武雄競輪場で令和6年能登半島地震復興支援競輪・大阪・関西万博協賛・開設74周年記念「大楠賞争奪戦(GIII)」が、5月11日から始まる。先の日本選手権でもシリーズを沸かせた清水裕友、深谷知広のS級S班2人に浅井康太、稲川翔、佐々木悠葵、根田空史ら精鋭がそろった。九州勢は地元の山田英明、庸平の兄弟を中心に嘉永泰斗、北津留翼、松本秀之介らスピードのある機動タイプと総力を結集して他地区を迎え撃つ。5月10日の前検日は好天にも恵まれて、心地いい風を感じながら、バンクで感触を確かめる選手も多く、選手それぞれが入念な調整を行った。
記念シリーズは開催中の毎日、500円車券購入者先着プレゼント、未確定車券抽選会、井上茂徳さん、佐々木昭彦さんらによる予想ステージなどが予定されています。武雄競輪場では、みなさまのご来場をお待ちしております。また、テレビ、インターネット中継などでの観戦もお楽しみください。
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<1R>
岩谷拓磨は前回の日本選手権が966着。3走目こそ積極策で見せ場をつくったが、コンディションも一息だったようで、成績を見てもわかるように振るわなかった。
「ダービー(日本選手権)に向けて体調を整えられなかった自分のミスです。3走目は思い切って行ってみようっていうのが、思いのほか出た。最近は積極性がない。昔みたいに先行に戻したい。そこら辺がいまの自分に欠けている。点数がないこともあって自信もない。(今回は)体調も整えてきて練習もしてきたんで問題ないと思います」
前々回の高知FIでは2勝。前回の宇都宮FIでは423着とまとめた山口貴弘は、動けている要因をこう説明する。
「ずっと練習はしてきている。練習を変えたりもしてない。ただ、今年に入って整体に行きだした。そこでケアとかをして、行きだしてから良くなってきたのかなと。(一次予選で連係する岩谷拓磨は)ダッシュが良すぎる。(昨年12月の)佐世保記念の最終日に(岩谷のまくりに)付いていったと思ったけど、稲垣(裕之)さんにブロックされたんで、明日(初日)こそは」
「ダービー(日本選手権)に向けて体調を整えられなかった自分のミスです。3走目は思い切って行ってみようっていうのが、思いのほか出た。最近は積極性がない。昔みたいに先行に戻したい。そこら辺がいまの自分に欠けている。点数がないこともあって自信もない。(今回は)体調も整えてきて練習もしてきたんで問題ないと思います」
前々回の高知FIでは2勝。前回の宇都宮FIでは423着とまとめた山口貴弘は、動けている要因をこう説明する。
「ずっと練習はしてきている。練習を変えたりもしてない。ただ、今年に入って整体に行きだした。そこでケアとかをして、行きだしてから良くなってきたのかなと。(一次予選で連係する岩谷拓磨は)ダッシュが良すぎる。(昨年12月の)佐世保記念の最終日に(岩谷のまくりに)付いていったと思ったけど、稲垣(裕之)さんにブロックされたんで、明日(初日)こそは」
<2R>

青柳靖起選手
前回の伊東FIでは今シリーズの地元記念を見据えて新車を投入した青柳靖起(写真)だったが、感触がいまひとつだったようで、前々回に2勝を挙げた久留米FIでの自転車に戻す心づもりのようだ。
「前回は新車を使ったんですけど、感じが良くなかった。終わってから(練習でも)その自転車に乗っていた。それを昨日(前検日の前日)戻しました。(新車は)硬めで9車立てが良さそうな感じもしたんですけどね。(山田)英明さんにも相談した。(今回に)体を仕上げてきました。(腰痛が出て)2日間乗らなかったけど、昨日乗って感じは問題ないと思います」
前回の日本選手権がGI初出場だった久田裕也は、736着と力の差を痛感させられる結果になったが、上積みもありそうだ。
