松阪競輪場を舞台としたGIIIナイター開催「アクアリッズカップ(GIII)」は、5月10日に開催2日目を迎えた。二次予選メインの12Rでは岩井芯が連勝で勝ち上がり、地元の上田国広は尾形鉄馬との競りを凌いで2着に続く気迫の走りを見せた。ガールズケイリンでは初日に続き大きな配当も飛び出したが、人気を集めた児玉碧衣、那須萌美はそれぞれ連勝で勝ち上がった。3日目は男女ともに佳境の準決勝が行われる。
GIII開催中は毎日、日替わりゲストによる場内予想会、未確定車券抽選会、グルメ大集合などが予定されています。また、5月11日の3日目には、三重支部新人選手紹介、あすまき予想会などもあります。松阪競輪場では、みなさまのご来場をお待ちしております。また、テレビ、インターネット中継などでの観戦もお楽しみください。
<1R>

高本美穂選手
橋本佳耶が赤板過ぎから誘導との車間を切って後方の動きを警戒すると、浜地晴帆が先頭に立って打鐘を迎えるが、浜地のペースは上がらない。安東莉奈は2センターで橋本の内を突いて番手に上昇しようとするも、内に詰まる。すると當銘沙恵美が、最終ホームを目がけて一気にスパート。その仕掛けに合わせて浜地も踏み込むが、當銘があっさりと叩き切る。當銘の仕掛けに続いた高本美穂(写真)は2センターで外に持ち出して、直線半ばで當銘をとらえ、予選での初白星を手にした。
「初めて予選で1着が取れてうれしいです。(初日に)自分で踏んであとちょっとだったし、結構、手ごたえもあった。當銘さんは絶対に動くし、まずはそこに一生懸命付いていこうと。バックぐらいでは余裕があったけど、當銘さんも強いし、被ったら終わりなのでそこは意識していました。自分の課題は気持ちなので、これで自信を持って、仕掛けるところを考えて頑張りたい」
先行した當銘沙恵美は高本に交わされて2着も、しっかりと成績をまとめて準決勝に進んだ。
「まずは準決勝に上がれて良かった。ハルちゃん(浜地晴帆)が出てから流していたので、(打鐘)4コーナーまでこの感じなら行こうかなと。(感触は)めっちゃ重かったです。バックがすごい重くて失速した感じがあった。もうちょっと粘れれば良かったけど、準決勝に上がれたし、3日目も頑張りたいです」
「初めて予選で1着が取れてうれしいです。(初日に)自分で踏んであとちょっとだったし、結構、手ごたえもあった。當銘さんは絶対に動くし、まずはそこに一生懸命付いていこうと。バックぐらいでは余裕があったけど、當銘さんも強いし、被ったら終わりなのでそこは意識していました。自分の課題は気持ちなので、これで自信を持って、仕掛けるところを考えて頑張りたい」
先行した當銘沙恵美は高本に交わされて2着も、しっかりと成績をまとめて準決勝に進んだ。
「まずは準決勝に上がれて良かった。ハルちゃん(浜地晴帆)が出てから流していたので、(打鐘)4コーナーまでこの感じなら行こうかなと。(感触は)めっちゃ重かったです。バックがすごい重くて失速した感じがあった。もうちょっと粘れれば良かったけど、準決勝に上がれたし、3日目も頑張りたいです」
<2R>

那須萌美選手
正攻法で構えた齊藤由莉がそのまま駆けていって最終ホーム。3番手にいた杉沢毛伊子が2コーナーから仕掛けるも、2センターで一杯になる。人気の那須萌美(写真)は2センターから外へ持ち出すと、直線鋭く伸びて連勝を決めた。
「取れた位置からとしか思ってなかった。ちょっと失敗したなっていうのが一番です。届いたので、結果オーライだけど全体としては失敗。しっかり体は動いてるので、状態は問題ない。気持ちを切らさず頑張ります」
那須の仕掛けを追った板根茜弥が2着に食い込んだ。
