新春のGIII第2弾。和歌山競輪場で開設76周年記念オッズパーク杯「和歌山グランプリ(GIII)」は1月10日に2日目が行われた。二次予選ではアクシデントによる波乱もあったが、南修二、脇本雄太は今年の初勝利を挙げ、郡司浩平もライン上位独占をメイクし、今回参戦のS班3名は順当に勝ち上がりを決めた。
記念シリーズは開催中の毎日、豪華解説陣による予想会、ケータリングカーの出店などが予定されています。また、1月11日のシリーズ3日目には、「徳永ゆうき」歌謡ショー、「秋山拓巳」のトークショー、「関西元気放電協会」ライブ、「ガールズケイリン選手」トークショーもあります。和歌山競輪場では、みなさまのご来場をお待ちしております。また、テレビ、インターネット中継などでの観戦もお楽しみください。
<6R>

杉浦侑吾選手
前受けの後藤悠が誘導を残したまま車を下げて、7番手から上昇した杉浦侑吾(写真)が、赤板で誘導後位に収まる。関東勢を追った伊藤旭は前を切らず、内から相川永伍と絡んで併走。その上を仕掛けた齋木翔多が、打鐘手前で先頭に立ってペースを緩め、すかさず後藤がカマしていく。打鐘の2センターでは接触があり、相川、武田豊樹の2車が故障。伊藤と、小倉も後退してしまう。北日本勢が主導権を奪うと、杉浦は4コーナーで南関勢の内をすくって3番手を奪う。最終2コーナーで齋木が杉浦の内をすくい返すと、杉浦は外併走から強引にまくりを打つ。反応した高橋晋也は、バックで番手から出て応戦。3コーナーは、最内に齋木、中に高橋、外に杉浦と、同期の3人で力比べになる。3車の肩が並んで直線に入り、最後は大外からグイっと車を伸ばした杉浦が1着だった。
「後ろから切ってすんなり出られたんで、誘導を使ってと思った。けど、あのタイミングなら(齋木ラインを)出さなくても良かったかな。失敗した。(北日本勢が)出たんで、内に行って3番手を取ったんですけど、(高橋)晋也君の動きに翻弄された。なんとか脚だけで行けたけど、後ろには迷惑をかけてしまいました。脚自体は大丈夫ですけど、自在みたいな動きになっている。気持ちの問題ですね」
最終バックで番手まくりに出た高橋晋也は、外を杉浦に行かれたが、内の齋木はこらえて2着。
「後藤君の仕掛けどころも、ダッシュの感じも、一緒に練習しているからだいたい知っていました。できないなりに、自分の仕事をしようと思ってました。でも、(後藤を)残せたのかな。焦って踏んでしまった。叩いてくれたんで、なんとか2人で勝ち上がりたかったけど、僕に余裕がなかった。振って、踏んだ時に杉浦君は止まったかなと思ったんですけど、内から齋木が来てた。それで後藤君を捨てる感じになっちゃった。連日後輩が頑張ってくれていますね。今日(2日目)のバックの向かい風を仕掛けるのは勇気がいると思う。(自分の状態は)最悪は脱しているし、徐々に上を目指していきたい」
「後ろから切ってすんなり出られたんで、誘導を使ってと思った。けど、あのタイミングなら(齋木ラインを)出さなくても良かったかな。失敗した。(北日本勢が)出たんで、内に行って3番手を取ったんですけど、(高橋)晋也君の動きに翻弄された。なんとか脚だけで行けたけど、後ろには迷惑をかけてしまいました。脚自体は大丈夫ですけど、自在みたいな動きになっている。気持ちの問題ですね」
最終バックで番手まくりに出た高橋晋也は、外を杉浦に行かれたが、内の齋木はこらえて2着。