「初めてのダービー(日本選手権)が初めてのGIでした。全員が自分よりも格上だったので、力を出し切ろうとゴールまで一生懸命踏みました。けど、ダメでした。スピードが全然足りないなって感じました。(前々回)川崎で指を怪我して、(今回が)復帰2場所目なので前回よりももっといいレースがしたい。(初日)同期の青柳君との対戦は久々ですけど、たしか2回対戦して2回とも負けています。同期なのでスタイルはわかっているので、今回は負けないように頑張りたい」
「前回は新車を使ったんですけど、感じが良くなかった。終わってから(練習でも)その自転車に乗っていた。それを昨日(前検日の前日)戻しました。(新車は)硬めで9車立てが良さそうな感じもしたんですけどね。(山田)英明さんにも相談した。(今回に)体を仕上げてきました。(腰痛が出て)2日間乗らなかったけど、昨日乗って感じは問題ないと思います」
前回の日本選手権がGI初出場だった久田裕也は、736着と力の差を痛感させられる結果になったが、上積みもありそうだ。
「初めてのダービー(日本選手権)が初めてのGIでした。全員が自分よりも格上だったので、力を出し切ろうとゴールまで一生懸命踏みました。けど、ダメでした。スピードが全然足りないなって感じました。(前々回)川崎で指を怪我して、(今回が)復帰2場所目なので前回よりももっといいレースがしたい。(初日)同期の青柳君との対戦は久々ですけど、たしか2回対戦して2回とも負けています。同期なのでスタイルはわかっているので、今回は負けないように頑張りたい」
<3R>

橋本瑠偉選手
昨年4月にも元地元の当所記念シリーズに参戦した橋本瑠偉(写真)は、前回の日本選手権を4578着。1、2走目は最終バックを取り切った。
「(日本選手権は)バックを取ったレースでは、確定板には入ってないけど4、5着とまとめられている。思い切って行ったのが良かったんだと思う。状態面はいつも通り、良くも悪くもない。(武雄記念は)2年連続で呼んでもらっているし勝ち上がりたいですね」
佐藤友和は、前回の日本選手権で5走をこなして2着が2回。勝ち星にこそつなげられなかったが、動きは上々だった。
「(日本選手権の)感触は悪くなかった。ただ、早いレースだったっていうのもあったんで疲れました。点数に関しても最近はいい点数をキープできている。(日本選手権が終わってからは)疲れが抜けなかったので、練習をしたのは1日だけですね。2日間しっかりと疲れを取って、3日目から体を動かした感じです」
「(日本選手権は)バックを取ったレースでは、確定板には入ってないけど4、5着とまとめられている。思い切って行ったのが良かったんだと思う。状態面はいつも通り、良くも悪くもない。(武雄記念は)2年連続で呼んでもらっているし勝ち上がりたいですね」
佐藤友和は、前回の日本選手権で5走をこなして2着が2回。勝ち星にこそつなげられなかったが、動きは上々だった。
「(日本選手権の)感触は悪くなかった。ただ、早いレースだったっていうのもあったんで疲れました。点数に関しても最近はいい点数をキープできている。(日本選手権が終わってからは)疲れが抜けなかったので、練習をしたのは1日だけですね。2日間しっかりと疲れを取って、3日目から体を動かした感じです」
<4R>
強風にも見舞われ重いバンクコンディションに泣かされた松本秀之介の前回の日本選手権は9197着。2度のシンガリ負けを喫した。
「脚の状態的には、あんまり良くなかった。2走目とかもスピードの乗りとかは、自分のイメージと違いました。(日本選手権の)平はあんまり逃げも決まってなくて、(バンク)コンディションも良くなかった。体調面は問題がなかった。でも、あんまりバンクに入れてなかったし、街道とウエートトレーニングを増やした。その分、体が重くなったのもあるのかなと。(そのあとは)疲れもあってガッツリはやってきてない」
小畑勝広は前回の西武園記念で準決に進出も、恵まれをアピール。そこから2週間以上空いて、どこまでコンディションが上がっているのか気になるところだ。