「初日よりも人気が上がっていたし、小さい子どもたちの声援が聞こえて嬉しかった。落ち着いて走れました。那須さんのヨコまで行こうと思ったけど、踏み直された。4日制は初めてだけど、新車の調子はいいし、伸びています」
「取れた位置からとしか思ってなかった。ちょっと失敗したなっていうのが一番です。届いたので、結果オーライだけど全体としては失敗。しっかり体は動いてるので、状態は問題ない。気持ちを切らさず頑張ります」
那須の仕掛けを追った板根茜弥が2着に食い込んだ。
「初日よりも人気が上がっていたし、小さい子どもたちの声援が聞こえて嬉しかった。落ち着いて走れました。那須さんのヨコまで行こうと思ったけど、踏み直された。4日制は初めてだけど、新車の調子はいいし、伸びています」
<3R>

児玉碧衣選手
赤板を過ぎても初手の折り合いがつかずに、4番手が内に児玉碧衣(写真)、外に戸邉香奈実で並走が続く。すると戸邉が動いて打鐘3コーナーで先頭に出るが、ペースは上がらない。今度は児玉が先頭を奪い、番手が内に戸邉、外に永禮美瑠で並走となり、外並走を嫌った永禮は最終ホームを目がけてスパート。児玉は永禮を出して番手に入ると、2コーナーで一気にまくる。必死に追いかけた近澤諒香に5車身差をつける快勝劇で連勝のゴール。
「2日目は初日に比べてヌメヌメしてへばりつく感じがあった。本当は、(永禮)美瑠を出させたくはなかったんだけど、スピードに乗らず出した感じです。そこは準決勝は修正していかないと。(4日制シリーズは)3日目ぐらいまではいつもと変わりはないけど、最後の一日のダメージが大きいので、3日目が終わってからの過ごし方は考えたい。(新しいシューズの感じは)悪くないです。しっかりケアをして臨みます」
2日目から補充参戦となった近澤諒香は、最終ホームで永禮の動きには乗らずに、3番手で戸邉と並走。2コーナーからまくった児玉にうまくスイッチしてホームバンクで連対を果たした。
「声援がすごくて緊張したけど、力になりました。(道中は)強い人が前にいたので付いていこうと。(児玉)碧衣さんがまくりに行く感じだったので、そこで(外で)粘って、しっかり踏み直して行けました。最後は千切れて、誰も来ないでくれと思いながら踏みました」
「2日目は初日に比べてヌメヌメしてへばりつく感じがあった。本当は、(永禮)美瑠を出させたくはなかったんだけど、スピードに乗らず出した感じです。そこは準決勝は修正していかないと。(4日制シリーズは)3日目ぐらいまではいつもと変わりはないけど、最後の一日のダメージが大きいので、3日目が終わってからの過ごし方は考えたい。(新しいシューズの感じは)悪くないです。しっかりケアをして臨みます」
2日目から補充参戦となった近澤諒香は、最終ホームで永禮の動きには乗らずに、3番手で戸邉と並走。2コーナーからまくった児玉にうまくスイッチしてホームバンクで連対を果たした。
「声援がすごくて緊張したけど、力になりました。(道中は)強い人が前にいたので付いていこうと。(児玉)碧衣さんがまくりに行く感じだったので、そこで(外で)粘って、しっかり踏み直して行けました。最後は千切れて、誰も来ないでくれと思いながら踏みました」
<7R>
後ろ攻めの加藤将武が切った上を、打鐘手前で村田祐樹が叩いて先行態勢に入る。引いた加藤は3番手。木村弘が空いた5番手に入り、前受けの橋本宇宙が8番手まで下げる。打鐘2センターで木村が仕掛けると、最終1センターで番手の神田龍が外に振る。このタイミングで加藤が内に入り、神田との併走に。神田に踏み勝った加藤は、ゴール寸前で逃げる村田をとらえて金星を挙げた。