「後藤君の仕掛けどころも、ダッシュの感じも、一緒に練習しているからだいたい知っていました。できないなりに、自分の仕事をしようと思ってました。でも、(後藤を)残せたのかな。焦って踏んでしまった。叩いてくれたんで、なんとか2人で勝ち上がりたかったけど、僕に余裕がなかった。振って、踏んだ時に杉浦君は止まったかなと思ったんですけど、内から齋木が来てた。それで後藤君を捨てる感じになっちゃった。連日後輩が頑張ってくれていますね。今日(2日目)のバックの向かい風を仕掛けるのは勇気がいると思う。(自分の状態は)最悪は脱しているし、徐々に上を目指していきたい」
<7R>

渡部幸訓選手
久田裕也が赤板過ぎに切ろうとするも、浮島知稀が突っ張って応戦する。すると、久田ラインに乗って上昇した大石崇晴が前に出る。一度後方まで下げた久田が打鐘で再度巻き返して、4コーナー付近で大石を叩く。大石が3番手に入ろうとするが、浮島が久田ラインの動きに乗って追い上げる。酒井雄多は7番手、皿屋豊が最後方のままで最終ホームを通過。2コーナーを過ぎても3番手の併走が続き、椎木尾拓哉が自らタテに踏む。脚を溜めていた酒井は、バック手前からまくりを開始し、2センター手前で前団をのみ込む。ゴール前は、酒井と渡部幸訓(写真)のマッチレース。渡部が微差で酒井を交わした。
「酒井君はいつも前々に踏んでくれるので、追走を気をつけていました。バックの向かい風が強烈でしたけど、酒井君はトルクがあるのでまくり切ってくれると思っていました。自分はごちゃついているところで絡まれないようにだけ気をつけていた。皿屋さんの存在はかなり気になりました。差せた感触はなかった。昨日(初日)、終わってからハンドルとサドルをいじりました。プラスの方向にはいっているけど、もう少し欲しいので微調整をします」
福島勢を追う形になった皿屋は3着まで。酒井雄多はゴール寸前で渡部に交わされるも、2着に残った。
「スタートで後ろにならないように気をつけていました。みんな積極的なタイプなので、たまたま自分に展開が向きました。昨日(初日)もそうでしたけど、特別良いわけでも悪いわけでもないですね。(準決に向けて)底上げをしていけるように。準決から(レベルが)一段階上がる印象なので、(周りに)置いていかれないようにしたい」
「酒井君はいつも前々に踏んでくれるので、追走を気をつけていました。バックの向かい風が強烈でしたけど、酒井君はトルクがあるのでまくり切ってくれると思っていました。自分はごちゃついているところで絡まれないようにだけ気をつけていた。皿屋さんの存在はかなり気になりました。差せた感触はなかった。昨日(初日)、終わってからハンドルとサドルをいじりました。プラスの方向にはいっているけど、もう少し欲しいので微調整をします」
福島勢を追う形になった皿屋は3着まで。酒井雄多はゴール寸前で渡部に交わされるも、2着に残った。
「スタートで後ろにならないように気をつけていました。みんな積極的なタイプなので、たまたま自分に展開が向きました。昨日(初日)もそうでしたけど、特別良いわけでも悪いわけでもないですね。(準決に向けて)底上げをしていけるように。準決から(レベルが)一段階上がる印象なので、(周りに)置いていかれないようにしたい」
<8R>

和田健太郎選手
中嶋宣成が上昇し、赤板過ぎに松井宏佑を押さえにいくと、さらにその上を青柳靖起が踏んで、1コーナーで前に出る。川口聖二が2コーナーで切ってペースを落とし、8番手に下げ切った松井は打鐘で持ち出して一気にカマす。南関2車が4コーナーで出切って、3番手は川口が確保。中嶋が最終ホーム目掛けて巻き返すが、3番手外でいっぱい。ラスト1周は、強風の中を力強く駆けた松井の独壇場になる。4コーナーから追い込んだ和田健太郎(写真)と、松井が並んだところがゴール。写真判定の結果、微差で和田が差し切っていた。