「体調が良くなくて、練習をしてもイマイチですね。暖かくなってくれば、(体が)動くようになってくれると思うんですけど。まずは(体の調子を)戻すことを意識して。西武園記念の前に(体重を)3キロくらい戻したけど、また体調を崩してしまった」
「脚の状態的には、あんまり良くなかった。2走目とかもスピードの乗りとかは、自分のイメージと違いました。(日本選手権の)平はあんまり逃げも決まってなくて、(バンク)コンディションも良くなかった。体調面は問題がなかった。でも、あんまりバンクに入れてなかったし、街道とウエートトレーニングを増やした。その分、体が重くなったのもあるのかなと。(そのあとは)疲れもあってガッツリはやってきてない」
小畑勝広は前回の西武園記念で準決に進出も、恵まれをアピール。そこから2週間以上空いて、どこまでコンディションが上がっているのか気になるところだ。
「体調が良くなくて、練習をしてもイマイチですね。暖かくなってくれば、(体が)動くようになってくれると思うんですけど。まずは(体の調子を)戻すことを意識して。西武園記念の前に(体重を)3キロくらい戻したけど、また体調を崩してしまった」
<5R>
日本選手権は9289着とバンクコンディションもあり、乱調ムードだった野口裕史は積極策で自身のスタイルを貫き通した。
「とりあえず4走とも先行できた。それはそれで良かったけど、レベルが高いところだと、(平の)直線が長いので行かれてしまうかと。(感触は)そんなに悪くなかった。風がずっと向かいの感じだった。そのなかで自分の残れるスタイルでやれれば良かった」
一次予選では2着に突っ込んでクリアした中田健太だったが、二次予選以降は力不足を感じて日本選手権を振り返る。
「一次予選を突破できたのはたまたまですね。そのあとは力の差というか、雰囲気の差ですね。あの雰囲気にのまれているんでしょうね。結構、練習もガラッと変えて、フレームもガラッと変えた。どれがハマっているのかわからないけど、ここ1年くらいはそういうのも固まっている」
「とりあえず4走とも先行できた。それはそれで良かったけど、レベルが高いところだと、(平の)直線が長いので行かれてしまうかと。(感触は)そんなに悪くなかった。風がずっと向かいの感じだった。そのなかで自分の残れるスタイルでやれれば良かった」
一次予選では2着に突っ込んでクリアした中田健太だったが、二次予選以降は力不足を感じて日本選手権を振り返る。
「一次予選を突破できたのはたまたまですね。そのあとは力の差というか、雰囲気の差ですね。あの雰囲気にのまれているんでしょうね。結構、練習もガラッと変えて、フレームもガラッと変えた。どれがハマっているのかわからないけど、ここ1年くらいはそういうのも固まっている」
<6R>

立部楓真選手
前回の伊東FIでは2日目に失格の憂き目をみた立部楓真(写真)は、今期2度目の失格とあって地元記念の今シリーズで競走得点を上げたいところだろう。
「状態的には上がってきている。ただ(失格が2回で)ヤバいですね。いつも通り練習をしてきました。(今年3月の武雄GIIIは経験あるけど、地元記念は初めてで)勝手に気合とかが入ると思うので、できるだけ自然にとは思っています。まずは明日ですね、初日に勝ち上がれるように」
渡邉雄太は3月のウィナーズカップでの落車から復帰場所だった、前回の日本選手権が898着と精彩を欠いた。
「ウィナーズカップの落車はそんなにひどくはなかったけど、(昨年11月の)競輪祭くらいから落車がずっと続いている。そのなかのどれかが良くなかった。(日本選手権では)フレームを新しくしたけど、それもあんまり良くなかった。それで(今回は)とりあえず戻そうかと思っています」
「状態的には上がってきている。ただ(失格が2回で)ヤバいですね。いつも通り練習をしてきました。(今年3月の武雄GIIIは経験あるけど、地元記念は初めてで)勝手に気合とかが入ると思うので、できるだけ自然にとは思っています。まずは明日ですね、初日に勝ち上がれるように」
渡邉雄太は3月のウィナーズカップでの落車から復帰場所だった、前回の日本選手権が898着と精彩を欠いた。
