令和6年能登半島地震復興支援競輪・開設73周年玉野記念「瀬戸の王子杯争奪戦(GIII)」が、2月29日に開幕する。S班からは清水裕友、松浦悠士の中国黄金コンビに、眞杉匠、山口拳矢の4名が参戦。その他にも平原康多、北津留翼ら全国の強豪に、地元勢も取鳥雄吾、隅田洋介、岩津裕介をはじめベストメンバーがそろった。前検日の28日には玉野競輪場に参加108選手が集結し、明日からの戦いの準備に余念がなかった。
記念シリーズは開催中の毎日、豪華予想陣(西谷康彦さん、井上勝史さん、本田晴美さん、長谷川満さん)による予想会が実施されるほか、週末の3月2日、3日には多数のイベントが予定されています。玉野競輪場では、みなさまのご来場をお待ちしております。また、テレビ、インターネット中継などでの観戦もお楽しみください。
記念シリーズは開催中の毎日、豪華予想陣(西谷康彦さん、井上勝史さん、本田晴美さん、長谷川満さん)による予想会が実施されるほか、週末の3月2日、3日には多数のイベントが予定されています。玉野競輪場では、みなさまのご来場をお待ちしております。また、テレビ、インターネット中継などでの観戦もお楽しみください。
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岩谷拓磨選手
前回の前橋は持ち味を出し切れず終わってしまった岩谷拓磨(写真)ではあるが、当所は昨年7月に当所FIで優勝しており、良いイメージを持って今シリーズに参戦する。
「前橋は良くなかったですね…。キレがまったくなかったです。もともと前橋は苦手っていうのもあるんですけど。玉野は去年だけで3回走って決勝を2回外したりもしているんですけど、優勝もしているので悪い印象はないですね。(前回が終わってから)練習もできたので。点数も戻していきたいので頑張ります」
全日本選抜競輪は負け戦ながら2連対を果たした小岩大介。今までのフレームとは印象をガラリと変えた新フレームがマッチしている。連係実績ある岩谷と呼吸を合わせて勝ち上がりを目指す。
「今までのより走りやすいですね。サイズも角度も材質も全部違いますね。ハンドルも変えましたし。GIで1着も取れていますし、合っていると思います。岩谷君には1着を取らせてもらったこともありますけど、初速がヤバいんで。自分はそこが一番苦手なので、集中してついていきたいですね」
「前橋は良くなかったですね…。キレがまったくなかったです。もともと前橋は苦手っていうのもあるんですけど。玉野は去年だけで3回走って決勝を2回外したりもしているんですけど、優勝もしているので悪い印象はないですね。(前回が終わってから)練習もできたので。点数も戻していきたいので頑張ります」
全日本選抜競輪は負け戦ながら2連対を果たした小岩大介。今までのフレームとは印象をガラリと変えた新フレームがマッチしている。連係実績ある岩谷と呼吸を合わせて勝ち上がりを目指す。
「今までのより走りやすいですね。サイズも角度も材質も全部違いますね。ハンドルも変えましたし。GIで1着も取れていますし、合っていると思います。岩谷君には1着を取らせてもらったこともありますけど、初速がヤバいんで。自分はそこが一番苦手なので、集中してついていきたいですね」
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昨年行われた開設72周年記念で準決勝まで勝ち上がっている長島大介は、昨年10月にはFI戦での優勝実績もあり、当所を得意としている印象。前々回の全日本選抜競輪で振るわなかったうっ憤を相性良い当所で晴らす。
「1月の小倉が終わって体調を崩してしまって、ここ2場所は感じが悪かったですね…。でもできることはやっていましたし、ちょっとずつ良くはなってきています。玉野は好きなバンクなので。力を出し切れるように頑張ります」
地元の佐伯亮輔は昨年A級戦で最多となる14回の優勝を含む52勝を挙げてS級戦にカムバック。今年はFI戦を4回走って3勝を挙げて、2度目となる地元記念を迎える。
「(地元記念は)久々ですね。前回は誘導員を早期追い抜きをしてしまったので、いいイメージはないんですけど…。(S級に戻ってからは)まだまだですね、全体的に。大きなことは言えないので、いい走りができるようにコツコツ頑張っていきたいですね」