「(初手で)一番後ろになるのは想定外だった。とりあえず切って、村田さんが打鐘過ぎぐらいに来るようなら突っ張ってとも思ったけど、その前に来たので出させた。道中は余裕もあったし、体はしっかり反応している。セッティングもいじって、かみ合っている。GIIIの準決勝に上がれたのは初めてだし、ここまで来たら自力勝負をして決勝に乗りたい。準決勝もベストを尽くせるように」
打鐘手前から主導権を握った村田祐樹は、2着に残った。
「(初手は)取れた位置からで流れで行こうと。初日よりはマシだけど、まだ疲労はある。若干は(疲労が)抜けている感じはあるんですけど。自転車はいじらず、まずはしっかりケアをして準決勝に備えたい」
「(初手で)一番後ろになるのは想定外だった。とりあえず切って、村田さんが打鐘過ぎぐらいに来るようなら突っ張ってとも思ったけど、その前に来たので出させた。道中は余裕もあったし、体はしっかり反応している。セッティングもいじって、かみ合っている。GIIIの準決勝に上がれたのは初めてだし、ここまで来たら自力勝負をして決勝に乗りたい。準決勝もベストを尽くせるように」
打鐘手前から主導権を握った村田祐樹は、2着に残った。
「(初手は)取れた位置からで流れで行こうと。初日よりはマシだけど、まだ疲労はある。若干は(疲労が)抜けている感じはあるんですけど。自転車はいじらず、まずはしっかりケアをして準決勝に備えたい」
<8R>

岩谷拓磨選手
打鐘で平野想真が先頭に立つと、打鐘3コーナーから板垣昴が巻き返す。ホームで板垣が平野を叩く。山本勝利は1センターからまくりを放つも、後方から抜群のスピードで仕掛けた岩谷拓磨(写真)が前団をまとめてのみ込んだ。
「前受け以外なら1センター過ぎから行こうかと。ワンツーが決められて良かった。今日も脚の感じが良くて、踏み込んだ時に凄いスピードに乗っていた。びっくりするぐらいデキはいい。思ったよりコンディションはいいと思う。疲れが出ないようにだけケアをしたい」
岩谷をマークした原井博斗がぴったりと追走して九州ワンツー。
「前受けからあの展開を考えていたけど、岩谷君は落ち着いて焦って仕掛けていかなかった。どんな展開でもいける所からいくってことでした。差せれば良かったけど、強かった。(自分の状態は)付いていけているのでいい。今日は集中できていたのかな。2日間この成績はデキすぎていますね」
「前受け以外なら1センター過ぎから行こうかと。ワンツーが決められて良かった。今日も脚の感じが良くて、踏み込んだ時に凄いスピードに乗っていた。びっくりするぐらいデキはいい。思ったよりコンディションはいいと思う。疲れが出ないようにだけケアをしたい」
岩谷をマークした原井博斗がぴったりと追走して九州ワンツー。
「前受けからあの展開を考えていたけど、岩谷君は落ち着いて焦って仕掛けていかなかった。どんな展開でもいける所からいくってことでした。差せれば良かったけど、強かった。(自分の状態は)付いていけているのでいい。今日は集中できていたのかな。2日間この成績はデキすぎていますね」
<9R>

中井俊亮選手
後ろ攻めの原田翔真が赤板手前に上昇すると、前受けの長田龍拳は誘導を残して後方に車を下げる。原田が前を切り、角宗哉、佐藤壮志が順に切ると、打鐘手前で長田が一気に巻き返し、4コーナーで佐藤を叩き切る。佐藤が3番手に収まり、2センターで内をすくった原田が5番手を取り切る。すくわれた角は外併走で万事休す。最終バックで佐藤がじわじわとまくり、直線半ばで長田をとらえるが、4コーナーで内を突いた中井俊亮(写真)、外から原田が勢い良く迫る。中井が鋭く伸び切って準決勝に駒を進めた。
「原田も外を踏んでいたし、前も外を踏んでいて壁になっていたので、開くかはわからなかったけど、内に行こうと。感触は悪くないですね。今年に入ってからの悪い感じは少しずつ良くなっている。(これまで)A級にどっぷり浸かっていたし、この点数になってしまった。今回は点数を上げられればと思い、(準決勝に)乗れたらいいなぐらいの気持ちで来ていたけど良かったです。ここ数年は人の後ろも多くなっているし、いろんなことをやっていっている」