「(松井は赤板1センターで)一回内に入って、もう一個内に行くのかなと思ったけど、落ち着いていましたね。まあ、あの向かい風の中で(仕掛けて)行ったのがすごいですよね。あそこを見送ると、(別線は)逆にホームで掛かって行っちゃうから、それもわかって仕掛けてくれたんだと思う。(掛かりは)すごかったですよ。あれだけの向かい風じゃなければ、普通に逃げ切られている。この天候で、先行選手がきつかったから差せただけです。僕の状態に関してはまだまだだと思います」
松井宏佑は、バックの向かい風に臆することなくカマシ先行。内容あるレースで、和田と共に準決へと勝ち上がった。
「風が強かったんで、前の方から始めたかった。順番が来たらと思ってたけど、バックの向かい風がすごいんで、そこはみんな踏まないだろうからチャンスがあると思ってた。思った通り緩んだので、(仕掛けて)行きました。いいペースで駆けられたと思います。向かい風の中でも踏めるのが自分の持ち味だと思うんで、それを生かせた。体は前回に比べて悪くないですし、いい緊張感を持って走れています」
「(松井は赤板1センターで)一回内に入って、もう一個内に行くのかなと思ったけど、落ち着いていましたね。まあ、あの向かい風の中で(仕掛けて)行ったのがすごいですよね。あそこを見送ると、(別線は)逆にホームで掛かって行っちゃうから、それもわかって仕掛けてくれたんだと思う。(掛かりは)すごかったですよ。あれだけの向かい風じゃなければ、普通に逃げ切られている。この天候で、先行選手がきつかったから差せただけです。僕の状態に関してはまだまだだと思います」
松井宏佑は、バックの向かい風に臆することなくカマシ先行。内容あるレースで、和田と共に準決へと勝ち上がった。
「風が強かったんで、前の方から始めたかった。順番が来たらと思ってたけど、バックの向かい風がすごいんで、そこはみんな踏まないだろうからチャンスがあると思ってた。思った通り緩んだので、(仕掛けて)行きました。いいペースで駆けられたと思います。向かい風の中でも踏めるのが自分の持ち味だと思うんで、それを生かせた。体は前回に比べて悪くないですし、いい緊張感を持って走れています」
<9R>

山形一気選手
赤板過ぎに伊藤裕貴が切った上を、松本貴治が切る。そこを、小堀敢太が打鐘手前で叩いて主導権を握る。五日市誠が追走し、3番手が松本と、小玉拓真で併走となる。しかし、2センターで両者が接触し、小玉が落車。落車を避けた石塚輪太郎が最終ホーム付近から仕掛けるも、松本がバック付近から石塚に合わせてまくって1位入線も失格。2センターで石塚とからむも、松本の仕掛けにきっちりと続いた山形一気(写真)が繰り上がった。
「貴治と一緒の時は、貴治の感性で自由に走ってもらっているので、後輪だけに集中していました。3コーナーで五日市さんと石塚君に当たって、前輪が見えなくなったので、追走技術がなかったですね。車輪を調整して昨日(初日)よりは良くなりました」
四国勢のまくりを追う形になった伊藤裕貴は、最終2センターで外を回す。ゴール前は、4分の1輪差で石塚を交わした。
「ジャン過ぎに落車もあって、脚の溜まり具合は良くなかったですね。手応えがある感じではなかったです。山形さんが狭いコースに入っていたのをみて、バックを踏みながらでした。踏み込みながら対応できればよかったですね。今回は少し前に使っていたフレームを持ってきていて、合っている気がします」
「貴治と一緒の時は、貴治の感性で自由に走ってもらっているので、後輪だけに集中していました。3コーナーで五日市さんと石塚君に当たって、前輪が見えなくなったので、追走技術がなかったですね。車輪を調整して昨日(初日)よりは良くなりました」
四国勢のまくりを追う形になった伊藤裕貴は、最終2センターで外を回す。ゴール前は、4分の1輪差で石塚を交わした。