「1月の小倉が終わって体調を崩してしまって、ここ2場所は感じが悪かったですね…。でもできることはやっていましたし、ちょっとずつ良くはなってきています。玉野は好きなバンクなので。力を出し切れるように頑張ります」
地元の佐伯亮輔は昨年A級戦で最多となる14回の優勝を含む52勝を挙げてS級戦にカムバック。今年はFI戦を4回走って3勝を挙げて、2度目となる地元記念を迎える。
「(地元記念は)久々ですね。前回は誘導員を早期追い抜きをしてしまったので、いいイメージはないんですけど…。(S級に戻ってからは)まだまだですね、全体的に。大きなことは言えないので、いい走りができるようにコツコツ頑張っていきたいですね」
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石原颯は前回の地元記念で3連対を果たすも、二次予選で敗れた悔しさを忘れてはいない。昨年の防府記念in玉野では2日目に節目の100勝を達成しているが、気を引き締めて一つ、一つ上を目指す。
「前回(の高松記念)は成績ほどあまり良くなくて。体が動いていない感じがしましたね。バックを取るレースもそんなにできていなかったですし。(前回が終わってからは)調整はせずに練習してきました。疲れはありますけど抜けていってくれれば。(昨年玉野で節目の100勝を達成しているが)初日に9着しているのでダメですね。勝ち上がりが大事なんで。今回は勝ち上がっていけるように頑張ります」
今年に入りすでに6勝を挙げるなど復調の兆しを見せている芦澤辰弘は、ダッシュ自慢の橋本瑠偉に前を託して一次予選突破を目指している。
「(昨年10月の)松戸で落車して、擦過傷と打撲はたいしたことなかったんですけどね。体のバランスが崩れてしまってかなり落としましたね。でもやっと戻ってきた感じですね。橋本君はダッシュが凄いんで。復帰戦の平の初日に離れているので気を付けないと。その時よりは状態はいいですけど、油断はできないと思うので」
「前回(の高松記念)は成績ほどあまり良くなくて。体が動いていない感じがしましたね。バックを取るレースもそんなにできていなかったですし。(前回が終わってからは)調整はせずに練習してきました。疲れはありますけど抜けていってくれれば。(昨年玉野で節目の100勝を達成しているが)初日に9着しているのでダメですね。勝ち上がりが大事なんで。今回は勝ち上がっていけるように頑張ります」
今年に入りすでに6勝を挙げるなど復調の兆しを見せている芦澤辰弘は、ダッシュ自慢の橋本瑠偉に前を託して一次予選突破を目指している。
「(昨年10月の)松戸で落車して、擦過傷と打撲はたいしたことなかったんですけどね。体のバランスが崩れてしまってかなり落としましたね。でもやっと戻ってきた感じですね。橋本君はダッシュが凄いんで。復帰戦の平の初日に離れているので気を付けないと。その時よりは状態はいいですけど、油断はできないと思うので」
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岐阜で行われた全日本選抜競輪で初めてGIを経験した福永大智。シリーズ2日目に落車で途中欠場を余儀なくされたが、幸いにも怪我は軽傷だった様子で今シリーズから仕切り直す。
「前回は初めてGIの雰囲気を感じられて楽しかったですね。本当は3日目以降も走りたかったんですけど、フレームが潰れてしまって。体自体はちょっと擦過傷ができたくらいだったので。終わってからは結構、練習してこれたので、疲れが残っているかなっていうのはあるんですけど。日に日に良くなっていってくれれば。(今回使うフレームは)前に使っていたやつなんですけど、レースで走りながら良くしていきたいですね」
復調を実感している堀江省吾は西武園FIで12月以来となる決勝進出を果たし、直後に行われたPIST6でも完全優勝とリズム良く今シリーズを迎える。
「ここ最近はいい感じで走れていると思いますね。冬は雪の影響で室内練習がメインなんですけど、しっかりとやれることはやれていると思います。前回玉野に来た時(12月)よりもいい状態で走れると思いますし、それ以上の結果を出せるように。福永君とは初対戦ですね。強いのはレースで見ているので負けないように」
「前回は初めてGIの雰囲気を感じられて楽しかったですね。本当は3日目以降も走りたかったんですけど、フレームが潰れてしまって。体自体はちょっと擦過傷ができたくらいだったので。終わってからは結構、練習してこれたので、疲れが残っているかなっていうのはあるんですけど。日に日に良くなっていってくれれば。(今回使うフレームは)前に使っていたやつなんですけど、レースで走りながら良くしていきたいですね」