脚を使いながらも強引にまくった佐藤壮志が、原田との僅差の2着争いを制した。
「最低限、前々にはと思っていたけど、中途半端な動きをしてしまった。もう少しスムーズな動きをすれば、嶋田(誠也)さんも付きやすかったかなと。必死に踏んだけど全然伸びず、もう少し力を付けないといけないと思った。でも、普段だったら飛んでいるところを何とかへばりつけたのは良かったと思う。GIIIの準決勝は初めてだし、力を出し切りたい」
「原田も外を踏んでいたし、前も外を踏んでいて壁になっていたので、開くかはわからなかったけど、内に行こうと。感触は悪くないですね。今年に入ってからの悪い感じは少しずつ良くなっている。(これまで)A級にどっぷり浸かっていたし、この点数になってしまった。今回は点数を上げられればと思い、(準決勝に)乗れたらいいなぐらいの気持ちで来ていたけど良かったです。ここ数年は人の後ろも多くなっているし、いろんなことをやっていっている」
脚を使いながらも強引にまくった佐藤壮志が、原田との僅差の2着争いを制した。
「最低限、前々にはと思っていたけど、中途半端な動きをしてしまった。もう少しスムーズな動きをすれば、嶋田(誠也)さんも付きやすかったかなと。必死に踏んだけど全然伸びず、もう少し力を付けないといけないと思った。でも、普段だったら飛んでいるところを何とかへばりつけたのは良かったと思う。GIIIの準決勝は初めてだし、力を出し切りたい」
<10R>

中島詩音選手
正攻法の上田尭弥が赤板で突っ張る。突っ張られた谷内健太はいったん下げるとすかさず打鐘めがけて巻き返す。最終ホームで谷内が上田を叩いて出ると、中島詩音(写真)もすぐさままくりに出る。バックで石塚輪太郎の強烈なけん制を受けた中島だったが、態勢を立て直して懸命に踏み続けて2着入線。1着入線の石塚が斜行で失格となり、中島が繰り上がって1着となった。
「谷内君が駆けて後方なら後ろ2人に申し訳ないし、仕掛けていきました。浮いて戻ってからもう1回踏めた。昨日違和感があったので、ハンドル回りを見てもらって、いじったらしっくりきました。力が伝わるような感じです」
逃げた谷内健太が粘り込んで繰り上がっての2着。
「後ろ攻めは想定内でした。切って切って自分がいけるタイミングでジャンをめがけていきました。出切るまでに脚を使いました。バックでもっと掛かってくれれば、石塚さんももっと仕事がしやすかったと思う。もっとベースを上げていかないといけない。思うようにいかないのが競輪だと思うので、明日以降はしっかり自分のレースをして結果を出していきたい」
「谷内君が駆けて後方なら後ろ2人に申し訳ないし、仕掛けていきました。浮いて戻ってからもう1回踏めた。昨日違和感があったので、ハンドル回りを見てもらって、いじったらしっくりきました。力が伝わるような感じです」
逃げた谷内健太が粘り込んで繰り上がっての2着。
「後ろ攻めは想定内でした。切って切って自分がいけるタイミングでジャンをめがけていきました。出切るまでに脚を使いました。バックでもっと掛かってくれれば、石塚さんももっと仕事がしやすかったと思う。もっとベースを上げていかないといけない。思うようにいかないのが競輪だと思うので、明日以降はしっかり自分のレースをして結果を出していきたい」
<11R>
前受けの中西大が、押さえにきた小川将二郎を赤板過ぎに突っ張る。小川は4番手の外にへばりついて打鐘3コーナーで再度仕掛けるが、中西がペースを上げて応戦する。小川は叩けずに、3番手の栗山俊介とからむと、今村麟太郎が自ら仕掛ける。番手の窓場千加頼は外をけん制しながら踏み込む。だが、バックで外に持ち出した木村皆斗が大外をまくり切った。