「ジャン過ぎに落車もあって、脚の溜まり具合は良くなかったですね。手応えがある感じではなかったです。山形さんが狭いコースに入っていたのをみて、バックを踏みながらでした。踏み込みながら対応できればよかったですね。今回は少し前に使っていたフレームを持ってきていて、合っている気がします」
<10R>

南修二選手
河合佑弥の上昇を、日高裕太が赤板過ぎに突っ張る。前の動きを見た中釜章成は、慌てずに5番手をキープする。河合は8番手に戻り、日高がペースを緩めたままでいると、3番手から真鍋智寛が打鐘2センターでカマしていく。日高は真後ろからの仕掛けに対応できず、叩かれて万事休す。四国勢を、中釜が落ち着いて追いかける。2コーナー過ぎから持ち出した中釜は、抜群のダッシュで真鍋をまくり切る。最後は、ピタリとマークした南修二(写真)が鋭く追い込んで、S班としての初勝利をゲットした。
「(中釜は)出脚が鋭いんで、離れないように気を付けていました。強かったですね。(差せたのは)ギリギリです。(状態は)大丈夫と思います」
中釜章成は、高回転のまくりを決めて二次予選を突破。ダッシュの鋭さが光った。
「(周回中の並びは)予想通り。一番欲しかったのが後ろ中団でした。(日高が突っ張るのは)それもあるかなと思ってた。どうせみんな僕待ちだと思ってたんで。(真鍋の仕掛けが)もうワンテンポ遅ければ、僕が先に行っていた。先に行かれたんで、付いて行ってと。(状態は)連日差されてるんで、どうっすかね」
「(中釜は)出脚が鋭いんで、離れないように気を付けていました。強かったですね。(差せたのは)ギリギリです。(状態は)大丈夫と思います」
中釜章成は、高回転のまくりを決めて二次予選を突破。ダッシュの鋭さが光った。
「(周回中の並びは)予想通り。一番欲しかったのが後ろ中団でした。(日高が突っ張るのは)それもあるかなと思ってた。どうせみんな僕待ちだと思ってたんで。(真鍋の仕掛けが)もうワンテンポ遅ければ、僕が先に行っていた。先に行かれたんで、付いて行ってと。(状態は)連日差されてるんで、どうっすかね」
<11R>

脇本雄太選手
後攻めから上昇した原田亮太が、赤板手前で3番手の脇本雄太(写真)を押さえる。原田は1センター付近で先頭に飛び出して、平尾一晃が3番手を確保。治田知也は、4番手の嶋田誠也と併走するも5番手に下げて、脇本は7番手に構える。原田は最終ホームを目がけてペースを上げていくが、1センター過ぎに治田、脇本がそれぞれスパート。治田は、平尾に合わされて勢いが鈍るも、脇本はすさまじいスピードで2センター手前で前団をのみ込む。脇本は後続に7車身差を付ける快勝で、今年の初白星をつかんだ。
「東口さんが前中団を取ってくれたので、脚をためて行こうと思っていました。やりやすい展開にはなったのかなと思う。(相手の動きよりも)自分の走ってきた感覚の方が大事なので、行けるところから行こうと思っていました。脚の感じというより肘の感覚ですね。痛いのは痛いので。レースの回数を重ねていかないとわからないこともあります。ラインで決められなかったですし、内容を求めていきたい」
脇本マークの東口善朋は追走が遅れ、治田の仕掛けに合わせてまくった平尾一晃が2着に入った。
「本当は原田君を叩ければ良かったんですけど、治田君が車間を空けていたので、3番手に入れたのが大きかったですね。バックが向かい風なので、いい感じに脚が折り合った。(最終バックで)被ってしまったら厳しいと思って行きました。なんとか乗り越えられたので良かったです」