復調を実感している堀江省吾は西武園FIで12月以来となる決勝進出を果たし、直後に行われたPIST6でも完全優勝とリズム良く今シリーズを迎える。
「ここ最近はいい感じで走れていると思いますね。冬は雪の影響で室内練習がメインなんですけど、しっかりとやれることはやれていると思います。前回玉野に来た時(12月)よりもいい状態で走れると思いますし、それ以上の結果を出せるように。福永君とは初対戦ですね。強いのはレースで見ているので負けないように」
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久田裕也選手
2月の伊東FIでS級初優勝を達成した久田裕也(写真)だが、現状に満足することなくさらなる高みを目指してトレーニングに取り組んでいる。初日は地元両者を背に責任感を持ってレースに臨む。
「まだ全然、力は足りていないと思っているので。(伊東の優勝で)共同杯に出られそうなので、目標もできましたし、練習にも身が入っていますね。久しぶりの9車立てなんですけど、地元の方につけてもらえて、重大な位置を任されたので、いい結果を出せるようにがんばります」
地元の柏野智典は前々回の全日本選抜、前回の高松記念と立て続けの落車でリズムを崩してしまっているが、大事な地元シリーズにはなんとか間に合わせた様子。
「擦過傷とか打撲とかはたいしたことなかったんですけど、ちょっと左の膝をひねった感じで。やばい、間に合わんかなって思っていたんですけど。一昨日、昨日でこれなら行けそうかなっていうところまではこれたので。どうにか頑張れそうですね」
「まだ全然、力は足りていないと思っているので。(伊東の優勝で)共同杯に出られそうなので、目標もできましたし、練習にも身が入っていますね。久しぶりの9車立てなんですけど、地元の方につけてもらえて、重大な位置を任されたので、いい結果を出せるようにがんばります」
地元の柏野智典は前々回の全日本選抜、前回の高松記念と立て続けの落車でリズムを崩してしまっているが、大事な地元シリーズにはなんとか間に合わせた様子。
「擦過傷とか打撲とかはたいしたことなかったんですけど、ちょっと左の膝をひねった感じで。やばい、間に合わんかなって思っていたんですけど。一昨日、昨日でこれなら行けそうかなっていうところまではこれたので。どうにか頑張れそうですね」
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岩津裕介選手
地元記念3度の優勝実績を誇る岩津裕介(写真)が6レースに登場する。昨年競輪祭の落車でリズムを崩してしまっていたが、走りながら感覚を取り戻してきた印象で、ファンの声援を力に存在感を放つ。
「良かった頃と比べたらもうひとつっていう感じですけど、良くなってきているなっていう手応えはありますね。怪我したところの動きが制限されていた感じなんですけど、練習はできているので。その辺が噛み合ってきたらっていう感じですね。(地元戦は)自然と力が入る開催ですし、なかなか地元で走ることが少ないので。いい所を見せられたらなって思っています」
昨年12月の広島記念in玉野では二次予選で敗退してしまった晝田宗一郎ではあるが、シリーズを通して3連対と奮闘していた。本番となる地元記念では前回以上の結果を求めて、初日から持ち味をアピールする。
「佐世保の前に体調を崩してしまったので、前回はよく決勝で3着に入れたなっていう感じでした。風邪で脚力は落ちたんですけど、なんとか走れるくらいには戻せたかなって思います。初日から岩津さんと一緒なので緊張すると思うんですけど、しっかり頑張りたいですね」
「良かった頃と比べたらもうひとつっていう感じですけど、良くなってきているなっていう手応えはありますね。怪我したところの動きが制限されていた感じなんですけど、練習はできているので。その辺が噛み合ってきたらっていう感じですね。(地元戦は)自然と力が入る開催ですし、なかなか地元で走ることが少ないので。いい所を見せられたらなって思っています」
昨年12月の広島記念in玉野では二次予選で敗退してしまった晝田宗一郎ではあるが、シリーズを通して3連対と奮闘していた。本番となる地元記念では前回以上の結果を求めて、初日から持ち味をアピールする。