「(初手は)中団からがベストだと思ったけど、結果的に外で粘られる形になってしまった。(小川を)ドカせず、ラインで決められず悔いが残った。(最終3コーナーの)上りを踏んだ時に進んでいったし、感じは悪くない。(新車で)まっすぐ走れている。今日(2日目)に関しては、ドカさないといけないレースだったし、課題が残った」
木村マークの大矢崇弘は、3コーナーで筒井敦史とからんで連係を外す。中西に乗った窓場千加頼が2着。
「(作戦は中西)大さんの好きなようにと。いいピッチの先行でした。自分ももう少し援護できる技術があればと。バック過ぎぐらいまでは外の仕掛けを見る余裕はあったけど、最後、木村君は(止めにいくことは)無理だった。追走していて余裕はあるし、前でも戦える感じはある。あとは気持ちを入れて」
「(初手は)中団からがベストだと思ったけど、結果的に外で粘られる形になってしまった。(小川を)ドカせず、ラインで決められず悔いが残った。(最終3コーナーの)上りを踏んだ時に進んでいったし、感じは悪くない。(新車で)まっすぐ走れている。今日(2日目)に関しては、ドカさないといけないレースだったし、課題が残った」
木村マークの大矢崇弘は、3コーナーで筒井敦史とからんで連係を外す。中西に乗った窓場千加頼が2着。
「(作戦は中西)大さんの好きなようにと。いいピッチの先行でした。自分ももう少し援護できる技術があればと。バック過ぎぐらいまでは外の仕掛けを見る余裕はあったけど、最後、木村君は(止めにいくことは)無理だった。追走していて余裕はあるし、前でも戦える感じはある。あとは気持ちを入れて」
<12R>

岩井芯選手
赤板で上昇した治田知也が正攻法の河崎正晴を押さえる。後方へ下げた岩井芯は打鐘の合図と共に一気に巻き返す。岩井の番手は競りとなっていたが、上田国広が守って岩井の仕掛けにピタリと追走する。最終ホームで岩井が治田を叩き切る。河崎がバックでまくってくるも、上田が3コーナーと4コーナーで再三に渡りけん制。4コーナーを先頭で迎えた岩井芯(写真)がそのまま力強く押し切って中部勢で上位独占を決めた。
「後ろがジカ競りは初めてだった。自分の競走をしてくれればってことでした。踏み込んだ感触は悪くなかったです。ラインでワンツースリーも決まって良かったし、最後も踏み直せました。準決もラインで決めて突破できたら嬉しいです」
上田国広は尾形鉄馬との競りを凌いで、岩井をしっかり追走して2着を確保。
「基本はカマシかまくりかなって。赤板ではムダな動きがありました。岩井君はジャンで行くと思っていた。(河崎が仕掛けてきた時は)対応がちょっと遅かったと思う。欲をいえば3コーナーで止めたかった。気合で抜きにいったけど、後ろから柴崎君に抜かれたかと思った。今日は手応えは分からないです。焦りの方がありました、地元で負けられないと思いました」
「後ろがジカ競りは初めてだった。自分の競走をしてくれればってことでした。踏み込んだ感触は悪くなかったです。ラインでワンツースリーも決まって良かったし、最後も踏み直せました。準決もラインで決めて突破できたら嬉しいです」
上田国広は尾形鉄馬との競りを凌いで、岩井をしっかり追走して2着を確保。
「基本はカマシかまくりかなって。赤板ではムダな動きがありました。岩井君はジャンで行くと思っていた。(河崎が仕掛けてきた時は)対応がちょっと遅かったと思う。欲をいえば3コーナーで止めたかった。気合で抜きにいったけど、後ろから柴崎君に抜かれたかと思った。今日は手応えは分からないです。焦りの方がありました、地元で負けられないと思いました」