「ウィナーズカップの落車はそんなにひどくはなかったけど、(昨年11月の)競輪祭くらいから落車がずっと続いている。そのなかのどれかが良くなかった。(日本選手権では)フレームを新しくしたけど、それもあんまり良くなかった。それで(今回は)とりあえず戻そうかと思っています」
<7R>

川口聖二選手
川口聖二(写真)は日本選手権で準決にコマを進めて4着。山口拳矢のまくりに付け切れていれば、GIのファイナルが見えていただけにどん欲にこう言う。
「(日本選手権での成績はGIで)自分史上、一番いい成績ですね。みんなからは(準決で)惜しかったなって言われるけど。(最終)バックで内に差してなかったら3着以内に入れていた。もっと技術があればっていうのもあったんで、もっともっと頑張れるかなと。自分が悔しがるのもおこがましいっていうのはあるんですけど。愛知の疋田(敏)さんにセッティングを出してもらったのが一番ですね。それで思っている以上に自転車が進んでくれる」
前回の久留米FIの最終日は、押し上げで今期2度目の失格。来期はA級が確定している小原丈一郎にとっては、ここが踏ん張りどころだろう。
「前回の最終日は、あそこまでもっていこうとは思っていなかった。けど、引っ掛かってしまった感じです。落ち込んでいても仕方ないので、開き直って頑張るしかない。最近は先行の決まり手も増えてきているし、動けているとは思う」
「(日本選手権での成績はGIで)自分史上、一番いい成績ですね。みんなからは(準決で)惜しかったなって言われるけど。(最終)バックで内に差してなかったら3着以内に入れていた。もっと技術があればっていうのもあったんで、もっともっと頑張れるかなと。自分が悔しがるのもおこがましいっていうのはあるんですけど。愛知の疋田(敏)さんにセッティングを出してもらったのが一番ですね。それで思っている以上に自転車が進んでくれる」
前回の久留米FIの最終日は、押し上げで今期2度目の失格。来期はA級が確定している小原丈一郎にとっては、ここが踏ん張りどころだろう。
「前回の最終日は、あそこまでもっていこうとは思っていなかった。けど、引っ掛かってしまった感じです。落ち込んでいても仕方ないので、開き直って頑張るしかない。最近は先行の決まり手も増えてきているし、動けているとは思う」
<8R>
今期3Vと成績を残している島川将貴は、前回の日本選手権を4942着。4走目はまくりでなんとか面目を保った。
「(日本選手権は)もうちょっといけそうな感じもありました。ただ、(それまでは調子が)あんまり良くないのに成績がまとまっていた感じもあった。状態はいいんですけど、自転車とあんまりマッチしてない。乗っている感じが良くないなかで、逆に自信になった。そのあとは次の日もいつも通り練習した。疲れはありますけど、いつも通りっていえば、いつも通りです」
磯島成介は、直近の3場所で初日の予選を3連勝中。9車立てのGIIIに変わっても、この流れをキープしたい。
「最近は予選限定ですけど、まくり(主体)で1着を取れているので悪くないと思います。以前は逃がされる展開だったりメンバー構成だったりで、無理やり駆けることもあったんですけど。最近は中団にハマってからでもまくりが出るようになってきたので、落ち着いて走れていると思います」
「(日本選手権は)もうちょっといけそうな感じもありました。ただ、(それまでは調子が)あんまり良くないのに成績がまとまっていた感じもあった。状態はいいんですけど、自転車とあんまりマッチしてない。乗っている感じが良くないなかで、逆に自信になった。そのあとは次の日もいつも通り練習した。疲れはありますけど、いつも通りっていえば、いつも通りです」
磯島成介は、直近の3場所で初日の予選を3連勝中。9車立てのGIIIに変わっても、この流れをキープしたい。