「佐世保の前に体調を崩してしまったので、前回はよく決勝で3着に入れたなっていう感じでした。風邪で脚力は落ちたんですけど、なんとか走れるくらいには戻せたかなって思います。初日から岩津さんと一緒なので緊張すると思うんですけど、しっかり頑張りたいですね」
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昨年5月に特別昇級を果たしてS級戦でも奮闘している東矢圭吾。前々回の静岡記念で初の決勝進出を果たすなど、戦いのステージを上げてきている。
「(前回から中7日で)結構、詰めて練習をしてきました。熊本と(鹿児島の)根占(自転車競技場)で練習しました。(7車立てよりも)9車立ての方がセオリー通りに動いてくれるので走りやすいですね。(FI戦よりも)やれる手応えはありますね。静岡記念で決勝に乗れたので、今回も決勝を目指して頑張りたい。後ろが中本さんなので頼もしいですし、アドバイスを聞きながら頑張りたい」
前回の全日本選抜競輪は振るわなかった中本匠栄ではあるが、原因はつかめている。直前の練習では良かった頃の感覚を取り戻した様子で、番手回り初となる同県の東矢圭吾を目標に別線攻略を目指す。
「前回は脚力不足というか不甲斐ないレースをしてしまいました。(岐阜の)直前に体調を崩してしまって良くなかったんですけど、それを加味しても良くなかった。帰ってからは練習内容を見直して良かった頃の感じでできたので。前回の岐阜よりもいいとは思います。玉野は決勝にも乗れていますし、いいイメージですね。直前はその時(昨年11月の防府記念in玉野)と同じ感覚で走れたので。東矢君とは練習でモガくこともありますし、強いのは知っているので。東矢君の持ち味をだせるように一緒に頑張りたいですね」
「(前回から中7日で)結構、詰めて練習をしてきました。熊本と(鹿児島の)根占(自転車競技場)で練習しました。(7車立てよりも)9車立ての方がセオリー通りに動いてくれるので走りやすいですね。(FI戦よりも)やれる手応えはありますね。静岡記念で決勝に乗れたので、今回も決勝を目指して頑張りたい。後ろが中本さんなので頼もしいですし、アドバイスを聞きながら頑張りたい」
前回の全日本選抜競輪は振るわなかった中本匠栄ではあるが、原因はつかめている。直前の練習では良かった頃の感覚を取り戻した様子で、番手回り初となる同県の東矢圭吾を目標に別線攻略を目指す。
「前回は脚力不足というか不甲斐ないレースをしてしまいました。(岐阜の)直前に体調を崩してしまって良くなかったんですけど、それを加味しても良くなかった。帰ってからは練習内容を見直して良かった頃の感じでできたので。前回の岐阜よりもいいとは思います。玉野は決勝にも乗れていますし、いいイメージですね。直前はその時(昨年11月の防府記念in玉野)と同じ感覚で走れたので。東矢君とは練習でモガくこともありますし、強いのは知っているので。東矢君の持ち味をだせるように一緒に頑張りたいですね」
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山根将太選手
3年連続3度目の地元記念となる山根将太(写真)は今年に入りすでに6勝を挙げている。15勝に終わった昨年と比べても良化の兆しを見せており、71周年記念大会では決勝に乗っている実力者。走りなれた地元バンクで持ち味を発揮する。
「一時期よりはいい感じで走れていると思います。ここに向けてとかはなく、いつも通りにやってきました。(今シリーズの目標は)二次予選を通過することですね。だいたいの記念が二次予選で9着してしまうので。(近況の好調な理由は1月)佐世保の最終日からギアを換えたことですかね。(前ギアが)47(×後12)の3.92にしました。こっちの方が(前ギア)51(×後ろ13)よりも踏みしろがあっていい感じですね。まくりも出るようになって、先行とバランス良くできていると思います」
競走得点トップの山田久徳は全日本選抜競輪で二次予選敗退を喫してしまったが、最終日には鋭いまくりで白星締めに成功。前回の小田原は準決、決勝と積極的な走りを披露していたが、今節からフレームをチェンジして変わり身を狙う。
「7車立てはなんとなく先行になりますね。メンバー構成とか、初手とかにもよりますけどね。前回は日に日に気温も下がって寒くて、カカリ自体はあまり良くなかったですけど。(岐阜と小田原は新しい)自転車を試していたんですけど。(以前使っていたもとのどちらを使うか)迷うぐらいなら戻そうと思ったので、今回から戻します」
