらっているなって。いつもすいませんっていう感じでした。昨日(初日)よりも軽かったですね」
「あの形になれば、自分が(最終)3コーナーまで引きつけられれば野口さんも残れると思った。車間を空けてから(篠田が)まくりに来た。空けている途中に来られると対応が難しいんですけど。落ち着いて引きつけながら、(野口との車間を)詰めながら。(直線に入ってからは)まずはしっかり1着を取れるように。野口さんにも岡村さんにもチャンスがあるようにって思っていました」
南関3車で上位を独占。1周半近く風を切った野口裕史が、2着に踏ん張った。
「(初手は後ろ攻めとなったが)前を取って突っ張って(そのあとほかのラインに)出られるリスクを考えたら、後ろの方がいいかなって。(別線に警戒されてはいたが)ジャン目がけて行こうとは思っていた。郡司はいつも車輪(前輪)が見えないので、空けてもらっているなって。いつもすいませんっていう感じでした。昨日(初日)よりも軽かったですね」
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河村雅章選手
菊池岳仁は、赤板過ぎに畑段嵐士を突っ張る。しかしながら、早めに態勢を整えていた齋木翔多が、今度はアタック。合わせて踏み上げる菊池を、打鐘過ぎに齋木が叩いて先行策に出る。菊池は4番手に下げて、2センターから畑段が仕掛ける。それを察知した菊池は、最終ホーム手前から踏み上げて畑段は不発。松坂洋平の再三のけん制を乗り越えた菊池がバック手前で出切り、松坂にからまれながらも平原康多が続く。関東勢に切り替えた三谷竜生が外を追い込んで、平原も踏み込む。関東3番手の河村雅章(写真)は、ゴール寸前で平原を交わして突き抜けた。
「(菊池が突っ張った時に)俺も空いちゃうと、う回しないといけないし、そこはしっかりと付いていってでした。(そのあとに齋木に叩かれた菊池はもう1回)あそこで行ってくれたんで、平原さんも自分にも(チャンスがあった)。(松坂に)ちょっとからまれそうだったんで、気持ち(外に)掛け気味にいきました。届いたらいいなくらいだったんで、まさか(1着とは)。ただ、昨日(初日)より体が動いている感じがある」
別線を突っ張り切れずも果敢に仕掛けた菊池が、4着でなんとか準決に進んだ。平原康多は胸をなでおろすように振り返る。
「菊池が1番車だったんで、前の方でと思っていた。ただ、相手の並びもあって理想通りにはいかなかった。菊池の脚の具合もあるだろうけど、(畑段嵐士を)突っ張ったあとに緩めた。それで(齋木には)行かれちゃう感じでした。そのあとも(菊池は)焦りながら仕掛けていた。力ずくって感じで、そのあとは苦しそうだった。河村もめちゃくちゃ伸びてきて、自分もそれに合わせて踏んだけど…。昨日(初日)は腰痛で踏める感覚がなくて、急きょ(2日目の)朝に修正した。それでそれなりに踏めるようになるかなと。昨日よりも良かったです」
「(菊池が突っ張った時に)俺も空いちゃうと、う回しないといけないし、そこはしっかりと付いていってでした。(そのあとに齋木に叩かれた菊池はもう1回)あそこで行ってくれたんで、平原さんも自分にも(チャンスがあった)。(松坂に)ちょっとからまれそうだったんで、気持ち(外に)掛け気味にいきました。届いたらいいなくらいだったんで、まさか(1着とは)。ただ、昨日(初日)より体が動いている感じがある」
別線を突っ張り切れずも果敢に仕掛けた菊池が、4着でなんとか準決に進んだ。平原康多は胸をなでおろすように振り返る。
「菊池が1番車だったんで、前の方でと思っていた。ただ、相手の並びもあって理想通りにはいかなかった。菊池の脚の具合もあるだろうけど、(畑段嵐士を)突っ張ったあとに緩めた。それで(齋木には)行かれちゃう感じでした。そのあとも(菊池は)焦りながら仕掛けていた。力ずくって感じで、そのあとは苦しそうだった。河村もめちゃくちゃ伸びてきて、自分もそれに合わせて踏んだけど…。昨日(初日)は腰痛で踏める感覚がなくて、急きょ(2日目の)朝に修正した。それでそれなりに踏めるようになるかなと。昨日よりも良かったです」