「最近は予選限定ですけど、まくり(主体)で1着を取れているので悪くないと思います。以前は逃がされる展開だったりメンバー構成だったりで、無理やり駆けることもあったんですけど。最近は中団にハマってからでもまくりが出るようになってきたので、落ち着いて走れていると思います」
<9R>
日本選手権は一次予選敗退の志田龍星だったが、2走目以降は3走連続で2着。例によって慎重なコメントの志田だが、動きは悪くなかった。
「勝ち切れていないので力不足ですね。最後のレース以外はあんまり出し切れていない。内容も良くなかったし、恵まれた感じがある。もうちょっと欲しかった。シンプルにみんな脚があるんで、組み立てもそうですけど、力をつけたいなっていうのがあります」
前々回の福井FIでV奪取の岡崎智哉は、前回の宇都宮FIの2日目に失格。その走りを反省しながら、こう振り返る。
「しょうもない失格でした。レースで力を出せていないし情けない。宇都宮では思った以上に調子が上がっているわりに走れていない。調子自体上がっているので、(今シリーズは)パリッとしたい。力を出せるようにしたい」
「勝ち切れていないので力不足ですね。最後のレース以外はあんまり出し切れていない。内容も良くなかったし、恵まれた感じがある。もうちょっと欲しかった。シンプルにみんな脚があるんで、組み立てもそうですけど、力をつけたいなっていうのがあります」
前々回の福井FIでV奪取の岡崎智哉は、前回の宇都宮FIの2日目に失格。その走りを反省しながら、こう振り返る。
「しょうもない失格でした。レースで力を出せていないし情けない。宇都宮では思った以上に調子が上がっているわりに走れていない。調子自体上がっているので、(今シリーズは)パリッとしたい。力を出せるようにしたい」
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根田空史選手
根田空史(写真)も、前回の日本選手権ではバンクコンディションに泣かされた機動タイプの1人。一次予選は先行策から成田和也とのワンツーも、その後は思うような成績を残せなかった。
「(日本選手権は)バンクコンディションが最悪でした。先行選手に取っては苦痛でしかなかった。そのなかで一次予選は逃げ残れている。ダービー(日本選手権)中に少し体調を崩したけど、いまは全然大丈夫です。練習は疲れもあってやりすぎず調整程度です」
ラインの頑張りを強調する神山拓弥は、前回の日本選手権を2823着。今シリーズの一次予選も、根田とのタッグで目標に恵まれた。
「(日本選手権は)前の選手の頑張りだけですね。みんな強かった。(二次予選の)ああいうところは、もうちょっとやりようがあったのかなと。脚のなさですね」
「(日本選手権は)バンクコンディションが最悪でした。先行選手に取っては苦痛でしかなかった。そのなかで一次予選は逃げ残れている。ダービー(日本選手権)中に少し体調を崩したけど、いまは全然大丈夫です。練習は疲れもあってやりすぎず調整程度です」
ラインの頑張りを強調する神山拓弥は、前回の日本選手権を2823着。今シリーズの一次予選も、根田とのタッグで目標に恵まれた。
「(日本選手権は)前の選手の頑張りだけですね。みんな強かった。(二次予選の)ああいうところは、もうちょっとやりようがあったのかなと。脚のなさですね」
<11R>

山口敦也選手
3月の当所GIIIを2225着の山口敦也(写真)は、その後もFIシリーズで堅実にまとめている。が、山田庸平のまくりに離れたGIII決勝は心残りだったようで、奮起を誓う。
「(今シリーズは)最低、決勝と思っています。この前は山田さんのまくりに離れちゃったんで、今回はっていう思いです。前回はセッティングなり、練習だったりと変えてやったんですけど、あんまり良くなかった。乗り方も変えて良くなかったんで、(セッティングとあわせて)元に戻していきます」
前回の日本選手権では、万全の状態ではないながらも5走を走り92919着。伊藤颯馬の乱高下の成績の評価が難しい。