「一時期よりはいい感じで走れていると思います。ここに向けてとかはなく、いつも通りにやってきました。(今シリーズの目標は)二次予選を通過することですね。だいたいの記念が二次予選で9着してしまうので。(近況の好調な理由は1月)佐世保の最終日からギアを換えたことですかね。(前ギアが)47(×後12)の3.92にしました。こっちの方が(前ギア)51(×後ろ13)よりも踏みしろがあっていい感じですね。まくりも出るようになって、先行とバランス良くできていると思います」
競走得点トップの山田久徳は全日本選抜競輪で二次予選敗退を喫してしまったが、最終日には鋭いまくりで白星締めに成功。前回の小田原は準決、決勝と積極的な走りを披露していたが、今節からフレームをチェンジして変わり身を狙う。
「7車立てはなんとなく先行になりますね。メンバー構成とか、初手とかにもよりますけどね。前回は日に日に気温も下がって寒くて、カカリ自体はあまり良くなかったですけど。(岐阜と小田原は新しい)自転車を試していたんですけど。(以前使っていたもとのどちらを使うか)迷うぐらいなら戻そうと思ったので、今回から戻します」
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青野将大選手
青野将大(写真)は昨年11月和歌山からVラッシュに突入していたが、直近3場所はまさかの未勝利。小田原を欠場して24日ぶりの実戦となるが、状態面は果たして…。
「去年の後半が出来過ぎだったので、ここ2場所が自分の力だと思います。前回の小田原はインフルエンザになってしまって休みました。治ってから2、3日くらいしか練習できなかったので、走ってみてですね」
昨年12月に伊東で行われた『椿賞争奪戦』で初めて記念で決勝進出を決めた林慶次郎。前回高松記念でも準決勝に進出するなど、グレードレースでも存在感を高めている。
「前々回の小松島から感じは良かったので。でも前回はバックを取れなかったことが、自分の中でちょっとなっていう感じですね。逃げたくないわけじゃないんですけど、逃げられたらいいなって思って組み立てていて。結果的に展開が向いてまくりになっている感じですね。今までみたいに闇雲に逃げるっていう感じではないっていうのもありますけど、後方にならないようにっていう感じで組み立てていますね。9車立ての方が自分のスタイルに合っていると思います。青野さんとは小松島の2日目に対戦して以来ですね。その時はギリギリ巻き返せて勝てました」
「去年の後半が出来過ぎだったので、ここ2場所が自分の力だと思います。前回の小田原はインフルエンザになってしまって休みました。治ってから2、3日くらいしか練習できなかったので、走ってみてですね」
昨年12月に伊東で行われた『椿賞争奪戦』で初めて記念で決勝進出を決めた林慶次郎。前回高松記念でも準決勝に進出するなど、グレードレースでも存在感を高めている。
「前々回の小松島から感じは良かったので。でも前回はバックを取れなかったことが、自分の中でちょっとなっていう感じですね。逃げたくないわけじゃないんですけど、逃げられたらいいなって思って組み立てていて。結果的に展開が向いてまくりになっている感じですね。今までみたいに闇雲に逃げるっていう感じではないっていうのもありますけど、後方にならないようにっていう感じで組み立てていますね。9車立ての方が自分のスタイルに合っていると思います。青野さんとは小松島の2日目に対戦して以来ですね。その時はギリギリ巻き返せて勝てました」
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64周年大会の覇者でもある武田豊樹は今年の1月で50歳を迎えたが、衰えぬ闘志と探求心で己を磨き続けている。初日は過去に何度もワンツー実績がある後輩の吉田有希を頼りに別線を迎え撃つ。
「(前回から中4日で)もうちょっといい状態でここに来たかったですね。もっと練習する時間が欲しかったです。最近はなかなか記念を走れる機会が少ないので。色々と(自転車をいじったり)しているんですけど、やっぱり自分の体ですね。調子自体は悪くはないと思うんですけどね。(吉田は)先行主体にやっていますしいいんじゃないですかね。もう少し頑張って欲しいっていう気持ちもありますけど」