「東口さんが前中団を取ってくれたので、脚をためて行こうと思っていました。やりやすい展開にはなったのかなと思う。(相手の動きよりも)自分の走ってきた感覚の方が大事なので、行けるところから行こうと思っていました。脚の感じというより肘の感覚ですね。痛いのは痛いので。レースの回数を重ねていかないとわからないこともあります。ラインで決められなかったですし、内容を求めていきたい」
脇本マークの東口善朋は追走が遅れ、治田の仕掛けに合わせてまくった平尾一晃が2着に入った。
「本当は原田君を叩ければ良かったんですけど、治田君が車間を空けていたので、3番手に入れたのが大きかったですね。バックが向かい風なので、いい感じに脚が折り合った。(最終バックで)被ってしまったら厳しいと思って行きました。なんとか乗り越えられたので良かったです」
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簗田一輝選手
貴志修己が上昇し、先頭の郡司浩平は、赤板過ぎに突っ張り気味に踏み込む。貴志は、郡司を半ば強引に押さえて1センターで前に出る。郡司が下げると、緒方将樹が2コーナーから仕掛けて近畿勢を叩く。4番手を確保した貴志は、郡司の巻き返しが来る前に、打鐘4コーナーから仕掛けていく。緒方と、貴志で踏み合う上を、郡司が最終2コーナーからまくり上げる。並ぶ間もなくまくり切った郡司を、簗田一輝(写真)がしっかりとマーク。簗田は、渾身の力で追い込むと、最後は鮮やかなハンドル投げで郡司を差し切った。
「(郡司は)後方にはなったんですけど、踏み出した瞬間から行き切れるスピードだった。あとは、自分が付いていけるかどうかだけだなと。12月に深谷(知広)さんに付いて、今回は郡司さんに付いて、やっぱりグランプリで戦うにはあれぐらい(の脚力)が必要なんだと感じました。(差せたのは)たまたまです。風が強かったし、僕だけたまたま(風を受けない)いいところに入れました」
郡司浩平は、隙を見せない立ち回りから豪快にまくって実力を誇示。最後は、抜いた同地区の後輩の成長を称えた。
「緒方君が、貴志君のラインに付いていって、すかさず切る雰囲気を感じた。あそこ(赤板過ぎ)で一個突っ張っといてと思ったけど、(貴志が)踏みやめる気配がなくて、風も強いし、そこで脚を使いすぎてもと。(引いても遅れない)ギリギリの位置でした。態勢が整ってから、踏み出そうとしたところで貴志君も踏んだんですけど、そこはうまくタイミングがとれてたので良かったです。あとは、松岡(貴久)さんのブロックがどれくらいくるかなと思って、あまり車間を詰めすぎずに、間合いを取りながら行きました。道中で脚を使ったのはあるけど、抜いた簗田が強かったと思います」
「(郡司は)後方にはなったんですけど、踏み出した瞬間から行き切れるスピードだった。あとは、自分が付いていけるかどうかだけだなと。12月に深谷(知広)さんに付いて、今回は郡司さんに付いて、やっぱりグランプリで戦うにはあれぐらい(の脚力)が必要なんだと感じました。(差せたのは)たまたまです。風が強かったし、僕だけたまたま(風を受けない)いいところに入れました」
郡司浩平は、隙を見せない立ち回りから豪快にまくって実力を誇示。最後は、抜いた同地区の後輩の成長を称えた。
「緒方君が、貴志君のラインに付いていって、すかさず切る雰囲気を感じた。あそこ(赤板過ぎ)で一個突っ張っといてと思ったけど、(貴志が)踏みやめる気配がなくて、風も強いし、そこで脚を使いすぎてもと。(引いても遅れない)ギリギリの位置でした。態勢が整ってから、踏み出そうとしたところで貴志君も踏んだんですけど、そこはうまくタイミングがとれてたので良かったです。あとは、松岡(貴久)さんのブロックがどれくらいくるかなと思って、あまり車間を詰めすぎずに、間合いを取りながら行きました。道中で脚を使ったのはあるけど、抜いた簗田が強かったと思います」