「(日本選手権でも体調不良の影響を)ちょっと引きずっていましたね。(そのあとは)しっかりと休んだので、体はフレッシュなのかなっていうのがあります。(武雄は)直線が長いんですけど、結構、成績がいい。走り方は頭に入っています」
「(今シリーズは)最低、決勝と思っています。この前は山田さんのまくりに離れちゃったんで、今回はっていう思いです。前回はセッティングなり、練習だったりと変えてやったんですけど、あんまり良くなかった。乗り方も変えて良くなかったんで、(セッティングとあわせて)元に戻していきます」
前回の日本選手権では、万全の状態ではないながらも5走を走り92919着。伊藤颯馬の乱高下の成績の評価が難しい。
「(日本選手権でも体調不良の影響を)ちょっと引きずっていましたね。(そのあとは)しっかりと休んだので、体はフレッシュなのかなっていうのがあります。(武雄は)直線が長いんですけど、結構、成績がいい。走り方は頭に入っています」
<12R>

山田英明選手
初日特選は九州勢が4車で結束。弟の庸平と同乗でスタートする山田英明(写真)は、2度目の地元記念制覇に静かに闘志を燃やす。
「(前回の日本選手権は)不甲斐ない走りで納得がいかなかった。課題が多かったけど、収穫もあった。(収穫は)セッティングのアドバイスをもらったことです。その辺を生かしていければと思います。練習は追い込まず、地元記念なんでケア中心にやりました。体調はダービー(日本選手権)よりもいいと思います。地元記念は特別競輪(GI)と同じくらい気持ちが入る。今年は去年、一昨年よりもやれる感覚があるので、優勝を狙っていきたい」
清水裕友は日本選手権を4316着。準決の強烈なまくりが印象的だったが、一発にかけた単騎の決勝は見せ場をつくれなかった。
「(日本選手権は)準決は良かった。けど、決勝が動けなかった。1走目が単騎で動いて失敗だったので、(決勝は)一発ためてと思っていた。それが裏目に出た。今回は違う自転車でいきます。(3月の)玉野記念で初日に使った自転車です。硬いので暖かくなってから使おうかなと思っていた。(武雄は)デビューした場所だし、走りやすくて好きなバンクです」
日本選手権では2勝の深谷知広だが、デキに関しては可もなく不可もなくのようで、長いスパンで先を見据える。
「(日本選手権の)仕上がりは良くなかったけど、戦えるデキにはあった。ただ、優勝を争えるだけのデキにはなかった。高松宮記念杯には間に合わないと思うので、時間を掛けてつくり直します。感覚的に研ぎ澄まされた感じがなかった。そのあとも体調はキープできているんで、そこは問題ないと思います」
「(前回の日本選手権は)不甲斐ない走りで納得がいかなかった。課題が多かったけど、収穫もあった。(収穫は)セッティングのアドバイスをもらったことです。その辺を生かしていければと思います。練習は追い込まず、地元記念なんでケア中心にやりました。体調はダービー(日本選手権)よりもいいと思います。地元記念は特別競輪(GI)と同じくらい気持ちが入る。今年は去年、一昨年よりもやれる感覚があるので、優勝を狙っていきたい」
清水裕友は日本選手権を4316着。準決の強烈なまくりが印象的だったが、一発にかけた単騎の決勝は見せ場をつくれなかった。
「(日本選手権は)準決は良かった。けど、決勝が動けなかった。1走目が単騎で動いて失敗だったので、(決勝は)一発ためてと思っていた。それが裏目に出た。今回は違う自転車でいきます。(3月の)玉野記念で初日に使った自転車です。硬いので暖かくなってから使おうかなと思っていた。(武雄は)デビューした場所だし、走りやすくて好きなバンクです」
日本選手権では2勝の深谷知広だが、デキに関しては可もなく不可もなくのようで、長いスパンで先を見据える。
「(日本選手権の)仕上がりは良くなかったけど、戦えるデキにはあった。ただ、優勝を争えるだけのデキにはなかった。高松宮記念杯には間に合わないと思うので、時間を掛けてつくり直します。感覚的に研ぎ澄まされた感じがなかった。そのあとも体調はキープできているんで、そこは問題ないと思います」