吉田有希は補充参戦となった全日本選抜の3日目に力強く逃げ切って高配当を演出。続く前橋でも攻めの走りが光っていた。
「前回は3日間とも全ツッパ(突っ張り先行)で2日目は1着も取れているのでいい感じだったと思います。長い距離をいくことだったり、逃げに対して嫌だなっていうのがなくなってきたので。悪い時だと簡単にまくられたり、後方に置かれてしまっていたので。調子は上がってきていると思います。やっぱり自分には逃げが合っているんだなって再確認できましたし。武田さんとは何度も連係して、何度もワンツーが決まっているイメージなので、いつも通り頑張りたいですね」
「(前回から中4日で)もうちょっといい状態でここに来たかったですね。もっと練習する時間が欲しかったです。最近はなかなか記念を走れる機会が少ないので。色々と(自転車をいじったり)しているんですけど、やっぱり自分の体ですね。調子自体は悪くはないと思うんですけどね。(吉田は)先行主体にやっていますしいいんじゃないですかね。もう少し頑張って欲しいっていう気持ちもありますけど」
吉田有希は補充参戦となった全日本選抜の3日目に力強く逃げ切って高配当を演出。続く前橋でも攻めの走りが光っていた。
「前回は3日間とも全ツッパ(突っ張り先行)で2日目は1着も取れているのでいい感じだったと思います。長い距離をいくことだったり、逃げに対して嫌だなっていうのがなくなってきたので。悪い時だと簡単にまくられたり、後方に置かれてしまっていたので。調子は上がってきていると思います。やっぱり自分には逃げが合っているんだなって再確認できましたし。武田さんとは何度も連係して、何度もワンツーが決まっているイメージなので、いつも通り頑張りたいですね」
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森田優弥選手
全日本選抜競輪で二次予選敗退を喫してしまった森田優弥(写真)だが、同期たちとともに合宿をして内容の濃いトレーニングを積み、上積みを持って今シリーズを迎える。
「(前回の岐阜は)調子が悪かったとかじゃなくて、単純に力不足だなって思いました。(前回が終わってからは)眞杉(匠)とか(小林)泰正さんたちと前橋で合宿をしてきました。(日程的には)4日間ですね。今までにないくらいきつかったですね。練習の成果を出せるように頑張ります」
森田とワンツー実績のある恩田淳平が呼吸を合わせる。競輪祭の最終日に落車して右手首を負傷したが、ケアに時間を掛けて復調ムード。別線に付け入る隙を与えまいと集中力を研ぎ澄ませている。
「(1月の)川崎記念のときよりも良くなってきていますね。もう自転車に乗る分には痛みがなくなってきているので。マッサージだったり、針治療や電気治療とかしてケアをしているので。森田君と最後に連係したのはたしか去年の西武園オールスターの負け戦ですね。自分が差してワンツーだったと思います。森田君は自分と同じで気持ちで走るタイプだから好きですね」
「(前回の岐阜は)調子が悪かったとかじゃなくて、単純に力不足だなって思いました。(前回が終わってからは)眞杉(匠)とか(小林)泰正さんたちと前橋で合宿をしてきました。(日程的には)4日間ですね。今までにないくらいきつかったですね。練習の成果を出せるように頑張ります」
森田とワンツー実績のある恩田淳平が呼吸を合わせる。競輪祭の最終日に落車して右手首を負傷したが、ケアに時間を掛けて復調ムード。別線に付け入る隙を与えまいと集中力を研ぎ澄ませている。
「(1月の)川崎記念のときよりも良くなってきていますね。もう自転車に乗る分には痛みがなくなってきているので。マッサージだったり、針治療や電気治療とかしてケアをしているので。森田君と最後に連係したのはたしか去年の西武園オールスターの負け戦ですね。自分が差してワンツーだったと思います。森田君は自分と同じで気持ちで走るタイプだから好きですね」
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松浦悠士選手
グランプリ王者の松浦悠士(写真)は前々回の全日本選抜競輪でまさかの二次予選敗退を喫してしまったが、集中力を切らすことなく残り2日は白星を奪取。前回の高松記念は1112着とゴール寸前で優勝を逃してしまったが、上積みを狙って新しいことに挑戦している。初日特選は中四国4名が揃ったが、地元勢とは別線を選択して盟友の清水裕友に前を託すことに。
「(前回の高松は)それほど感触は良くなかったです。(バンク自体が)もともとの高松の軽さじゃなかったですし、岐阜からずっと重たい(バンク)なので。自力じゃまだまだって思ってもいるので、そういうところが出たのかなって思います。(前回が終わってからは)しっかりとトレーニングしてきました。新しいことも始めたので。(具体的には)ウエイトトレーニングですね。前に一時期かじっていた時もあったんですけど、ずっとやっていなかったので。すぐには出ないと思いますけど、一年半ぐらいかけて体づくりをやって行こうと思っているので。(初日は)裕友に任せます」
昨年11月の防府記念in玉野では中四国ラインの番手を任されて、清水裕友の大会6連覇に大きく貢献して準優勝だった取鳥雄吾。今回は地元記念で前回以上に気持ちは入っているだろう。
「(前回は)新車を試したんですけど、二次予選以外は力を出し切れたので。(直前の前橋は)ちょっと腰痛が出てしまって休んだんですけど、こっちに備えて練習してきました。(仕上がり自体は)裕友が強すぎて自分が仕上がったのかわからなかったですね。(地元記念で優勝の期待もかかるが)まだ自分が主役とかじゃなくて、やれることをやってラインに貢献できればって思っているので。(67周年、70周年と準優勝だったが)獲ろう、獲ろうと思っても獲れなかったこともあったんで。まずは精いっぱいやって決勝に上がってから優勝したいって言いたいですね。初日は隅田さんと二人で、自分が前で自力ですね」
眞杉匠は練習中の落車で調子を崩してしまい、前回の全日本選抜競輪は結果を出せずに終わったが、直前に同期達と実りあるトレーニングを行えた様子で、表情も明るい。
「前回はだいぶ練習不足が出たなっていう感じでした。(前回が終わってからは)前橋に行って森田(優弥)と(小林)泰正さんたちと練習できたので調子は戻ってきていると思います。だいぶ弱ったんで。その分日に日に良くなっているなっていう感じでした。前回よりも良くなっていると思うので楽しみですね。怪我をして気持ちが下がったわけでもないですし、(気持ちは)いい方向に向いていっているので。平原(康多)さんと2人で力を出し切れるように頑張ります」
「(前回の高松は)それほど感触は良くなかったです。(バンク自体が)もともとの高松の軽さじゃなかったですし、岐阜からずっと重たい(バンク)なので。自力じゃまだまだって思ってもいるので、そういうところが出たのかなって思います。(前回が終わってからは)しっかりとトレーニングしてきました。新しいことも始めたので。(具体的には)ウエイトトレーニングですね。前に一時期かじっていた時もあったんですけど、ずっとやっていなかったので。すぐには出ないと思いますけど、一年半ぐらいかけて体づくりをやって行こうと思っているので。(初日は)裕友に任せます」
昨年11月の防府記念in玉野では中四国ラインの番手を任されて、清水裕友の大会6連覇に大きく貢献して準優勝だった取鳥雄吾。今回は地元記念で前回以上に気持ちは入っているだろう。
「(前回は)新車を試したんですけど、二次予選以外は力を出し切れたので。(直前の前橋は)ちょっと腰痛が出てしまって休んだんですけど、こっちに備えて練習してきました。(仕上がり自体は)裕友が強すぎて自分が仕上がったのかわからなかったですね。(地元記念で優勝の期待もかかるが)まだ自分が主役とかじゃなくて、やれることをやってラインに貢献できればって思っているので。(67周年、70周年と準優勝だったが)獲ろう、獲ろうと思っても獲れなかったこともあったんで。まずは精いっぱいやって決勝に上がってから優勝したいって言いたいですね。初日は隅田さんと二人で、自分が前で自力ですね」
眞杉匠は練習中の落車で調子を崩してしまい、前回の全日本選抜競輪は結果を出せずに終わったが、直前に同期達と実りあるトレーニングを行えた様子で、表情も明るい。
「前回はだいぶ練習不足が出たなっていう感じでした。(前回が終わってからは)前橋に行って森田(優弥)と(小林)泰正さんたちと練習できたので調子は戻ってきていると思います。だいぶ弱ったんで。その分日に日に良くなっているなっていう感じでした。前回よりも良くなっていると思うので楽しみですね。怪我をして気持ちが下がったわけでもないですし、(気持ちは)いい方向に向いていっているので。平原(康多)さんと2人で力を出し切れるように頑張ります」